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トップ > 市政 > 地域委員会 > 与板地域委員会 > 平成26年度第2回 与板地域委員会会議録

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平成26年度第2回 与板地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第2回与板地域委員会
開催日時 平成26年5月28日(水)19:00~20:30
開催場所 長岡市与板支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】
 石黒恵美子 石丸優子 岩本登 岩本均 小川愛子 倉品幸一
 坂田芳男 中島信子 長谷川一夫 丸山茂春 山﨑恒徳 
 和田孝子
【長岡市】
 地域振興戦略部 渡邉部長  腮尾課長  安達主任
 支所各課長
(事務局)
 田邊支所長 中野地域振興課長
 地域振興課地域振興・防災係 菅沼係長 坂田主査
【傍聴人】 一般2名
欠席者 【委員】1名
議題 (議題)
1. 平成26年度長岡市地域コミュニティ事業補助金交付団体の決定について
2. 「地域の宝」の磨き上げ事業(仮称)について
(報告)
1. 平成26年度ふるさと創生基金事業について
審議結果の概要 (議題)
1. 平成26年度長岡市地域コミュニティ事業補助金交付団体の決定について
 申請団体「槙原四季の会」から事業内容の説明を受けて審査協議を行った結果、交付団体として決定。
 事業名:笑顔がつなぐ ふるさと槙原活性化事業~もっともっときずなを深めよう~
2. 「地域の宝」の磨き上げ事業(仮称)について
 地域振興戦略部からの説明を受け、今後の会議の持ち方を協議し、合同分科会を開催することを決定。
(報告事項)
1. 平成26年度ふるさと創生基金事業について
 事務局から報告
会議資料 交付申請書(PDF 3,505KB)
地域の宝磨き上げ事業(PDF 703KB)

審議の内容

1. 開会
(省略)
2. 委員長あいさつ
(省略)
3. 議題
(1)平成26年度長岡市地域コミュニティ事業補助金交付団体の決定について
委員長  それでは、議題の(1)平成26年度長岡市地域コミュニティ事業補助金交付団体の決定について事務局から説明を願います。
事務局 (事業の概要、審査方法について説明)
委員長  それでは、これから団体のプレゼンテーションを行います。しばらくおまちください。
(槙原四季の会入場)
委員長  それでは申請団体の槙原四季の会から事業の説明をお願いします。
槙原四季の会  皆さまこんばんは。これから槙原四季の会の説明を行います。本日、4名で出席させていただきました。右から高橋、山田、森、今回説明させていただきます代表の山田耕一です。よろしくお願いいたします。
 それでは説明いたします。平成26年度地域コミュニティ事業補助金交付事業で私たち槙原四季の会が「笑顔がつなぐ ふるさと槙原活性化事業」として申請を行いました。まず、槙原四季の会について紹介いたします。会員は男性10名、女性4名の14名で構成しております。設立は、20年前の平成6年ですが、実質はそれ以前から活動しております。発足当時は地域での子供と親とのスキーツアー、槙原スポーツ広場を使った交流等の活動をしておりました。現在では、春はしめ縄の奉納、これは藁の収穫から縄ないを行っております。夏は槙原サマーフェスティバルをやっております。秋は与板十五夜まつりの民謡流しに参加。冬は賽の神。ここでは会員による手打ちそばをふるまっております。以上のような活動をやっており、会の名前のとおり四季を通じた活動をしております。それらは子供、若者から高齢者までが参加できる地域ぐるみの交流を通し、活力のある地域づくりを目指して、会員の相互の親睦も図ることを目的にして活動しております。以上が四季の会の紹介です。
 それでは具体的に、事業計画について説明します。
 「笑顔がつなぐ ふるさと槙原活性化事業」を事業名としまして、今回は槙原サマーフェスティバルを拡充することで申請しました。事業の内容としましては、8月14日に槙原集落センターを会場にウイング型のトラックをステージとして借りて行います。そこで著名人による招待イベントをやる予定です。次に、花火。加瀬煙火工業さんのご支援で打上げ花火をやり、最後にカラオケを行います。
