5月に移転オープンする長岡戦災資料館。平成15年に開館した時からのコンセプト「市民とともにつくり、成長していく」を引き継ぎ、準備を進めています。

市民が同館の展示品をつくる「長岡空襲デジタルマップワークショップ」を開催しました。参加したのは小学生~社会人の21人。


長岡空襲があった夜の市民の足取りを文献で調べ、専用の地図アプリに記録しました。


作業は、当時の地理に詳しい同館の運営ボランティアのみなさんが協力。今回のワークショップで10人の足取りをデジタル化しました。

学校の平和学習がきっかけで参加した小学6年生は「空襲で家族と離れ離れになった人の足取りを記録した。一晩でとても長い距離を移動していた。家族を探す気持ちが移動距離からも伝わった」と話しました。
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