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トップ > くらし・手続き > 文化・スポーツ・生涯学習 > 平和関連事業 > 長岡戦災資料館 -トピックス-

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長岡戦災資料館 -トピックス-

最終更新日 2018年7月5日

第2回長岡空襲の体験を聞く会を開催しました(掲載日H30.7.5)

 6月23日(土)、今年度2回目の「長岡空襲の体験を聞く会」を開催し、第1回同様、市立南中学校の生徒を含む80人の方が空襲体験者の語りに耳を傾けました。
 今回は、当時14歳だった柳川司さんと12歳だった池田ミヤ子さんのお二人から、それぞれお話を聞きました。
 柳川さんからは、空襲後、柿川沿いや神谷病院の前にたくさんの焼けただれた死体があったことや、仲が良かった友人が防空壕の中で亡くなったことを知り、憤りを感じたことをお話しいただきました。
 池田さんからは、海軍に志願兵として出兵する兄を長岡駅まで見送りに行ったときに、遠くホームを歩く兄と目が合った気がしたが、それが兄を見た最後になったことや、空襲の際に長姉が焼夷弾から妹達を守るために防空壕から出るよう叫んでくれたが、その姉は焼夷弾が直撃して亡くなってしまったことなどをお話ししていただきました。
 お二人とも、「平和とは、何ごともなく生きていることが平和だと思う。」と語りかけていました。

「柳川司さん」の画像
「池田ミヤコさん」の画像

 長岡戦災資料館では、7月8日(日)から8月31日(金)まで、「長岡空襲殉難者遺影展・戦災住宅焼失地図展」を開催します。詳しくは、こちらを御覧ください。

第1回長岡空襲の体験を聞く会を開催しました(掲載日H30.6.11)

 5月26日(土)、今年度1回目の「長岡空襲の体験を聞く会」を開催し、市立南中学校の生徒を含む60人の方が空襲体験者の語りに耳を傾けました。
 今回は、当時14歳だった目黒節子さんと稗田ヒデさんのお二人から、それぞれお話を聞きました。
 目黒さんからは、やけどを負って「水が飲みたい」と懇願する妹のアヤ子さんに水を飲ませてあげられなかったことや、母のコイさんが酷い怪我を負いながらも母として気丈に振舞っていた様子などをお話しいただきました。
 稗田さんからは、家族と違う道に向かい、数日後に遺体で見つかった姉の八重子さんを、どうしてあのとき呼び止められなかったのかという悲痛な思いをお話ししていただきました。
 お二人とも、「いまは平和が当たり前の時代だが、絶対に戦争はしないという思いを持ってほしい。」と訴えていました。

「目黒節子さん」の画像
「稗田ヒデさん」の画像

 この日から、長岡空襲体験画展の後期展示が始まり、当館運営ボランティアの那須髙明さんが作品の見どころを解説しました。

「那須髙明さん」の画像

 今年度2回目の「長岡空襲の体験を聞く会」は、6月23日(土)午後1時30分から開催します。
 参加は無料です。当時のお話を聞ける貴重な機会ですので、ぜひお越しください。

長岡空襲体験画展オープニングセレモニーを開催しました(掲載日H30.4.23)

 4月21日(土)、第12回目となる長岡空襲体験画展が始まりました。 
 初日のこの日は、オープニングセレモニーを開催。体験画制作者の伊丹功さんをお招きし、体験画にまつわる当時の貴重な体験談をお話ししていただきました。

「体験画制作者の伊丹功さん」の画像

 体験画展は、前期は5月13日(日)まで、後期は5月26日(土)から6月17日(日)まで開催します。前・後期合わせて体験画約100点を展示します。
 また、5月26日(土)午後1時30分からは、「長岡空襲の体験を聞く会」を開催します。皆様のお越しをお待ちしています。


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TEL:0258-39-2203  FAX:0258-39-2275
メール:syomu@city.nagaoka.lg.jp

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