◇見守り・支援のイメージ◇ ![]()
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| 縄文文化発信サポーターズHP http://jomon-supporters.jp/ |
![]() 火焔土器住宅構想(noiz architects) ※写真はクリエイターによるアート作品です |
![]() 火焔「氷」器 (デザイン・イノベーション・ファームTakram) ![]() 火焔リング(CGビジュアライザー・西脇嗣人) |
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全国75市町村や文化人でつくる縄文文化発信サポーターズ(代表幹事・長岡市長)が、「火焔土器」の3Dデータ※を誰でも自由に使えるように、公式ホームページで公開しています。 縄文に関する国の文化財で、3Dデータの無償公開は全国初。国内外のアーティストや企業に広く活用してもらい、縄文文化の魅力と新たな価値を生み出すことが目的です。 生まれる自由な発想 昨年12月のデータ公開以降、指輪のデザインなど火焔土器の新たな活用や可能性を探る人たちが増えています。今後、県内外の教育現場の教材やクリエイター(創作家)による作品制作に使用されるなど、自由な発想でその魅力が広まることを期待しています。 ※3Dデータ…縦、横、奥行きのある3次元(立体)の形状データ |
| 縄文×食 |
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長岡市長が会長を務める信濃川火焔街道連携協議会は2月16日、東京五輪を契機に縄文文化をPRしようと、新国立競技場近くの津田塾大学でイベントを開催しました。 同協議会顧問・國學院大学名誉教授・小林達雄さんと料理研究家・土井善晴さんが約250人の聴衆を前に、「和食文化と火焔型土器」をテーマに縄文文化の魅力を語りました。 |
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| 【問】地域振興戦略部TEL39・2515 | ||
| 地域振興の拠点として交流人口をさらに増やし、震災の経験と教訓を伝えようと改修していた「やまこし復興交流館おらたる」が3月9日(土)、再オープンします。 おらたるは平成23年に開館。昨年度は約3万人が来館しました。 より充実した内容で 経験と教訓を伝える 今回の改修では、 ・展示室の英語対応 ・地域の案内所機能を拡充 ・展示内容を大幅に更新 ・地形模型シアターの収容人数を25人から40人に拡大 ・中庭を棚田・棚池のビュースポットに改修 ・地域特産品コーナーを設置 など、国内外の多くの人に来てもらえるよう、内容の充実を図りました。 パワーアップしたおらたるへ、ぜひ足をお運びください。 |
| 3月9日、古志の火まつりに 合わせ再オープン! (山古志支所隣)TEL41・1203
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