 詳細に説明しますと、著名人の招待ということで槙原地域で活動しておられる錦翔会の日本舞踊の紹介、地域を離れ川口地域で活動しておられる堀沢ファミリーから津軽三味線を紹介していただく計画です。それと小川ひろみ歌謡ショーです。そしてカラオケを行いましてイベントを盛り上げていきたいと思います。イベント時間は6時30分から9時30分位までの3時間を予定しており、最初は著名人による招待イベント、花火、世代間交流イベントとしてカラオケ交流大会を行い、その間子供たちに対してグルメコーナーを設けて気軽にフランクフルトとか焼き鳥を食べてもらえるよう用意します。引き続きジュニアに対してのお楽しみBOX、景品を設けまして、皆さんが楽しくできるようなイベントを企画しております。
 それでは、支出の予算概要を説明します。ステージ出演者への謝礼、開催をPRするためのチラシ及びプログラム等の印刷、子供たちに出すお楽しみBOXなどの消耗品、焼き鳥やフランクフルト関係の食材費、検便等の手数料、書類の郵送料、テントや照明、発電機等の設置委託料です。それと、ステージを設けてイベントをやりますので音響機器やトラックの借用料、これらをまとめますと支出が65万円となります。
 今回、補助金申請につきまして、皆さまからご承認いただきたく、よろしくお願いいたします。
 以上で概略説明を終わります。
 ありがとうございました。それでは、これから質疑に入ります。質問のある委員はお願いいたします。
委員  槙原サマーフェスティバルはずっとやってきたわけですが、今までどんなことをやってこられたのかお聞きしたい。今まで20年以上やってこられて、地域の皆さんとのつながりというか、これをみますと大イベントですが、このイベントで今回限りになってしまわないのですか。
槙原四季の会  これらのイベントは毎年行うのは大変なものですから、ここ10年来は1年おきにやっています。今年が実施の年です。最近はメンバーも減っておりますのでステージを設けてのイベントを自粛していました。花火を中心にして、子供たちや地域の人たちと地域から出られた方々、槙原に関係の深い方々をお呼びしまして交流を深めておりました。
委員  今まで、何人くらいの方たちが集まっていたのですか。
槙原四季の会  多い時は200人を超えました。ステージを設けてイベントをやるとなりますと集客中心になりますので、大きな効果です。
 補足しますと、川口地域で活動しておられます津軽三味線の方をお呼びしました。津軽三味線で準優勝をとられたとの情報を得たので、よいチャンスと思いお願いしたところ、快く了解してくださいました。地域を越えた交流にもつながるとわれわれ会員一同喜んでおります。
委員  槙原はたいへん活発な地域で応援したいと思っています。車とかどの辺に止めるのか。この内容をみるとお酒が飲みたくなるような内容ですが、飲食のことの心配と、花火の支出というか予算が入っていないが。
槙原四季の会  最初の駐車のことですけども、近くにありません。ないんですが、周りが田んぼですので農道などにとめていただくことになると思います。ただし、花火を上げますので一部侵入禁止のところがでます。来られる方々は、田んぼの脇や農道の脇にとめて観覧されております。飲食の関係ですがお酒はでます。今回の事業とは別と考えています。やはり、花火を見て交流には酒はつきものですから、それについてはビール券を購入していただいて、皆さんに飲んていただくという形になります。花火については今回のイベントとは対象外です。これは槙原町内の各家々に協賛のお願いをします。そのほか槙原を取り巻く地域の交流の深い業者、商店や槙原から出られた方々に協賛のお願いをしています。花火予算は150万円くらいの金額です。前回の例でいきますと80~90位の番付です。花火のほうも最大で10号尺玉、それ以上大きいものは周りに家がありますので上げることができません。限度が10号尺玉というところで、田んぼの真ん中から上げます。頭の上で上がりますので、長岡花火と同じくらいの迫力があります。これでよろしいでしょうか。
委員  この参加人数150名とあるが、参加人数ではなく来場者数ではないか。参加と来場は意味が違う。槙原町内の件数からして150名はいかに少ないか、控えめな数字だと思う。この数字を上回るくらいの数字がほしかった。
