
山古志地域の特産品かぐらなんばんを使った人気メニュー山古志グリーンカレー。山古志の飲食店で提供しているこの味が、家庭でも手軽に味わえるレトルト商品として完成しました。

商品は、地域活性化に取り組む山古志農泊推進協議会が、市の補助金を活用して開発。実際にカレーを提供している飲食店などが監修し、パッケージは長岡造形大学の学生がデザインしました。

完成の報告に開発に携わったメンバー4人が磯田市長を訪れました。協議会会長・小池裕子さんは「山古志地域の3店舗で提供しているカレーの魅力を、より多くの人に広めたいと思った。地域のみなさんと試行錯誤を重ね、常温保存でもお店の味と鮮やかなグリーンを保てる商品が完成しました」と紹介。パッケージをデザインした造形大4年生・横内奈々美さんは「たくさんの地域の方が関わって生まれた温かみのある商品であることを手描きデザインで表現した。錦鯉や棚田など山古志の魅力もパッケージ中面で楽しんでもらえたらうれしいです」と思いを語りました。試食した市長は「強烈な辛さではなく、爽やかで工夫された味わい。観光客のお土産としても期待したい」と完成を喜びました。
商品はやまこし震災復興交流館おらたるや、農家レストラン「多菜田」で販売しています。
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