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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 広報な毎日~花火のまちから~(2014年2月)

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広報な毎日~花火のまちから~(2014年2月)

最終更新日 2016年4月1日

市議会3月定例会が始まりました

2014年2月28日

「市議会3月定例会」の画像

 会期は3月27日まで。新年度当初予算案など59件の議案が審議されます。

「森市長による平成26年度の市政執行方針演説」の画像

 平成26年度の市政執行方針について、森市長は「暮らしの安全・安心の確保に全力を注ぐとともに、地域経済対策や子育て支援・健康増進などの社会保障の充実、人口減少対策として若者の定住促進に取り組みます。また、災害からの10年、合併からの10年を迎え、次の10年その先の未来に向け『さらにたくましく前へ』と進んでいきます」と意気込みを述べました。

 市議会はインターネットからも見ることができます。録画も本会議・常任委員会開催の翌日までに掲載されるので、生で見られなかった人はぜひホームページからどうぞ。(O)
 議会中継(生中継・録画)はこちらから
 3月定例会の日程はこちらから

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長岡市防災会議で「地域防災計画 津波災害対策編」を策定

2014年2月25日

「長岡市防災会議」の画像

 市民生活の安全を守ることを目的に、災害対策の基本方針となる地域防災計画を定める「長岡市防災会議」で「地域防災計画 津波災害対策編」を策定しました。地域防災計画の見直しは平成18年度以来。県が公表した津波浸水想定を踏まえた市の津波災害対策を取りまとめたものです。

「「地域防災計画 津波災害対策編」を策定」の画像

 最大クラスの地震・津波を想定した寺泊地域における最大津波高は3.96m。市は、町内会など27地区版の津波ハザードマップを地域住民とともに作成したり、観光客に避難経路を周知するため避難誘導看板を設置したりします。

「「計画の策定でまずは安心を」と森市長」の画像

 森市長は「計画の策定で寺泊地域のみなさんに、まずは安心していただけるのではと思います。地区の中で具体的な避難路などを地元のみなさんに決めていただくことは大事なこと。地区でさらに議論していただけるとさらに安心な計画になると思います」と話しました。

 また、会議では、原子力災害時の基本的な行動をまとめた「原子力防災ガイドブック」作成の報告も。

「「原子力防災ガイドブック」」の画像

 「まずは屋内退避」、「風向きなどを考慮し、特定区域のみ避難」など分かりやすく記載しています。福島第一原発事故の教訓や「市町村による原子力安全対策に関する研究会」の成果、原子力防災訓練の経験、市民のみなさんの声を反映して作成しました。
 市民のみなさんには、市政だより4月号と一緒に全世帯に配布します。
 原子力防災ガイドブックはこちらからどうぞ。(M)

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白銀の白熱レース 雪上エンデューロ大会

2014年2月23日

 おぐに運動公園でおぐに雪まつり雪上エンデューロ大会を開催しました。雪上エンデューロは雪上コースをオートバイで制限時間内に何周できるかを競うレース。10分間の「スプリントレース」と1時間の「耐久レース」があります。

「起伏の激しい全長約600mのコースに挑みます」の画像

 北は宮城県から南は福岡県まで、全国から集まった延べ183人のライダーが起伏の激しい全長約600mのコースに挑みます。

「雪しぶきを激しく立て、勢いよく飛び出します」の画像

 上級者が集まる耐久レースがスタート。雪しぶきを激しく立て、勢いよく飛び出します。

「卓越した技術で攻略」の画像

 時間が経つにつれ荒れるコースのジャンプポイントや急カーブなどを卓越した技術で攻略する選手たち。トップの選手は一周を1分20秒前後で駆け抜けます。

 観客はレース展開やその迫力に大興奮。「目の前を駆け抜ける姿やジャンプは迫力満点。スリップなどで目まぐるしく順位が入れ替わるところも見どころです」などの声が聞かれました。ぜひ、みなさんも来年、観戦にお出かけください。(Su)

