
市内の中学生13人が議員として参加する子ども議会を市議会として初めて開催しました。

これは、昨年制定した「長岡市子ども・若者の権利条例」を踏まえ、子どもたちが自分の意見を伝え、まちづくりに関わる機会を広げようと開催したものです。

実際の市議会の一般質問と同じ形式で進み、名前を呼ばれた中学生議員はまっすぐに手を挙げて「議長!」と返事。「空きスペースの有効活用」や「観光イベントの強化」「通学路の安全性」など身近な生活の中で抱いた意見や疑問を元に、大人顔負けの鋭い質問を投げ掛けました。また、磯田市長や教育長の答弁には真剣な表情でうなずき、耳を傾けていました。

参加した越路中学校の高橋蓮奈さんは「自分たちの意見が市にとって大切だということが学べた。さまざまな人と話し合い、人前で発表する力を今後に活かしたい」と笑顔。西中学校の田中泰成さんは「政治は身近なものだと知ることができた。今までは不便を感じても行動につながらなかったが、今後は『どうしたらよくなるか』を考えられるようにしていきたい」と語りました。
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