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トップ > 市政 > 地域委員会 > 山古志地域委員会 > 平成24年度第1回 山古志地域委員会会議録

トップ > 市政 > 地域委員会 > 山古志地域委員会 > 平成24年度第1回 山古志地域委員会会議録

平成24年度第1回 山古志地域委員会会議録

最終更新日 2021年4月1日

会議名 平成24年度 第1回 山古志地域委員会
開催日時 平成24年6月1日(木) 午後3時30分から午後5時15分まで
開催場所 山古志支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】 9名
  樺澤 和幸   委員長     地域代表
  酒井 幸二   副委員長   地域代表(公募)
  樺澤三治郎            学識経験者
  草間 頼雄            学識経験者
  田中  仁             学識経験者
  青木 盛司            地域代表
  青木  亨             地域代表
  坂牧 幸恵            地域代表
  関  公子             地域代表
【長岡市】 11名
  地域政策監 ほか2名
  山古志支所長 ほか7名
【傍聴人】 2名
欠席者 【委員】 5名
  石原 健二            地域代表
  五十嵐芳枝            地域代表
  星野 和弘            地域代表
  星野 吟二            地域代表
  松崎 一司            地域代表
議題及び報告 【議題】
(1) 長岡市地域コミュニティ事業補助金について
(2) その他 
【報告】
(1) 第1回情報分科会の報告について
(2) 平成24年度山古志支所事業の概要について
会議の概要  平成24年度の長岡市地域コミュニティ事業補助金について、申請団体が事業説明を行い、審議の結果、申請した2団体が補助対象団体として承認された。
 また、第1回情報分科会の報告と平成24年度山古志支所事業の概要説明が行われた。
会議資料 平成24年度 第1回 山古志地域委員会次第(PDF 47KB)
資料1 コミュニティ事業補助金募集要項(PDF 249KB)
     コミュニティ事業補助金申請書〈写〉(PDF 10,763KB)
     コミュニティ事業補助金一次審査の指摘事項(PDF 80KB)
     コミュニティ事業補助金二次審査選考基準(PDF 41KB)
資料2 平成24年度山古志支所事業の概要(PDF 101KB)

会議の内容

【開 会】
委員長  これより、平成24年度第1回山古志地域委員会を開催します。
 会議成立宣言及び資料の確認を事務局よりお願いします。
地域振興課長 (会議成立宣言及び資料確認)
【あいさつ】
 地域政策監あいさつ(省略)
 支所長あいさつ(省略)
【議題】(1) 長岡市地域コミュニティ事業補助金について
委員長  議題に入ります。
 (1) 長岡市地域コミュニティ事業補助金について、事務局から説明をお願いします。
地域振興課長 (長岡市地域コミュニティ補助金の事業概要と審査方法の説明)
委員長  今の説明で質問はありませんか。
(質問なし)
委員長  それでは申請者の説明に入ります。「山古志住民会議」お願いします。
説明者 (山古志住民会議入室、申請事業「お見合いプロジェクト」の説明)
委員長  今の説明で質問、意見はありませんか。
委員  地域外の女性の募集はどのようにするのですか。また、山古志の男性は20人程度とありますがどのように選ぶのですか。
説明者  男性については、地域全体に広報しながらも、個別に働きかけていきたいと思います。女性の方は、できれば首都圏の方で山のくらしに興味があり、こういう所に住んでみたいという女性に参加して頂けるよう、専門家からアドバイスをもらい、ホームページや雑誌への掲載など方法を決めていきたいと考えています。
委員  大変よいことだと思いますので、頑張ってください。
委員  断続的事業という解釈でいいのですか。
説明者  婚活イベントが中心にはなりますが、若手部会の中で話し合い、他にもやりたいことを継続的に行っていきたいと考えています。
