トップ > 市議会 > 議会用語の説明

議会用語の説明

最終更新日 2016年6月10日

■あ行

委員会 市議会で取り扱う問題は数多く、内容も複雑多岐にわたっています。これを議員全員で一度に審議するよりも、幾つかの部門に分かれて専門的に詳しく審査した方が能率的です。そこで、「委員会」が設けられています。
長岡市議会には、法律に基づいて常に設置されている「常任委員会」と、必要に応じて本会議の議決により設置される「特別委員会」とがあります。また、法律に基づいて、議会の運営に関する事項等を協議する「議会運営委員会」が設置されています。
常任委員会、議会運営委員会の委員の任期は、条例で1年と決められています。また、特別委員会の委員は、議会の申し合わせにより、2年ごとに改選を行っています。
各委員会の名簿はこちらです。
意見書 市民の皆さんの生活に直接関わることでも、国や県などの仕事であるときなどは、市だけでは解決できないこともあります。そのようなことに関して、議会の意思を意見としてまとめ、国会や県などに伝える手段のことをいいます。
一般質問 議員が市政全般について、その執行状況や方針等を、市長及び他の執行機関に対して質問することをいいます。
一般質問は定例会の本会議中に行われ、議会に提出された議案とは関係なく行われます。
議員が一般質問を行う際は、あらかじめ議長に一般質問の趣旨などを通告することになっています。
大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会 大河津分水及び長岡東西道路の整備推進に関する調査をするための委員会です。

■か行

会期 開会から閉会までの間をいいます。会期は、定例会・臨時会の初日に議長が会議に諮って決定します。
長岡市議会の会期は、3月・9月定例会は3週間程度、6月・12月定例会は2週間程度となっています。
正確な会期については「定例会の日程」をご覧ください。
会派 市政に対し同じような考え方や意見を持っている議員は、グループをつくって活動しています。このグループを会派といいます。
長岡市議会の会派構成はこちらです。
議案 議会の議決を必要とするすべての案件をいいます。
市長から提出されるものと、議員から提出されるものがあります。
議会運営委員会 議会の運営に関する事項等を協議する委員会です。
議決 市の仕事を進めていく上で重要なことは、市議会が決定します。つまり、市議会が長岡市の意思を決めているのです。この意思を決定する行為を「議決」と言います。
主な議決項目は、次のとおりです。
・条例を制定、改正、廃止すること
・予算を決めること
・市税、使用料、手数料などに関すること
・契約の締結に関すること(予定価格が1億5千万円以上)
・財産の売買に関すること(予定価格が2千万円以上)
・決算を認めること
・副市長、教育委員、監査委員などの選任に同意を与えること

議案の内容により、賛成か反対かの結果の表現が異なります。
「可決・否決」:条例、予算、契約、意見書、決議など
「認定・不認定」:決算
「同意・不同意」:人事案件
「承認・不承認」:専決処分
「採択・不採択」:請願
「継続審査」として、次回以降の定例会で再び審議することもあります。
建設委員会 都市整備部、中心市街地整備室、土木部及び水道局に関連する事項について審議する常任委員会です。
決議 市議会の意思を対外的に表明することが必要である場合になされる議決のことをいいます。
克雪・危機管理・防災対策特別委員会 克雪、危機管理及び防災対策に関する調査をするための委員会です。

■さ行

産業市民委員会 市民協働推進部、市民部、環境部、商工部、観光・交流部、農林水産部及び農業委員会事務局に関連する事項について審議する常任委員会です。
人口減少対策特別委員会 人口減少対策に関する調査、少子・高齢対策に関する調査、産業振興、雇用創出に関する調査をするための委員会です。
常任委員会 長岡市議会では「総務」、「文教福祉」、「産業市民」、「建設」の4つの常任委員会が設置されています。
議員はいずれか1つの常任委員会に所属することになっています。ただし、議長は慣例により、常任委員会の委員を辞退することになっています。
常任委員会の名簿はこちらです。
所管事項に関する質問 常任委員会の中で行われ、委員が、その常任委員会に関する事柄について、市長や関係機関に質問することをいいます。
「一般質問」が市政全般について行われる質問なのに対し、「所管事項に関する質問」は、各常任委員会に関する事柄に限定されるため専門的な事柄や、市民に身近な個々の施策等について質問が行われます。
各常任委員会の議案・請願審査の前に行われます。定例会の招集日や最終日及び臨時会に開かれる常任委員会では行われません。
請願 市民のみなさんの市政への要望は、請願として市議会に提出することができます。請願を提出する際には紹介議員が必要です。
議長は、提出された請願書をもとに請願文書表を作成し議員に配布します。
請願は、関係する常任委員会で審査され、その後本会議で採択か不採択かが決められます。採択された請願で、市だけでは解決できないものは、国や県などに意見書として送付され、その実現に努力するよう求めます。
請願書の出し方についてはこちらをご覧ください。
専決処分 議会が議決または決定すべきことについて、時間的に議会の開催を待てない緊急の場合などに、議会に代わって市長が処理することをいいます。この場合、市長は次の議会において報告し、議会の承認を求める必要があります。
総務委員会 地方創生推進部、総務部、財務部、危機管理防災本部、原子力安全対策室、地域振興戦略部、会計課、消防本部、選挙管理委員会、監査委員事務局及び議会事務局に関連する事項や他の常任委員会に属さない事項について審議する常任委員会です。

■た行

陳情 市民のみなさんの市政への要望は、陳情として市議会に提出することができます。議長は、提出された陳情書をもとに陳情文書表を作成し議員に配布します。
請願と違い提出の際に紹介議員はいりません。また、審査等は行われず本会議で報告されるのみとなっています。
陳情書の出し方についてはこちらをご覧ください。
定例会 定期的に開かれる議会のことをいいます。長岡市議会では3、6、9、12月の年4回開かれます。この定例会では、市民の大切な税金の使い方(予算・決算)を決めたり、市の条例等を定めたりします。また、市民からの要望である請願についても話し合います。
特別委員会 特定の問題を審査・調査するための委員会のことです。長岡市議会では以下の特別委員会が設置されています。
・克雪・危機管理・防災対策特別委員会
・大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会
・まちづくり・新エネルギー対策特別委員会
・人口減少対策特別委員会
また、決算を審査する際には「決算審査特別委員会」が設置されます。
特別委員会は定例会や臨時会の会期にかかわらず必要に応じて開かれます。
特別委員会の名簿はこちらです。

■は行

文教福祉委員会 福祉保健部や教育委員会に関連する事項について審議する常任委員会です。
閉会中の継続審査 本会議に提出された案件について、会期中にどうしても結論を出すことができない場合に、会期が終了した閉会後も議会の議決によって、引き続いて委員会で審査・調査を行うことをいいます。
本会議 議員全員が議場に集まって会議をするのが「本会議」です。本会議は、市長や議員から提案された予算案や条例案等について、市議会の最終的な意思を決めたり、議員が質問を行って市当局の考え方をただしたりしながら市政をチェックする大切な会議です。

■ま行

まちづくり・新エネルギー対策特別委員会 まちなか及び支所地域の振興に関する調査、新エネルギー政策に関する調査をするための委員会です。

■ら行

臨時会 定例会のほかに、必要に応じて特定の事件に限って審議するために開かれる議会のことです。