槙原四季の会  私たちは具体的な数字をつかんでおりません。どうしてこの堅い線を出したかというと、ビール券の販売やジュニアのお楽しみ券の販売の販売数で何人くらいと人数を把握しています。実際のところは実質的には400人以上でしょうか。
 実際会場に来られなくても、会場の周辺などで家族で楽しんでいる方もおられるので、槙原だけでなく、南中など周辺の町内の方も見ておられているようです。実際もっとすごい数ではないかと思います。
委員  目標は高く持ってもらいたい。
槙原四季の会  何度も言いますが、ねらいは小川ひろみ歌謡ショー、堀沢ファミリーのところで家にとじこもりぎみの方々を引っ張りだそうと考えています。
委員  非常によいことをやられていると思うが、今回、槙原地域だけの楽しみ会みたいになっているように捉えられる。先ほどのお話にあったように、近在の地域で花火を見ている喜んでいる方もおられるのはわかるが、槙原地域の活性化や親睦、地域のつながりのためという趣旨でやられていて非常によいと思う。20年前から始まっているということで、一生懸命されている方々に申し訳ないが、楽しみだけでなく槙原地域の、具体的に言いますと消防団員数が年々減少している問題を考えますと、地域のつながりを一生懸命だと思うが、イベントをやっておられるのにもかかわらず、防災面、地域を守っている人たちも人間が減っている。大きい地域の中でなぜにあれだけ減ってくるのかと、20年前からやっていることを伺って、正直結果が出ていないのではないかと一瞬思い不安がある。やっていることはよいことだと思うのです。ですから折角やるのであればそういったこともふまえ、ただ飲んで終わるのではなく、日ごろの生活の中でのつながりなども一緒に盛り上げてもらいたいという気持ちです。サマーフェスティバルとは少し違うと思いますが、少し不安を感じたのが正直なところです。
槙原四季の会  私たちの会を見ましても男性10名、女性4名、計14名のメンバーでこれだけの規模のことをすることは大変で、自分の息子だとか町内の若い人たち消防団員の方にもいろいろ手伝ってもらっているのが事実です。そうしないとやりきれません。皆さんに声をかけると「そうか」と協力してくれます。私の考えかもしれないが、感じているのは時代の流れを常に痛感しています。皆で集まってやろうとしたときに「よし参加しよう」という風潮ではなく、プライベート、自分個人というところが主体。それをいかに引っ張り出そうかとわれわれも苦労しています。そんな中で四季の会のメンバーにならなくてもよいから、地域のために手伝ってくださいとお願いしています。徐々に徐々にやっていくとわれわれの活動もわかってもらえると思っています。
委員  しっかりした趣旨があるのであれば、槙原だけでなく与板全体に広がればいよいと思っているが、そういった意味で反比例して、地域を盛り上げる割には大事な底力が減っていることが気になりました。
委員  折角よい事業だと思うが、どのようにもっていくのだろうかと。今年やるが、今年だけで終わってしまわないように工夫して、その人たちや槙原の皆さんを引き込んで次にあっという何かをする。そうであれば価値のある事業だと思う。
槙原四季の会  先ほども言いましたように10年以上やっていますし、地域の方々からも「今年はどうなんだ」と、私たちが声を出す前に周りの方が「どうなんだ」「やるんだろう」と声を出される。やらないのは心苦しいところです。毎年やりたいというのが本音ですが、一年おきになったというのは中越地震があったりリーマンショックがあったりといろんなことがあり、今年は縮小というようになり一年おきになったのが実情です。
委員  年会費をとっておられますか。失礼ですがどれくらいですか。
槙原四季の会  年間で1人1万円です。
委員  そうなると事業を続けて行けると思う。それについて横町で愛宕会を何十年前にやりまして、十五夜の屋台が上ると、あそこでカラオケやったりいろいろなことをやらせてもらいました。四季の会が、十五夜の屋台が上がったあと何かやってくれますか、といったときこういう資金をとった場合、そういうものできるでしょうか。
槙原四季の会  即答はできません。ただ、声がかかれば、何らか真剣に考えます。
委員  だんだん与板の人口も減ってくるし、いろいろなプランをたてて、なんとかこの与板町の活性化を、たまたま四季の会がやっていらっしゃることになれば、その会から大きな輪が開ければ、大きく輪が開けるのではないかなと思います。
