
長岡空襲の史実と平和の尊さを伝える長岡戦災資料館が、来館者40万人を達成しました。同館は平成15年に開館し、市民のみなさんとともに運営。

今年4月には旧互尊文庫へ移転し、犠牲者の遺影を展示する「祈りの間」やデジタルマップなどを新たに設けました。

40万人目となったのは、空襲を学ぶ特別企画に訪れた市内の小・中学生や家族のグループ。記念の花束が全員に手渡されました。中学2年生の女の子は「戦争や空襲の悲惨さを伝えるために大切にされてきた施設なのだと改めて感じた。自分もここで学んだことを誰かに伝えたい」と話しました。


特別企画では、訪れた人たちが新しい資料館の展示を見学しながら、空襲に関するクイズに挑戦し、史実への理解を深めていました。

子どもから大人まで分かりやすく史実を学ぶことができる戦災資料館。この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。
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