
秋の北信越高校野球大会で初優勝し、明治神宮野球大会(高校の部)への出場を決めた帝京長岡高校の野球部が、磯田市長に大会結果と今後の決意を報告しました。


市内出身で主将の鈴木祥大さんは「大好きな長岡の歴史を変えるために神宮で頑張ります」と意気込みを語りました。市長は「大舞台で自分の力を発揮できる機会があることはとても幸運だ。その幸運を大きな力にして頑張ってほしい」とエールを送りました。
明治神宮野球大会は、全国から10校が出場し秋の日本一を争います。北信越地区代表・帝京長岡の初戦は14日。四国地区代表・英明高校と対戦します。
長岡から選手のみなさんを応援しています!
このページの担当