委員  では、部会の運営は継続的にやるが、婚活イベントは1回で終わりということですか。
説明者  婚活は地域にとって大事なことだと思いますので、やり方は変るかもしませんが、継続的に取り組んでいきたい思います。
委員  継続していく場合、次年度以降の予算はどうするのですか。また、女性は首都圏から募集したいとのことですが、あまり山古志のことを知らない方では一度遊びに来て終わりになるのではないかと思います。
 参加費が男女ともに5千円ということですが、このような婚活イベントで女性から参加費を頂くというのはないのではないでしょうか。
説明者  募集先についてですが、あえて山古志をまったく知らない方が良いのではないかと思い、首都圏という考えになりました。専門家の方からもアドバイスを頂きながら、今のご意見を参考にして進めて行くなかで修正していきたいと思います。
 次に、女性の参加費ですが、調べてみると最近は女性からも参加費をもらっているようなので、現段階では頂く考えでおります。
 最後に、事業補助金終了後の継続性についてですが、事業内容によっては参加費を頂くことでやれる部分もありますし、事業主体である住民会議の事業費から部会予算を獲得し、継続的な取組に繋げられればと思っております。
委員長  他にありませんか。
委員  以前のスキーNOW(旧山古志村での社会教育事業)は継続したことで、何組かのカップルが出来たのだと思います。今年の結果や財源にもよりますが、単発で終わるのではなくできれば継続してもらいたいです。広報の仕方によっては、結婚を前提にした女性が来るわけですから、迎える側の山古志男性の教育もするなど対応は慎重に願います。非常によいことだと思います。
委員長  他にありませんか。ないようですので審査結果は後日通知します。退室してください。ありがとうございました。
(山古志住民会議退室)
委員長  次に「山古志東竹沢村」お願いします。
(やまこし東竹沢村入室、申請事業「東竹沢小学校跡地緑化事業」の説明)
委員長  ありがとうございました。今の説明で質問はありませんか。
委員  小学校跡地は長岡市の行政財産ですので、市へ目的外使用許可を申請し、許可を得てから事業に着手するということですが、許可の見込みはあるのですか。
説明者  市と打合せを行いながら、手続きを進めています。
地域振興課長  これまでの打合せのなかで、目的外使用許可の申請があれば市としては許可を出すという方向で進めております。
委員  整備予定地は現在どのような状態ですか。高台で道路から上がっていますか。
説明者  平地で、道路より少し上がっています。
委員長  会員数は全世帯ですか。
説明者  はい、全世帯が入っています。会員数は全世帯となっていますが、実際の参加は2人ないし、3人という世帯もあります。
委員  整備した後、来年以降も管理はしていくということですか。
説明者  継続して、管理していきたいと考えています。
委員  非常に面積が広いですが、どれくらい花を植えるのですか。広場みたいなのも作るのですか。プランを聞かせてください。
説明者  具体的にはまだ決まっていませんが、管理用の通路を作っておかなければならないと考えています。コスモスなど種類によっては手間が掛からないものもあり、ある程度の面積はクリアできます。具体的には、これから皆で話し合っていきたいと考えています。
委員
 現地を把握しておらず申し訳ないですが、整備予定地は国道291号線に隣接しているわけですが、車両も乗り入れ出来るようにするのですか。
説明者  県道のガードレールがありますので直接は乗り入れできません。今年は、重機を下の方(芋川の下流)から乗り入れて作業をしたいと考えています。将来的には、県に許可を得てガードレール部分からの車両の出入りができるようにしたいと思います。
委員  申請団体の連絡先等が全て非公開になっていますが、地域内外への呼びかけという点で連絡のやり取りはどうするのですか。認定されたら連絡先等が公開されるのでしょうか。
説明者  そうです。申請の段階ということで、このようにさせてもらいました。
委員長  これまでの活動実績に「公民館活動」とありますが、これを活動実績にするのはどういうことでしょうか。この団体の会員が各集落で公民館活動に携わっていたというとらえ方でよいでしょうか。