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川口地域で1万個の雪灯り

2014年2月22日

 川口運動公園で開催した「えちごかわぐち雪洞火ぼたる祭」。大勢の来訪者でにぎわいました。

「メーンイベントの雪積み合戦」の画像

 昼のメーンイベントの雪積み合戦には、小学生10チーム、一般12チームが参加。5人1組でいかに雪を高く積み上げるか、チームが一丸となって熱い戦いを繰り広げました。一般の部の優勝チームは5m48cmも積み上げました。

「「かわぐっち」本格デビュー」の画像

 この日、川口地域のマスコットキャラクター「かわぐっち」が本格デビュー。かわいい姿とそのしぐさは子どもたちに大人気です。

「幻想的な世界広がる雪灯り」の画像

 夜になると、会場や各地区に雪灯りがともされ、幻想的な世界が広がります。地域全域でその数なんと1万個です。

「雪上花火が冬の夜空を鮮やかに彩りました」の画像

 雪上花火が冬の夜空を鮮やかに彩り、フィナーレを飾りました。
     ◇     ◇
 川口支所の広報担当者Maからのリポートでした。
 火ぼたる祭では、広報テレビ番組「ロング・ヒルの秘宝」の撮影もありました。雪積み合戦には、タレントの相沢まきさんが“トレジャーハンター”として「やまぼうしチーム」に加わって大奮闘。放送はUX新潟テレビ21で、3月7日(金)・14日(金)午後11時10分〜15分の間の2分間です。お見逃しなく。(T)

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道路除雪機動隊 恩返しに、いざ、出動!

2014年2月20日

 先週末に最深積雪80cmを記録した友好親善都市の群馬県伊勢崎市からの除雪協力要請を受け、市は道路除雪機動隊の派遣を決定。摂田屋分室で出発式を行いました。

「「伊勢崎市民に恩返しする気持ちで」」の画像

 道路除雪機動隊の平方隊長が「中越大震災・中越沖地震の際にご支援いただいた伊勢崎市民に恩返しする気持ちで行ってきます」と決意表明。派遣される6人の隊員は、生活道路などの除雪や排雪、圧雪処理業務にあたります。

「3台の重機が出動」の画像

 そして、除雪ドーザーやロータリー車など3台の重機が出動しました。

 寺泊地域を中心に観光やスポーツなどで交流を深めている伊勢崎市民21万人の安全・安心のために雪国で培った能力を発揮してほしいですね。
 伊勢崎市のホームページに今回の派遣が紹介されています。(Su)

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教員のレベルアップをサポート。錬成塾が閉講式

2014年2月19日

 ワンランク上の授業力をつけたいと望む学校教員を、教員OBがマンツーマンで指導する教員サポート錬成塾。市の「熱中!感動!夢づくり教育」の取り組みの一つで、指導技術だけでなく人間性の向上も目指します。
 今年度の錬成塾で研修を受けた若手教員40人の閉講式を教育センターで行いました。

「間嶋有紀さんが感想を発表」の画像

 栃尾南小学校に勤める間嶋有紀さんが感想を発表。「自分自身が楽しんで授業をすることが大切。それが子どもたちにも伝わって子どもたちの笑顔も増えました。錬成塾での経験を学校で活かし、これからも学び続ける教師でありたいです」と抱負を語りました。

「「世界に羽ばたく子どもたちを育てていきましょう」と激励」の画像

 加藤教育長は「錬成塾では特定の教科の教え方を指導してきましたが、ここで学んだことはどの教科にも通じること。ぜひ活かしてほしい。世界に羽ばたく子どもたちを育てていきましょう」と研修生を激励しました。

