
市内全域で震度6強の地震が発生した想定で、全市の防災訓練を実施しました。
住民や市職員など約2,500人が参加。市内182カ所の避難所の開設や災害対策本部の設置などを行い、災害時の手順や連携体制を確認しました。


堤岡中学校では、黒条地区の住民など約120人が参加。「新潟県避難所アプリ」を使ったスマートフォンでの受け付けを行ったほか、災害時に使う設備や備蓄物資の置き場などの確認に取り組みました。




さらに、段ボールベッドの組み立て体験や携帯トイレの使用体験も実施。自主防災会による講演では、黒条地区の災害リスクや避難時の行動、日頃からできる備えのポイントを学びました。

黒条地区連合防災部会長の樺澤新一さんは「受付や段ボールベッドの組み立ては速やかにできた。実際には車いすを使う人もいるので、今後はそうした避難も想定していきたい。参加者にも、防災を自分事として考えてもらえるような工夫をしていきたい」と話しました。
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