委員  事業計画書ですけれどもメインの花火の収入、支出が載っていないことが理解できない。ビールの収入、支出も載せてもらいたい。やはり実際の規模はもっと大きいわけです。内訳についても明細に書いてある部分と書いていない部分がある。全部お聞きしたいが時間の関係もあるので2、3お聞きしたい。報償費ですが小川さんというプロ歌手を呼ぶが予算は。
槙原四季の会  5万円です。
委員  委託料が23万円出ていますが、この内訳は。
槙原四季の会  警備です。通行止め看板や軽トラ借用などで5万円、テントや照明、発電機、テントの設営、解体、運搬撤去等を含めて18万円です。
委員  これは業者に払うわけですね。
槙原四季の会  業者から見積もりをとりまして、テント4張これが2間×3間、テント1.5間×2間が1張、発電機が3台、パワーライトが3台、あとは運搬撤去ということで7万円くらいの見積もりをもらっています。
委員  テントは観客用のテントですか。
槙原四季の会  雨天順延はできないものですから、一発勝負的なところがある。土砂降りでない限りは、煙火工業さんの方からできないと言われない限り決行します。参加された方々が雨でびしょぬれで傘をさしてというわけにはいかないので、その時のためのテントです。天気が良くて張る必要がなければ設営解体のところがなくなります。そうしますと予算のところはその分減るかと思います。雨のための準備ということで予算の中に見てあります。
委員  内容やお話を聞きますと、槙原地域だけという感じ、槙原地域の方が楽しむというか、いままでの流れでよいが、例えば、堀沢ファミリーですか、川口地域から津軽三味線の方を呼ばれていますし、小川ひろみさんとかどちらの出身の方かわかりませんが、与板にも親父バンドなど歌に関する団体がいるんです。そういう方にも出演していただければ少しでも槙原地域以外の方も参加できるのではないか。そういう方たちは、パフォーマンスの場、発表の場を求めているのです。ぜひ、今言ったように天気はどうなるかわかりませんが、かなり予算的にある程度余裕があるような感じも受けますので、もう少し幅広く与板地域にいる団体とか、花火をやっておられるしカラオケ大会もされるのですから、地域からも呼ぶような形で計画していただければありがたいと感じます。
委員  本年度の事業スケジュールの中で、7月下旬PRチラシの配布というのは、槙原地域だけに入るものと考えているのですか。
槙原四季の会  槙原地域とあとは協賛していただいた方々への配布です。与板だよりに載せていただけるのであれば載せてもらいたいです。
委員  折角ですので、槙原地域を再認識となっていますが、槙原地域だけではなくて全体にいきわたるように、皆さんにお声掛けを。大変かも知れませんけれども、もう少し広い目でやっていただけたらと思う。
槙原四季の会  賽の神は、他の地域と一緒にコミセンだよりに案内を載せていただいている。これについては与板地域全体にPRするところまではいっていないです。
委員  他の地域の方も、何かやっていると与板に刺激が出るのではと思う。
委員  関連してだが、与板だよりにPRするとか結構だと思いますが、なごみの会でやっていましたように全戸配布、2,300枚。これは地域振興課で協力してくれると思うので、そういう手段もあるということも考えられた方がよいのではないかと考えました。
委員  この委託料の件ですが、これはやはり地域の中でテントなどは運んだりする楽しみが事業を盛り上げていくのではと思うが、委託にしてしまうとそちらに取られてしまうのでもったいないです。折角やるのであれば、テントも町から借りられたりそういったものを借りたりしてはどうか。
槙原四季の会  今まではすべてそういうやり方をしておりました。メンバーの中には農家の方おり、大工さんおり個性豊かですから、みんなでボランティアでやっていました。ここに書いてあるものもほとんど自前でやっておりました。朝から晩まで2日間かけて会場づくりをしたり、ステージ用のトラックも新潟へ借りに行き、また返しに行っていた。なんとかメンバーの中でやりくりしてきました。
委員  いいじゃないですか。23万円というのはもったいない。
