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ほだれ まつり
ほだれ祭
栃尾にはいたるところに石仏や道祖神があります。母が子を抱き、父が合掌のもの、男女が抱擁しているものなどの双体、あるいは三体の道祖神、如意輪観音、馬頭観音、庚申像(塔)など古くから人々に信仰された神々です。ほだれ様も道祖神の1つで御神木の大杉の横に陽根型の御神体が祀られています。この御神体は高さ2.2m、重さ600kgで、新潟県はもちろん日本で一番大きな道祖神かと思われます。 「ほだれ」とは男性の局部という説もありますが、稲の「穂垂れ」…つまり豊かな実りを形容する言葉であるとも言われています。
<祭りの始まり> 祭りの原型は、すでに江戸時代の昔からあったと言われています。当時御神体は石で出来た陽根型のもので、祭りの日には御神体前の広場に村中の者が集まり、若い衆の法螺貝や太鼓に合わせて大数珠をくり、村中を巡りました。
<祭りの様子> ほだれ様の横にそびえる大杉(樹齢800年)に、200kgの大しめ縄が奉納されるとお祭りスタートです。大数珠くり、お神酒鏡開き、初嫁厄払い、五穀豊穣祈願などの神事が行われた後、いよいよほだれ様の登場です。ほだれ様は年に一度この日に祠から外に出され、初嫁を乗せて神輿のように担がれます。参拝者は「縁結び」「子宝」「安産」「子の健やかな成長」「五穀豊穣」「商売繁盛」「無病息災」「家内安全」…などの様々な願をかけ、ご利益にあやかろうとほだれ様に手を延ばします。 この他参拝者には富くじ、福餅の餅つきのほか、ジャンボあぶらげや栃尾てまりなどのお土産コーナー、地酒、甘酒、カジカ酒などの美味コーナーが用意されています。
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所在地
| 長岡市下来伝(しもらいでん)
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開催日時
| 毎年3月第2日曜日 |
会場
| 下来伝(しもらいでん)地内 |
アクセス
| 関越道長岡ICまたは北陸道見附中之島ICから国道8号〜351号〜290号 経由40分 |
問合せ
| 地元連絡所(来慶(らいけい)商店) TEL:0258-58-2402
栃尾観光協会 TEL:0258-51-1195 E-mail:info@tochiokankou.jp |
詳細
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栃尾観光協会ホームページ
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