市は令和6年にひきこもり相談支援室を開設して以来、当事者やその家族からの相談を2,100件以上受け付け、状況に応じた支援を行ってきました。

この日は、市民向けセミナーを初めて開催。日頃の支援や実態調査の報告、パネルディスカッションなどを行いました。
実態調査では、当事者から得た回答を基に「4割以上の人が10年以上ひきこもっている」「約8割の人が日中は外出して過ごすことが多い」などの結果を報告。

調査を監修した長岡崇徳大学客員教授・斎藤まさ子さんは「生きづらさを抱える人への支援のヒントが詰まっている」と講評しました。

パネルディスカッションでは当事者や支援者が登壇。

分身ロボット“OriHime(オリヒメ)”を通じて参加した20代の女性は「体調不良がありひきこもりが続いている。体調に波があるので、ゆっくりと活動の幅を広げていきたい。同世代や福祉を学ぶ人と話す機会があれば参加したい」と話しました。
市内には自由に出入りできる居場所や就職相談の窓口などもあります。
悩んでいる人はご相談ください。
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