槙原四季の会  そうですね。一番苦労することが借りものを返すこと。例えば雨だとテントを乾かしてきれいにして返す。ゴザもそうです。前回ありましたが、テントは翌日晴れましてなんとかお返ししました。ゴザを借りましたが雨で濡れました。農家のハウスを借りて1週間乾かして返しました。そんな苦労を皆しております。なにも業者に任せることではなくて自分たちでやりきる。今、言われましたように、自作自演ですべて段取りしてやっています。実際のところは。
委員  そうなると盛り上がりがそこから生まれるんです。それをやらずに人任せにすると「いいや、皆人任せにしてるんだから」と、行かずに家でゴロゴロするような人が多くなってしまう。本当にいろいろな人を集めたいなら、若い人に手を貸してくれと声をかけると、これは盛り上がりを見せてくると思う。
槙原四季の会  おっしゃるとおりです。今後、声をかけやっていきたいと思います。
委員長  他にないでしょうか。ないようですのでこれで終了します。大変ありがとうございました。
槙原四季の会  ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
委員長  結果については後日お知らせいたします。槙原四季の会のみなさん御退席ください。御苦労さまでした。
槙原四季の会  ありがとうございました。
≪退 席≫
委員長  皆さん、いろいろと建設的なご意見ありがとうございました。いろいろな意見があったと思いますが、皆さんからいただいた意見を事務局から団体へ伝えてもらいよい活動になればと考えております。それでは事業の採決についてお聞きしてよろしいでしょうか。
各委員  はい。
委員長  では、申請されました槙原四季の会を平成26年度長岡市地域コミュニティ事業補助金交付団体として決定することに賛成の方は挙手をお願いします。
(挙手多数)
委員長  ありがとうございました。賛成多数で槙原四季の会を交付団体として決定します。
(2)「地域の宝」の磨き上げ事業(仮称)について
委員長  次に、地域の宝磨き上げについて地域振興戦略部から説明いただきますが、本日お配りしました第1分科会、第2分科会の中間報告も合わせて参考にしてください。それでは地域振興戦略部説明をお願いします。
地域振興戦略部 (省略)
委員長  ありがとうございました。今ほどの説明について、質問のある方は挙手をお願いします。
委員  今、資料を見せていただいたが、事業化のイメージのところで、いままでの例ということで越路やら栃尾のものが、もうすでに長岡市栃尾ならここというようにすでに有名になっているものが挙がっていますが、そういうものもさらに挙げていくのですか、それを磨き上げるのですか。
地域振興戦略部  そうですね。これは、例として写真を載せさせていただきましたが、栃尾地域としては上杉謙信公ということ。上杉謙信公に関わるいろいろなソフト事業を中心に、今までやってきた事業をさらに磨き上げる作業があるかもしれないし、今までやってこなかった部分で、こういうことがあるということであればやってもらう。そういったことです。
委員  地域の宝を策定して、そこから先の話というのはいろいろな組織と調整が必要になってくると思うのですが、まず一番最初に地域の宝を選択するというか、決めるということが、この地域委員会の権限ということと理解していいですか。
地域振興戦略部  皆さんから宝を出していただいて、皆さんの議論の中で、最終的には絞り込んでいただきたいという作業をこの地域委員会でお願いしたいということです。
委員  わかりました。
委員  前に地域の宝の磨き上げ事業を今年から新しく地域委員会でやってもらうという話があり、説明を受ける前までは非常にどういう内容なのかと興味深々、ひとつ提案をしようと構えていたが、今回の説明の段階においては何をやればよいのか、今までやってきたんじゃないかと感じる。ただひとつだけ言えるのは、われわれがやってきたのは、提案してきたのは、ふるさと創生基金事業が主体ですから、予算の範囲内で事業として何をやるかと検討してきたが、いみじくも、今は予算はありませんと言われるが、長期になりますと、かなりの予算を消化するものが出てくるのではないかと思う。そういったことがないと、なかなか新しいことを提案をしようという気持ちになれない。確かに各地域からどんな内容が挙がってくるかわかりませんが、今どういうものがあるかと言われると答えられない。あまりにも漠然とした内容なものですから。