説明者  はい、そうです。
委員長  他にありませんか。なければ、後日、審査結果を通知します。退席してください。ありがとうございました。
(やまこし東竹沢村退室)
委員長  2団体の説明終わりました。先程事務局から説明があったように、2団体含めて補助金合計額が50万円以内ですので、順位をつけずに審議し交付の決定をしたいと思います。議長の私が住民会議のメンバーですので、先に「東竹沢村」の審議をし、その後、副委員長に議長を交代して「住民会議」の審議をしたいと思いますがよろしいでしょうか。
委員
 異議なし
委員長  「東竹沢村」の審議に入りますので、関係委員は退席してください。
(関係委員1名の退席)
委員長  では、審議に入ります。「やまこし東竹沢村」について意見はありますか。
委員  農機具の借り上げ料についてですが、会員が持っている農機具を持ち寄り、燃料代程度の支払いをする方法もあるのではないでしょうか。また、堆肥についても高すぎるのではないでしょうか。牛を飼っている方がいるわけですから同じことだと思います。持ち寄れるものは自分たちで持ち寄る方法がよいと考えます。
委員長  これについて何か意見はありますか。
 私としては、自分たちの事業だから持っているのを無料で出すのが当たり前、というのでは長続きしないという気がします。壊れるなどの可能性もありますので、きちんと金額設定をすることが必要だと思います。
委員  お金を払うことは必要かもしれませんが、この金額設定でいいのでしょうか。
委員長  そうですね。それについては、適正な金額を設定してもらいたいと思います。
地域振興課長  審査結果の通知時に、こちらで申し伝えます。
委員  先程の許可の件ですが、この審査が通れば許可が下りるということですよね。何かそれに問題はないのですか。
地域振興課長  この審査を通り、目的外使用の申請があれば市は許可を出す予定でおります。
委員  整備後についても、自主的に活動を行い継続的に維持管理して行くということですし、皆さんの想いは基本的によいことだと思います。しかし、今回目的外使用が許可されればひとつの前例となります。今後、山古志にはこのような事例が他にも出てくると思いますので、もう一度確認させてもらいました。許可関係については、非常に大事なことですし、せっかくの計画が無駄にならないよう進めて欲しいと思います。
委員長  そうですね。許可期間はどうなりますか。
地域振興課長  現時点では、年単位とし、継続する場合は更新申請してもらい判断をするという考えです。
委員  勿論、条例に基づいた中での運用だと思いますが、現時点で許可の部分は大丈夫だということですね。
地域振興課長  はい、そうです。
委員  来年も自力で補助金をもらわず継続する場合、市は貸すのでしょうか。
地域振興課長  今現在は、許可をするという考えでおります。
委員  ということは、補助金が出なくても許可をするということですか。
地域振興課長  勿論そうです。この補助金審査の結果で許可の判断をする訳ではなく、あくまでも目的外使用の申請内容で判断します。
委員長  活動実績の件ですが、公民館は公民館での活動があって、今回の活動実績にならないと思います。
委員長  ここにも「新設団体のため、これまでの活動実績はないが・・・」という書き方をしていますのでよいと思います。
委員長  他にありませんか。では裁決を取ります。申請の交付団体としてよいと思う方は挙手をお願いします。
(挙手7)
委員長  挙手多数ですので、「やまこし東竹沢村」を交付団体として決定します。
(関係委員1名の入室)
委員長  それでは、「山古志住民会議」の審議に入りますので、議長を交代します。
(議長交代)
副委員長  関係者である3名の委員は退席ください。
(関係委員3名の退席)
副委員長  これより審議に移ります。何かご意見はございますか。
委員  1年間で終わることなく継続することを条件として欲しいです。
委員  説明では補助金がなくてもやると言っていたので、ぜひ継続して欲しいです。
地域振興課長  コミュニティ補助金は単年度事業ですので、継続が条件になっているものではありませんが、今のご意見は申請団体に伝えたいと思います。
