
劇団文学座と市民が創り上げる新作音楽劇「RATS 猫も食わないから騒ぎ」を22日・23日、長岡リリックホールで上演しました。

同館の開館30周年を記念した事業で、チケットは両日とも完売。2日間合わせて725人が来場しました。




RATSは、人間に飼われ不自由なく暮らすハツカネズミのヒロインと、地下に暮らすドブネズミの青年が恋をする物語。オーディションで選ばれた市民24人がプロの俳優と同じ舞台で熱演しました。

観劇した男性は「コミカルな場面からシリアルな場面まで、市民キャストの存在感が光っていた」。

元気なキャラクターで物語を盛り上げるネズ子を演じた市民キャスト・佐藤ありささんは「幕が下りるまでドキドキしていた。選んでいただいたからには良い作品にしようと役作りから頑張った」と目に涙を浮かべながら、演技後の気持ちを話しました。
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