地域振興戦略部  先ほどの説明で申し上げたところもありますが、当然これまで取り組んできた事業をいったん再整理という言い方かよいかどうかわかりませんが、やってきた事業を違う切り口から、もう一回どういった事業化ができるかとか、逆に考えていなかった視点から再度、5年10年かけて、それは場合によってはハード事業にかかってきても最終的にはよろしい部分もあるのですが、地域の宝を絞り込んでいただいて、それをより一層これまでよりも磨きをかけると言ったことなんですが。ただ、予算のことは本当にふる創もやってきましたので、決してそれを今の時点ではやめるということではありませんけれども、より一歩踏み込んだ形の活用策を考えていただきたいということです。
委員  お話を聞いていると、何か雲をつかむような話で理解しがたい部分が非常に多いのですが。われわれがたたき台を挙げて、われわれの任期はこれで終わりですね。われわれ皆で協議して、この方向で行こうと決まったはよいが、われわれの意向がどこまで伝わるのか。旗揚げは非常によいが、何かその辺で線が引かれているようで、われわれの仕事はなんぞやという感じがしてならないのですが。
地域振興戦略部  ごあいさつが遅れました。地域振興戦略部長の渡邉でございます。ただ今のご質問のお答えですが、たぶん漠然とした話に受け取られて、与板の宝はなんだと言われた時、たぶんいっぱい出てくると思います。私どもが考えている地域の宝の定義の中で、地域の大半の人がもう既に自分たちの宝と認識しているものであるとか、活動を通して地域が一つになれるということの条件を考えますと、それほど新しいものがぱっと出てくるという話ではなくて、皆様方が今まで取り組んでこられた活動、大事にしてこられたものがさらに市の大きな事業に組み込むことによりまして、5年スパン10年スパンできちんとできるようになる。
 例で挙げさせてもらった越路のホタルは、実際この定義に当てはまっています。ですがこのホタルの保存会の方が、もっと事業をやりたいとした時に活動費が無い、人手が無いとかですね、そういったことがあるわけです。行政としてもきちんと下支えをさせていただく。もしくは、事業計画の中であこにもホタルがいるが散策路がないから行けないなど、そういったハードについては当然行政の方が担うべきものだと思っていますので、まずは地域の宝をお出しいただいた中で、それをどのように次代の子供たちにつなげていくか、この宝を他の地域の人に知ってもらう、もしくは市外の人に知ってもらうような活動はどういうものがあるか、ということを議論いただいて、行政としてもしっかりバックアップしていきたいと思っています。
 そして、地域委員会の任期のお話がございましたが、この地域の宝を選ぶ権限はここにあるのかとご質問がありましたが、この委員会で地域の宝と活用策を考えていただいて、実際にやるのはホタルの場合ですとホタルの保存会ですので、次の段階としてはホタルの保存会の人とじっくり話をしてどういうことが出来るのか、ここまでは出来るけれども行政にはこれをやってもらいたいなど、そういった役割分担が出てくるものだと思います。そのようなことを考えますと、ここでばちっと任期が切れるからこの事業も切れるという話ではなくて、継続的に行われるべき事業だと認識しておりますし、それに見合った予算は精一杯努力したいと思っています。
委員  地域にひとつなのか。
地域振興戦略部  2つから3つ、3つ以内でお願いできないかと思います。歴史も文化もある地域だと思いますので、10も20も宝はあると思いますが、10も20もなかなかできませんので絞り込んでいただいて、そこに特化するというイメージでしょうか。3つ以内に絞り込んでいただければと考えています。
委員  先ほどの任期の話ですが、任期が今年で切れるということになれば、年内中にわれわれで結論を出してということですが、説明を伺う範囲では、まだ地域委員を存続するような感じで受けていたのですが。そうでないとなれば、年度中に必ず結論を出すということですね。
地域振興戦略部  任期の話ですが、2年任期で今年度末にいったん切れます。ですが、地域委員会というのは合併から10年間たった時にその機能を見直すということになっていますので、私どもとしましては、はっきり決定されたわけではございませんが、なるべく地域委員会と同じような機能を持った組織というものが必要だと思っています。当然改選にはなりますが、地域振興や地域活性化のための議論をする場というのは必ず必要となりますので、ただ、次年度予算にある程度間に合わせるためには、宝を2、3絞っていただいて、当面、来年度は何をするのかということを10月くらいまでにお決めいただければ、次年度の予算からすぐに着工できると考えています。5年スパン10年スパンの計画はおいおい考えていけばよいのかと思っております。