副委員長  他にご意見はございませんか。それでは裁決を行います。「山古志住民会議」を交付団体としてよろしいでしょうか。承認する方は挙手をお願いします。
(挙手5)
副委員長  賛成多数ですので、「山古志住民会議」を交付団体として決定いたします。
(関係委員3名の入室)
副委員長  住民会議の審議が終わりましたので議長を交代します。
委員長  審議の結果はどうでしたか。
副委員長  賛成多数で、交付団体と決定いたしました。
委員長  ありがとうございました。それでは2団体へ結果を事務局から報告願います。
【議題】(2) その他
委員長  (2) その他についてですが、資料を送付する時点で今年度の議題にしたいことを考えて来て欲しいとしていましたが、何か考えて来た方はいられますか。
委員  空き家の除雪問題についてですが、私の集落でも今年の冬は大変な状況となりました。住んでいる住民の安全を第一に考え、どうすべきかしっかり考え取り組んでいただきたいと思います。
地域振興課長  この件については、支所でもパトロールを実施し、所有者に対して文書や電話での指導をしましたがうまく行かなかったというのが現実です。市道が交通止めになるなど、地元の方は大変迷惑したかと思います。今年はこれから秋にかけてまた接触をはかり指導を行いたいと思っています。
地域政策監  市では都市整備部を中心に環境や福祉、危機管理等の関係部局で協議をし、条例化するよう進めているところです。間に合えば条例制定の中で6月議会に提案させていただきます。おっしゃるように、交通の障害になるような部分に関しては行政の方で執行できるようになるかと思います。
委員  条例化の内容を教えてください。
地域政策監  代執行に関しては個人の資産ですので難しい部分もありますが、道路や隣家に影響を及ぼすような場合は、所有者を探し、ギリギリの所までやろうという方向で進んでいます。
委員  強制的にやるようでないとだめだと思います。今年も地域振興課(支所)がしっかり取り組んでいたのは良く分かっています。私も10回ほど連絡をしましたがだめでした。説得しても理解されないのであればどうにもなりません。個人の財産でも安全を害する場合は介入できるよう取り組んでいただきたいです。
地域振興課長  また本庁と連絡したなかで取り組みたいと思います。
委員長  やはり、山古志において雪の問題は色々ありますので、除雪や雪に対する問題を委員会で取り上げるのもよいかと思います。議題にしてもいいでしょうか。
委員  異議なし
委員長  雪対策がしっかりできれば、山古志はとても住みやすい場所なので、事務局と相談し議題としていきたいと思います。
 議題については、また気が付いた時点で私や副委員長、事務局に気軽に話をしていただきたいと思います。
 それでは議題はこれで終了にしたいと思います。
【報告】(1) 第1回情報分科会の報告について
委員長  報告に移ります。
 (1) 第1回情報分科会の報告について分科会長よりお願いします。
委員(情報分科会長)  第1回情報分科会の報告をいたします。
 昨年度の第3回地域委員会において、今年度の継続設置が承認されたことを受け、5月9日(水)に第1回情報分科会を開催しました。
 年度当初にあたり、正副会長の選任を行い、会長に私、青木盛司が副会長に樺澤三治郎委員が選出されました。
 続いて、今後の進め方について議論し、第2回地域委員会までに高速情報通信整備についての要望書(案)をまとめ提出することを決定しました。前年度、第3回の地域委員会では、できるだけ早い段階で要望書を出すことにしていましたが、第2回の地域委員会までと修正させていただきました。また、要望書の内容については、あくまでも切実に早急に整備をお願いするということで意見統一しました。以上です。
委員長  何か質問はありませんか。
(質問なし)
【報告】(2) 平成24年度山古志支所事業の概要について
委員長  (2) 平成24年度山古志支所事業の概要についてお願いします。
(山古志支所事業の概要について各課長から説明)
委員長  ただいまの報告について質問や意見ありますか。