「晴れやかな表情が印象的」の画像

 錬成塾では、「授業の組み立てをどうするか」「どんな教材を使うか」など、研修生と教員OBが検討。それに基づいて研修生が授業を行い、その様子をOBがチェックします。授業後、良い点や改善すべき点などを話し合い次の授業に活かすというのが一連の流れ。研修生が抱える課題は一人ひとり違いますが、OBが教員に一対一で指導するので、その人に合った細やかな指導ができることが大きな特徴です。全国的にも珍しい取り組みで、教員にも好評。来年度も継続予定です。

 研修生の自信に満ちあふれた晴れやかな表情が印象的でした。錬成塾でレベルアップしたみなさん、これからの活躍を期待しています!(T)

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冬をもっと楽しく!雪しか祭り

2014年2月16日

 越後長岡6大冬まつりの一つで長岡最大の冬のイベント、長岡雪しか祭りをハイブ長岡と千秋が原ふるさとの森を会場に15・16日の2日間開催しました。

「約1,000個のあかりが会場を幻想的に照らしました」の画像

 15日はあいにくの雪模様でしたが、夜は三角モニュメントやイルミネーション、ファイバークラフト約1,000個のあかりが会場を幻想的に照らしました。

「中越大震災復興10年特別花火」の画像

 30分にわたって打ち上げられた雪花火。中でも目玉は「中越大震災復興10年特別花火」です。

「白菊2発とワイドスターマインを融合」の画像

 白菊2発とワイドスターマインを融合した花火には、「犠牲になった方への追悼」「支援への感謝」「復興への誓い」が込められました。

 16日は朝からとても良い天気で絶好の雪遊び日和!スキーウエアに身を包んだ多くの親子連れでにぎわいました。

「大人気のジャンボスノー滑り台」の画像

 わんぱく広場に作られた大人気のジャンボスノー滑り台。タイヤチューブで滑って遊ぶ子どもたちはとても楽しそう。

「かわいいアルパカも」の画像

 山古志からは、かわいいアルパカも来ていました。「ふわふわでかわいい〜」と思わず背中をなでなで。

「「めざせ!!地域自慢のイッピン大集合」」の画像

 ステージでは「めざせ!!地域自慢のイッピン大集合」を開催。各地域のゆるキャラたちも応援に駆け付けました。長岡地域からは鋳物でできた十分盃、三島地域からはイタリアのバイオリン職人も使っているのこぎりを披露。ほかにも会場内で限定販売されたお菓子や丼なども紹介されました。中にはお昼に完売した商品も。

「「雪の女王コンテスト」」の画像

 今年で2回目となる「雪の女王コンテスト」。自己PRや長岡に関する質問などで審査されます。参加者14人の中から見事、2代目雪の女王に輝いたのは品川千風優(ちふゆ)さん(写真左)と細貝麻里奈(まりな)さん。品川さんは「合併地域の魅力もどんどんPRできるように頑張ります」。細貝さんは「雪の女王に選ばれとても嬉しく思います。生まれ育った大好きな長岡を全国に発信していきます」と笑顔で意気込みを語ってくれました。二人は1年間、全国で長岡をPRしてくれます。これからの活躍が楽しみですね。

 越後長岡6大冬まつりはまだまだ続きます。今週末は小国地域と川口地域で開催。寒い冬だからこそ、雪で思いっ切り遊んじゃおう!(O)

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おかえりなさい☆星野純子選手が長岡に帰ってきました。

2014年2月14日

「ソチ五輪女子モーグルに出場した星野純子選手」の画像

 ソチ五輪女子モーグルに出場した星野純子選手が、母校の栖吉小・中学校などを訪れ、応援してくれたみなさんへ感謝の気持ちを伝えました。

「朝一番に訪れた栖吉中学校」の画像

 まず朝一番に訪れたのは中学校。

「全校生徒がエールを送りました」の画像

 「同じ中学校出身で世界に通用する人がいるということは、私たちにとって大きな誇りです。4年後のオリンピック出場に向けて頑張ってください」と、全校生徒がエールを送りました。

