ひとりで悩まないで

頼れる産後ケアがあります

日帰り型ケアを行う「産後ケアハウスねんねこ」
 市では、出産後のお母さんが安心して子育てできるよう「産後ケア」を行っています。助産師などの専門家が一人ひとりに寄り添い子育てをサポート。体の不調や育児の不安を抱え込まず、ぜひご利用ください。
【問】こども家庭センター☎36・3790

こんな悩みありませんか?

助産師などがサポートします

 一人ひとりの悩みを聞き、それぞれに合ったサポートを行います。これまで実施していた「宿泊型」ケアに加えて「日帰り型」と「訪問型」を新たに開始。ニーズに合わせてケアを選べるようになりました。

対象


市内に住所がある、産後6カ月未満(宿泊型はおおむね生後1カ月未満)の赤ちゃんとお母さん
※出産前から申請できます

サービスの種類



「産後ケアハウスねんねこ」のお母さんが休息する部屋

利用の流れ


利用したい日の10日前までに申請すると、スムーズに利用できます。
①専用フォーム(右)で市に申請
②承認書や希望施設のパンフレットなどが郵送で到着
③希望施設や助産師に連絡して事前予約
④産後ケアを利用

申請はこちらから

妊娠中
出産後

抱え込まずに 気軽に頼ってほしい

助産師 平澤 幸恵 さん

 出産後は、出産のダメージとホルモンの急激な変化が激しく、お母さんの心と体のバランスが不安定な時期です。十分な睡眠や休息、心の安定は、産後の体の回復を助けるだけでなく、子どもの健やかな成長にもつながります。
 妊娠や出産は、初めての人も経験のある人も、その過程や生まれてくる子どもは一人ひとり違います。悩みや不安も人それぞれ。産後ケアでは、赤ちゃんの発育・発達や育児のこと、産後のお母さんの心と体のケア、授乳や乳房のトラブルへの対応、家族へのサポートまで専門家が寄り添いながら支えます。
 「少し不安」「これで大丈夫かな」と感じたときは、一人で抱え込んだり頑張り過ぎたりせずに、私たち助産師を頼ってください。

産後ケア利用者の声

 産後で体力が落ちているなか、赤ちゃんの夜泣きで眠れない日が続いていました。少しでも休みたいと思い、1泊2日(2日間)の宿泊型ケアを利用しました。授乳の時間以外は赤ちゃんを預かってもらえたので、久しぶりにまとまった睡眠を取ることができました。
 私がケアを利用している間、夫も自分の時間が取れ、リフレッシュできたようです。産後ケアを利用したことで、夫も私も気持ちに余裕ができたように感じます。ぜひ他の人にも活用してもらいたいですね。
山田 真梨奈さん
   恵茉(えま)ちゃん
   (1カ月)

産前産後を充実サポート

安心の場 ままリラ
産後1年くらいまでの保護者と赤ちゃんが対象。話をしたりくつろいだりしながら、心と体をゆっくり休めます。お父さんも参加できます。
ままリラ、ままナビの申し込みなど詳しくはこちら
学びの場 ままナビ
主に0歳児とお母さんを対象に、子どもの遊ばせ方や声の掛け方など、具体的な育児方法や関わり方を学びます。
集いの場 ままのまカフェ
お母さん同士の交流と専門職による子育ての相談ができます。赤ちゃんは、子育てを支援するために活動する母子保健推進員が預かり、見守ります。10ページへ
妊娠中に パパママサークル
安心して赤ちゃんを迎えられるように、沐浴やおむつ交換など、妊娠中に知っておきたい育児のポイントを紹介しています。11ページへ

不妊・不育治療費を助成します

不妊治療や不育治療を行う夫婦の経済的負担を軽減するため、費用の一部を助成します。
対象:令和8年度中に保険診療で不妊治療、不育治療を受けた夫婦(事実婚関係を含む)で、次の全てを満たす人
 ①治療・申請時に市内に住民票がある
 ②医療保険の被保険者、組合員、被扶養者
 ③市税を滞納していない
上限額:1人各10万円(不妊・不育それぞれで1人1年度1回)
申込:来年3月31日(水)まで
申請方法など詳しくはこちら
不妊治療
不育治療