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トップ > 市政 > まちづくり > 都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金事業) > 都市再生整備計画【来迎寺地区】事後評価結果の公表

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都市再生整備計画【来迎寺地区】事後評価結果の公表

最終更新日 2012年3月21日

 長岡市では、来迎寺地区において都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金事業)を活用したまちづくりを進めてきました。平成23年度は当計画の最終年度であるため、評価委員会等の審議を経たところ、このほど評価結果がまとまりましたので公表いたします。

目標

【大目標】:都市基盤の再生とひとにやさしく災害に強いまちづくり

  • 目標1:都市基盤を形成する公共施設の再点検を行い、災害から市民生活を守るために必要な居住空間の再生・整備を図る。
  • 目標2:地域住民・事業者・行政が協働して、来迎寺地域における都市基盤の再構築による活性化とまちの魅力づくりを図る。

事業内容

【基幹事業】

  • 道路 市道越路200号線
  • 道路 市道越路306号線
  • 道路 市道越路313号線
  • 道路 市道越路330号線
  • 道路 市道越路445・449号線
  • 地域生活基盤施設 越路防災ひろば

【提案事業】

  • 事業活用調査 地域防災マップ整備事業
  • 事業活用調査 防災機能活用調査事業
  • 事業活用調査 まちづくり交付金事業の実施に関する成果検証及びまちづくり方策検討事業
  • まちづくり活動推進事業 まちづくり協議会運営事業

【関連事業】

  • 道路事業(長岡南越路スマートIC)
  • 下水道事業(排水路スクリーンの改修)

計画段階で設定した数値目標および評価時の状況

指標 従前値 目標値
(H23)
評価値
(H23)
評価値の
確定/見込み
評価時点の
目標達成度
フォローアップ
時点での達成度
及び予定時期
指標1:自主防災活動参加人数 10人
(H17)
250人 450人 見込み値
H24.5
指標2:地域活動ボランティア参加人数 10人
(H16)
50人 70人 見込み値
H24.5
指標3:冠水区域の解消 30%
(H16)
0% 0% 確定値

【目標達成度の凡例】
○:評価値が目標値を上回った場合
△:目標達成はしていないものの、近年の傾向よりは改善していると認められる場合
×:目標値に達成しておらず、かつ近年の傾向よりも改善がみられない場合

定性的な効果発現状況

○ホタルロードにおいて、イベントをきっかけにして清掃活動が行われるようになり、ホタルが生息するようになりました。また、イベントは実行委員会が組織され、地元住民が主体的に参加し運営に携わるようになりました。

ホタルロードの清掃活動
▲ホタルロードの清掃活動
ホタルロードキャンドルナイト
▲ホタルロードキャンドルナイト

○行政による排水路スクリーンの改修と同時に地元の協力を得ながら継続的に維持管理を行う協力体制が構築されました。

排水路スクリーンの改修
▲排水路スクリーンの改修

○越路防災ひろばの整備にあたっては、地域の「もみじの会」から、「もみじ園」由来のもみじを譲り受け住民と植樹することで、継続的な維持管理が可能となりました。

住民参加による植樹
▲住民参加による植樹
住民参加による植樹
▲住民参加による植樹

○越路防災ひろばにおいて、市民のアイデアを取り入れた防災ベンチを設置したことにより、同ひろばへの愛着が湧き、平常時の利用促進が期待されます。

掲示板になる情報ベンチ
▲掲示板になる情報ベンチ
荷物を運べる運搬ベンチ
▲荷物を運べる運搬ベンチ

○越路防災ひろばにおいて、防災ベンチ、一時的な救護機能を持つ東屋、商用電源と発電電源を備えた電気設備といった施設を導入したことから、防災だけでなく減災に対する意識啓発が期待されます。

防災東屋の整備
▲防災東屋の整備
商用電源と発電電源の切り替え機能
▲商用電源と発電電源の切り替え機能

○地域防災マップづくりを通じて得たノウハウを掲載したマニュアルを作成の上、これを越路地域の各自主防災会に配布し、地域防災マップづくりを普及させることで、各自主防災会の防災力強化が期待されます。

町内の点検作業
▲町内の点検作業
安全・安心マップの作成
▲安全・安心マップの作成
防災マップ作成の手引き
▲防災マップ作成の手引き

まちの課題の変化

○越路防災ひろば及び市道越路445号線などの各道路の整備や自主防災会の結成により、災害に強いまちづくりが促進されました。

自主防災活動
▲自主防災活動
自主防災活動
▲自主防災活動

○ホタルロードのイベント開催を通じて、まちづくりへの参加の機運が高まっています。

エコキャンドルづくり
▲エコキャンドルづくり
ホタルロードキャンドルナイト
▲ホタルロードキャンドルナイト

○越路防災ひろばを活用した広域的な避難訓練などの自主防災会活動の促進といった新たな課題が生じています。

○長岡南西部の防災の拠点性を高めるための小国地域との連携を強化する越路原バイパスの整備推進や、長岡南越路スマートICを活用した交流人口の拡大といった課題が残されています。

今後のまちづくり方策

○引き続き、目標に掲げた「都市基盤の再生とひとにやさしく災害に強いまちづくり」に取組んでいきます。

○都市基盤の再生という点では、ホタルロードやもみじ園などの既存施設の活用や地域資源の掘り起こしなどにより地域の魅力を高め交流人口の拡大を図るとともに、新たな都市基盤として越路原バイパス整備を促進します。

○今後もホタルロードを活かしたまちづくりへの地元参加の促進のための支援や、地域の防災に関する情報発信を行い市民意識の啓発を図り自主防災活動の促進を行うなど住民参加のまちづくりを進めていきます。

○人にやさしく災害に強いまちづくりを進めていくためにも、移動円滑化及びバリアフリーに関する基本構想の策定に努めます。

事後評価シート

評価結果はこちら(PDF 1,481KB)

スケジュール

  • 事後評価方法書の作成:平成23年6月
     都市再生整備計画に記載した数値目標の計測時期や計測方法等の評価の実施方法を、事前に設定しました。
  • まちづくりの目標等の達成状況等の確認:平成23年7月~8月
     数値目標の達成状況及び実施過程の検証を行いました。
  • 今後のまちづくりの方策を検討:平成23年9月~10月
     課題や、効果発現要因を整理して、今後のまちづくり方策を検討しました。
  • 事後評価原案の公表:平成23年11月8日(火曜日)~11月21日(月曜日)
     事後評価原案を市民に公表しました。
  • 評価委員会の審議:平成23年11月29日(火曜日)
     事後評価結果の合理性・客観性を担保するため、第三者機関として学識経験者などから構成される「都市再生整備計画評価委員会」で、事後評価全般にわたる評価作業の適切性についての確認や今後のまちづくり方策等について審議を受けました。
  • 事後評価結果(最終)の公表:平成24年3月21日(水曜日)~
     事後評価原案の公表及び都市再生整備計画評価委員会の審議等により寄せられた意見等を、適宜評価に反映させて、最終的な評価結果としてとりまとめたものを市民に公表します。
  • フォローアップの実施:平成24年5月
     成果の評価において、数値目標の達成状況の検証に「見込み」の値を用いた場合などに、適切な時期に改めて目標の達成状況を確認し、評価を確定させるための「フォローアップ」を実施します。
     フォローアップの結果は、適宜公表します。

このページの担当

越路支所産業建設課
TEL:0258-92-5903  FAX:0258-92-6942
メール:ksj-sangyo@city.nagaoka.lg.jp

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