「代表での鈴木あこさんがあいさつ」の画像

 小学校では、代表で6年生の鈴木あこさんが「星野さんの滑りを見て、私も目標に向かって頑張ろうと思いました。私にとっては星野さんが金メダルです」とあいさつ。

「手作りの金メダルが贈られました」の画像

 手作りの金メダルが贈られ、帰りの花道はみんなからの握手攻めに。

「地域のみなさんと記念撮影」の画像

 続いて栖吉コミュニティセンターを訪れ、同級生のお父さんやお母さんなど地域のみなさんとの記念撮影に応じていました。

「最後に森市長を訪問」の画像

 最後に森市長を訪問。応援への感謝と4年後への決意を話してくれました。

「「1日1日悔いのないように精いっぱい頑張りたい」」の画像

 「今回は次のオリンピックにつながるいい経験ができました。4年後はメダルを持っていい報告ができるよう、1日1日悔いのないように自分のできることを精いっぱい頑張りたいです」。

 今夜には福島県に戻り、少しだけゆっくりできるとのこと。3月1日(土)、2日(日)に活動拠点の猪苗代で行われるワールドカップでは、最高の滑りができるよう応援しています!(I)

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週末は「長岡雪しか祭り」に出かけよう

2014年2月13日

 冬の長岡を楽しんでもらおうと、15日(土)・16日(日)に「長岡雪しか祭り」をハイブ長岡などで開催します。

「ナカドマで雪だるま作り」の画像

 かつて厚生会館周辺で開催されていた「ながおか100だるま大会」が、祭りのルーツ。5日には祭りPRのため、表町小学校の6年生24人がアオーレ長岡のナカドマで雪だるま作り。個性あふれる24体の雪だるまが祭りの気運を高めてくれました。

 祭りの象徴であるジャンボスノー滑り台や雪壁登り、雪あかりや雪花火などの楽しいイベントが盛りだくさんの「雪しか祭り」に、ぜひご家族でお出かけください。(Su)

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がんばった!星野純子選手。お疲れさまでした!

2014年2月8日

「アオーレ長岡に集まった約250人で声援」の画像

 ソチ五輪、女子モーグルの6日の予選で15位だった星野純子選手が、予選第2ラウンドに出場。今日もアオーレ長岡に約250人の市民が集まり、決勝進出を願い声援を送りました。

「会場からは「よくやった!」と健闘をたたえる声が」の画像

 会場が一つになり精いっぱいの応援をしましたが、残念ながら決勝ラウンド進出はなりませんでした。会場からは「純子かんばった!」「よくやった!」と健闘をたたえる声が。

「みんなでエールを送りました」の画像

 長岡スキー協会の市村会長は「未来に夢をつなげ、これからの活躍をお祈りしています」とあいさつ。そして、「お疲れさまでした」「4年後ガンバレ!」の思いを込めてみんなでエールを送りました。
 次の冬季五輪の開催地は韓国の平昌(ピョンチャン)。その時もまた、市民一丸となって応援できることを願っています。星野選手お疲れさまでした!(I)

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ソチに届け!星野純子選手をみんなで応援!

2014年2月6日

「パブリックビューイングを開催」の画像

 ソチ五輪、スキー・フリースタイル女子モーグルの予選に星野純子選手が出場!アオーレ長岡でパブリックビューイングを開催し、友人や同窓生、スキー関係者など250人の市民が集まり声援を送りました。

「本人のサイン入りののぼり」の画像

 会場には、栖吉中学校の同級生が作成したのぼり(なんと!本人のサイン入り)も設置され、応援ムードはバッチリ。

「応援団の掛け声で心を一つに」の画像

 競技開始前、星野選手の母校・長岡向陵高校同窓会応援団の掛け声で、心を一つに応援しました。

「アオーレから精いっぱいの声援を」の画像

 残念ながら決勝進出は8日(土)夜の予選第2ラウンドまで持ち越し。午後11時からと遅い時間ではありますが、星野選手の華麗な“エア”で眠気も吹き飛ぶこと間違いなし!
 同級生のみなさんは「次も悔いのないよう、楽しんで滑ってほしいです。8日もアオーレで応援します!」と話してくれました。ぜひみなさんもアオーレから精いっぱいの声援を送りましょう。(I)