委員  旧錦鯉センターが使われないで2棟残っています。隣接する古志高原スキー場は、長期間滑れることで喜ばれていますが、駐車場が少ないのが現実です。旧錦鯉センターを駐車場にしていただければ、スキー場の更なる活用になるのではないかと思います。これを地域委員会で議論しようというものではないですが、このような問題をどう市に要望すればよいのかお聞きします。
支所長  お話しの施設については、解体の予算計上をした時期もありましたが、それを執行しないまま今に至っているというのが実態です。一時期は復興交流館にという話もありましたが、壊して更地にするにはそれなりのお金がかかりますし、補助金の返還もあるということで思うように進まなかったのが現実です。
 本庁は農林部が担当ですが、支所としてはどう活用していったらよいか、どのような手続きで進めて行けばよいのか、私どもに課せられた課題だと思っております。皆さんと協力しながら要望を出すというよりは、私ども行政内部の問題だと思います。なんとか進めたいと考えておりますので理解ください。
委員  よろしくお願いします。
委員  支所長からのお話しにあった、復興交流館についてですが、支所の直接事業ではないとしても、その後、何も情報がありませんがどうなっているのですか。
支所長  復興交流館については、中越防災安全推進機構の主体で進められている事業です。私どもも当然協力はしてきましたが、去年まで方向性がなかなか付かなかったということです。はっきりとしたことは私の方からは申し上げられませんが、今年に入ってからは事業が進みつつあると聞いておりますので、今後、報告や相談等がなされるのではないかと思います。その節はご協力をお願いします。
委員  ごみ収集事業についてですが、小千谷市のごみ袋がだいぶ交じって出されていると聞きましたが実態はどうですか。また、ごみ袋はこの事業の大事な収入源だと思いますが、私も地域内の販売所が分からない状況です。
市民生活課長  ごみ袋が間違っていたため回収されなかったということでしたので、今月の支所だよりで販売所の紹介と注意等を広報いたしました。
委員  お年寄りにとっては間違えやすいです。例えば診療所に来た時にごみ袋を買えるなど、販売代行など方法はないのでしょうか。
支所長  指定された販売所でないと販売できません。
市民生活課長  ごみに関することで要望等何かありましたら、地域へもご説明に参ります。
地域振興課長  ここで一番近いのはマツイ商店になります。今の話しのようにサテライト等で代行できるのか検討してみたいと思います。
委員  小千谷市の袋では、絶対に回収してくれませんか。
市民生活課長  回収しません。最初は回収業者のチェックが甘かったこともありますが、処分場では厳しいチェックがありますので、きちんと出さなければならないということです。
委員  先程の除雪の件とも関連しますが、市で空き家情報を流していますね。山古志の冬の大変さなどデメリットの部分もきちんと伝えてもらいたいです。そうしないと先程話したような問題が何年後かに必ず出てくるのです。人口を増やせばよいという安易な考えでやって欲しくないです。
委員長  先ほどの支所長の話のなかで、旧錦鯉センターについては行政側の問題と言われましたが、委員会でも議論して地域の声として行政に届けて行くことも必要だと思います。行政任せではなく住民がどう利用したいのか、どうして欲しいのか声を上げていくべきだと思います。
 もう1点、高齢者福祉の関係ですが、なごみ苑は満員という話も聞きますし、施設整備の話など、これから実態調査などが入ってくることはないのですか。
市民生活課長  特別養護施設の関係ですか。この場でお答えできず申し訳ありませんが調べてみます。
委員長  お願いします。
【その他】
委員長  その他何かありませんか。事務局からはありませんか。
委員長  以上で、第1回山古志地域委員会を終了します。ありがとうございました。
【閉 会】

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山古志支所地域振興・市民生活課
〒947-0204 新潟県長岡市山古志竹沢乙461
TEL:0258-59-2328  FAX:0258-59-2331

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