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雁木づくり

栃尾エリア

最終更新日 2016年4月1日

 表町区という、70世帯くらいの小さな集落で1998年から取り組んでいる「雁木を生かしたまちづくり活動」を紹介します。

雁木ってなんだろう?

 栃尾にはこのような雁木の街並みがいまだ数多く残されており、その総延長はおよそ4.3kmです。これは、日本で3番目に長く(新潟県上越市で約18km、新潟県旧長岡市で約10km)、豪雪地である栃尾の名物ともなっています。

雁木
雁木

これまでの取り組み

雁木
 表町区と新潟大学はこれまでの6年間の活動で表町基本計画案12案、看板24作品、雁木3棟を協働で制作してきました。また、それらの作品を掲載した「表町まちあるきマップ」を制作し、来訪者等に利用されています。

■平成9年度

 12の班に別れ、表町区の歴史や自然を考慮したまちづくり計画案を発表しました。その中で、地域を1つの家と捉え居間などの機能を街中に配置した『表町屋』と言う案が栃尾市長賞を受賞しました。 表町区の歴史や自然を考慮したまちづくり計画案を発表

■平成10年度

 神社のご神木を使い、看板12個を制作しました。各班が担当の家の方と話し合い、その家の屋号などのデザイン看板を制作し、呉服店の反物をイメージした看板が市長賞を受賞。 神社のご神木を使い、看板12個を制作

■平成11年度

 前年に引き続き12個の看板を制作。単なる看板の枠には収まりきらない立体的なデザインの看板が制作された。ベンゼン環をモチーフとした薬局の看板が市長賞を受賞しました。 前年に引き続き12個の看板を制作

■平成12年度

 表町区の所有する雁木の建替え案を9つの班がコンペで争い、へびをモチーフにした雁木が制作されました。路面の施工からく体建設に至るまでを学生と住民などが手づくりで行いました。 表町区の所有する雁木の建替え案を9つの班がコンペで争い、へびをモチーフにした雁木が制作された

■平成13年度

 雁木の建て替え案を8チームがコンペで争いました。その中で雁木を大きな木に見立て中央に丸柱を配したシンプルな案が最優秀賞となり、制作されました。 雁木の建て替え案を8チームがコンペで争った

活動のプロセス

■Step1 住民との交流から始まる

栃尾名物のあぶらげとコシヒカリのおにぎりで昼食会。
栃尾名物のあぶらげとコシヒカリのおにぎりで昼食会。
新潟大学工学部建設学科3年生のみなさんと初顔合わせ。
新潟大学工学部建設学科3年生のみなさんと初顔合わせ。

■Step2 まちの様子を聞く、調査する

住民の案内により、古いまちなみを見たり、町屋を見たりしてイメージをふくらませる。
表町には、明治から大正にかけて建築された家がたくさんあります。
住民の案内により、古いまちなみを見たり、町屋を見たりして、イメージをふくらませます。

■Step3 プレゼンテーション、そして製作へ

学生により提案された作品は、住民の投票により最優秀賞が決定される。
学生により提案された作品は、住民の投票により最優秀賞が決定される。
選ばれた1作品を学生と住民の協働により建築する。
選ばれた1作品を学生と住民の協働により建築します。

このページの担当

栃尾支所建設課
TEL:0258-52-5825  FAX:0258-52-3990
メール:tco-kensetsu@city.nagaoka.lg.jp

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