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長岡野菜 新たに3品目が追加に

2014年2月4日

「新長岡野菜発表会」の画像

 伝統・特産野菜の保存や生産・消費拡大に取り組む「長岡野菜ブランド協会」が認定する「長岡野菜」。古くからあって長岡でしかとれないもの、どこにでもあるけど長岡で作るとおいしいものなどを基準に認定されます。このたび、巾着なすやかぐらなんばんなどの13品目に加え、新たに3品が追加されました。

「「雪大根」、「八石なす」、「一寸法師(枝豆)」が追加」の画像

 市場関係者や生産者など約50人が参加した発表会でお披露目されたのは、「雪大根」、「八石(はちこく)なす」、「一寸法師(いっすんぼうし)」(枝豆)の3品目です。

「雪大根の賞味会も合わせて開催」の画像

 雪大根の賞味会も合わせて開催。煮物や焼物、汁物などに調理されたさまざまな大根料理がズラリと並びます。

「参加者はおいしい料理を堪能」の画像

 参加者は「みずみずしく、辛味がなく甘くてとってもおいしい」と料理を堪能しました。

「長岡野菜レシピを作成」の画像

 最近、若い世代を中心に「食べ方がわからない」という声を受け、市は同協会と協力し、長岡野菜レシピ(詳しくはこちら)を作成しました。レシピは市内スーパーや直売所、アオーレ長岡などに置いてあります。ぜひ、食卓に長岡野菜を使った一品を並べてみてはいかがでしょうか。(Su)

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\\市政だより2月号ができました//

2014年2月1日

 今日は、市政だより2月号の発行日です。

「表紙はかわいいまねき猫たち」の画像

 表紙は、栃尾美術館で開催した「まねき猫の絵付け」で完成したかわいい作品。家族連れが多い中、友人同士で参加してくれた5人の女性が作ったものです。

 さて、今月の主な内容は…

「市政だより2月号」の画像

 ○ふるさと創生基金で 地域いきいき
 ○中学生がホノルルで平和・文化交流
 ○クローズアップ「双葉寮の理容ボランティア」
 ○笑顔のしわを増やしていこう
 ○冬の“楽しい”がココにある「6大冬まつり」
 など。

「彫像「三つの力」」の画像

 25ページでは「さいわいプラザ」の竣工と、旧厚生会館前の噴水広場にあった彫像「三つの力」の移設を紹介。この彫像は「若く、みなぎる力で躍進する青年たちの姿と人の和」が表現されています。教育と健康の拠点となるさいわいプラザにふさわしいですね。

「作者は彫刻家・故広井吉之助氏」の画像

 「三つの力」は昭和39年の新潟国体開催を記念し、北越銀行などの寄付によって翌年6月に建てられました。作者は長岡市東神田の出身で市展の審査員を長く務められた故広井吉之助氏。表町交差点の「まいまいひめ」や平和の森公園の「平和像」なども手掛けた彫刻家です。

「設置された当時の市政だより」の画像

 設置された当時の市政だより(昭和40年7月10日号)を見ると「せっかく、きれいに完成しましたので汚さないようにしましょう」と書いてありました。厚生会館の解体後しっかりと保存し「せっかく、きれいに移設しましたので・・・」。よろしくお願いします。

 市政だよりはこちらの電子ブックをご覧ください。市民のみなさんのご家庭には町内会を通してお配りします。(I)

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このページの担当

広報・魅力発信課
〒940-8501 新潟県長岡市大手通1-4-10(アオーレ長岡東棟)
TEL:0258-39-2202  FAX:0258-39-2272

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