最終更新日 2026年10月13日
長岡市民の一人として、アオーレ長岡を活用した長岡駅前の活性化について提案いたします。
アオーレは長岡駅から徒歩圏内、かつ新幹線停車駅にあるという、地方都市のアリーナとして非常に恵まれた立地です。この強みを活かし、市外・県外から人を呼ぶライブ会場として、もっと積極的に活用していただきたいと考えています。
現在、東京・大阪など主要都市のアリーナは人気が高く、コンサート会場の確保自体が難しいと聞きます。一方で、朱鷺メッセを満員にするほどではないものの、アオーレなら満員にできるアーティストは数多くいます。
そこで長岡側から興行会社へ、「主要都市の会場が取れない日程でも、アオーレなら空いています」と積極的に営業してはいかがでしょうか。具体的には、
①ライブ・興行誘致を専門に担当する人材を置く
②東京・大阪などの主要プロモーターへ継続的に営業する
③年間10公演程度から目標を設定し、実績を積み上げる
④音響・搬入設備など、興行会社が使いやすい環境を整える といった取り組みです。
最初から多くの公演を誘致する必要はありません。「長岡で開催すればチケットが売れる」という実績を一つずつ作り、興行会社側に「長岡・アオーレもツアー会場の候補になる」と認識してもらうことが重要だと思います。
また、アオーレはアルビレックスBBのホームアリーナでもあるため、バスケットボールの試合がない週末をライブ誘致に活用するなど、両者が共存できる運用が望ましいと思います。
一方、ハイブ長岡は駐車場を活かした展示会や市民イベントなど、車で来場するイベントに適しており、ハイブは車利用、アオーレは新幹線・公共交通の広域集客と役割を分けることで、両施設の価値を高められるのではないでしょうか。
音楽ファンは、人気アーティストを見るためなら平日でも休みを取って遠方から訪れます。ライブを目的に市外・県外から人が訪れれば、駅前の飲食店やホテルにも人が流れます。これは、現在ある施設を活用して長岡駅前に民間の人流・消費を生み出すきっかけにもなります。コンサートの増加をきっかけに長岡駅前が発展していく、そんな未来を私は夢見ています。
ポテンシャルに満ちたアオーレを「人を呼ぶ装置」として最大限活用する。ぜひ、この可能性を本格的に検討していただきたいです。
アオーレ長岡を活用して長岡駅前を活性化させたいという○○さんのお気持ちを大変うれしく思います。
アオーレ長岡は市民交流の拠点として、平日、休日を問わず多くの方からご利用いただいており、特に大規模イベントでご利用いただいているアリーナの予約は早期に埋まるという状況です。
ご提案いただきました、空いている日程を活用した興行誘致は、現在のアオーレ長岡の利用状況から難しいということをご理解ください。
なお、アオーレ長岡では、日本酒やビール、枝豆などをテーマにしたイベントが開催され、市外からも多くの方が来場されて、長岡駅周辺の飲食店と連携しながら、来場者を中心市街地へ呼び込む取り組みが生まれています。
また、今年11月に全館オープンする米百俵プレイス ミライエ長岡の東館には、音楽イベントなどに利用できる地下スペースが設けられます。多くの若者から、バンドやダンスなどの活動の場としていただきたいと考えています。
市といたしましても、中心市街地のさらなる活性化に向けて、○○さんのご提案を参考とさせていただきます。(令和8年8月)
担当:市民協働課(市民協働担当)
電話:0258-39-2291 FAX:0258-39-2308 メール:simin-kyodo@city.nagaoka.lg.jp
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