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トップ > 市政 > 計画・事業 > 長岡市原子力安全対策室 > 原子力防災に関するサマースクールを開催しました(平成28年7月20日)

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原子力防災に関するサマースクールを開催しました(平成28年7月20日)

最終更新日 2016年7月21日

 7月20日、柏崎刈羽原子力発電所において、市町村の実務担当者を対象にした「原子力防災に関するサマースクール」を開催しました。
 研究会では、今年4月に福島第一原子力発電所、いいたてホーム、相馬市を訪問し、原発事故当時の状況や現在の取り組みなどを視察しました。
 今回のサマースクールは、福島視察を踏まえ、柏崎刈羽原子力発電所の安全対策の確認、原子力防災に関する基礎知識を習得することなどを目的に開催。市町村と国や県の実務担当者など56人が参加しました。
 午前の部では、「市町村原子力防災担当者のための基礎講座」と題して、内閣府参事官補佐(地域防災担当)野島久美恵氏が内閣府の取り組み、放射線防護の基礎知識などについて講義しました。
 午後の部は2つの班に分かれて開催。A班は、免震重要棟や6号機原子炉建屋オペレーティングフロアなど発電所の構内を視察しました。発電所から30km圏内の9市町村と国・県の担当者が参加したB班は、地図を活用して原発事故や中越沖地震を振り返り、防災の取り組み状況を確認しました。
 2班はその後、合同で報告会を行い、発電所視察を行ったA班からは、「安全対策設備の強化を確認できたが、災害への備えに十分ということはない。関係機関と連携することが重要」との感想が報告されました。地図を活用して防災の取り組み状況などを確認したB班からは、「避難ルートや情報提供の仕方によっては渋滞したり、住民が混乱したりする可能性がある」などの課題が報告されました。
 今後も市民の安全・安心のために、研修会を適宜開催するなど、原子力安全対策にしっかりと取り組んでまいります。

野島参事官補佐が「市町村原子力防災担当者のための基礎講座」を講義
▲野島参事官補佐が
「市町村原子力防災担当者のための基礎講座」を講義
柏崎刈羽原子力発電所内を視察(A班)
▲柏崎刈羽原子力発電所内を視察(A班)
PAZ・UPZ会議(B班)①
▲PAZ・UPZ会議(B班)①
福島第一原子力発電所事故や
新潟県中越沖地震の被害状況を拡大地図で確認
PAZ・UPZ会議(B班)②
▲PAZ・UPZ会議(B班)②
原発から30キロ圏内周辺の地図で
各市町村の避難経路の確認や
情報提供の仕方について意見交換

関連資料

次第 (PDF 80KB)
出席者名簿 (PDF 110KB)
市町村原子力防災担当者のための基礎講座 (PDF 1,899KB)
放射線の基礎知識1-1 (PDF 3,627KB)
放射線の基礎知識1-2 (PDF 2,257KB)
福島原子力発電所事故の振り返りR0E_150903 (PDF 1,210KB)
原子力災害事前対策の概要と防護措置の流れ①R1_150830 (PDF 1,260KB)
原子力災害事前対策の概要と防護措置の流れ②R1_150904 (PDF 1,331KB)

このページの担当

原子力安全対策室
TEL:0258-39-2305  FAX:0258-39-2309
メール:gen-an@city.nagaoka.lg.jp

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