委員  確認させていただきますが、ふるさと創生基金事業とは別個に考えていくのですか。その辺どのように考えていけばよろしいでしょうか。
地域振興戦略部  調整が必要になってこようかと思います。基金の方で継続的に取扱うことがよいのか、いったん切り離して、地域の宝として新規事業としてよりお金をかけてやった方がよいなど調整が出てくると思います。
委員  決めつけない方がよいわけですね。自由に幅広く考えて検討すればよいのですね。
委員  今の話で、今後の流れとして、今日を含めて3回で結論を出すと聞いているが、この方向でいくのですか。少し難しい面があると思うのですが。
地域振興課長  当初説明を受けた時点では、本会議でプラス3回の予算をつけ、そこで議論していただく予定でしたが、話をしていく中でいろいろなやり方があるので、分科会で議論をしてきたことや、地域資源という形で議論してきたので、これからどうしていった方が一番議論しやすいか、合同分科会がよいのかなどをこの場でご検討いただきたいと考えております。
委員長  この後お話しようと思っておりましたが、今、事務局からも説明がありましたように与板地域委員会として地域の宝の磨き上げについて、どういうやり方で進めていくか、皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。まず一つ考えられることは第1分科会で行われてきた検討事項を今回の事業としてとらえ議論を深めていく方法があります。その他、もう一つは本会議および合同分科会で協議し、新たな磨き上げの資源を発掘して取り組む方法があると思います。皆さんその他にご意見などありましたらお伺いたいのですが。なかなか急に今日説明を受けましたので、これだという考えが浮かばないところもあると思いますが、今の時点で感じたことをお話いただきたいのですが。
委員  時間がないように感じます。皆で集まって話をすればよいと思う。
委員長  そうすると合同分科会で議論をしていく方法ということですね。
委員  どこでもそうだが、宝というのは人口だと思う。ところが与板町を考えたときに、昔は9千8百人、今は6千8百人。年配の方がどれくらいおられるのかとなると、ここがポイントではないかといつも思う。こういうところも宝になるのではと思う。先ほども言ったとおり、十五夜の屋台の時も、もっと試行錯誤をし、もっとPRできれば、もっと足を運んでくれるのではないかと思う。
委員長  今後の会議の持ち方に絞ってご意見を聞きたい。
委員  私も同じで時間がないので、合同分科会で皆で意見を出し合いたいと思います。
委員  時間がない分、第1分科会がまさにこれをやってきたということもあります。ゼロからというのも無駄になりますので、今後第1分科会の議論の内容を聞かせていただいた上で、絞り込んでけばよいのではないかと思います。順番としては、まずはそこで挙がってきたものはここで決められると思うが、問題は事業主体となりうる団体があるかとか性格がどんな属性のものかというのが、われわれがわからないところもあるので、ある程度決めた後で事務局の方でその辺をすり合わせていくという順になると思います。
委員長  そうしますと、合同分科会をまず開くという方向でよろしいか。
委員  はい、そうですね。順番としてはそういうことになります。
委員  今までやってきたのをさらに磨き上げるとなると、まったく新しいものが出ないのでは。
委員長  それはわかりません。
委員  合同でやり、一緒に話し合ったことを聞かせてもらいたい。新しいものも出てくると思う。
委員長  まとまってきたように感じますが、他に意見のある方おられますか。
委員  そうすると、今までやってきた第1分科会でやってきたことと第2分科会でやってきたことは、第2分科会でやってきたことが今の方向から行くとなくなるのですか。みんな合同でやるのですか。
地域振興課長  おっしゃるとおり、宝の磨き上げということに関して、一度合同で集まっていただいて中間報告もありましたが、第1分科会で3つの項目に絞った議論の結果経過など情報共有をしていただいて、本当に3つでよいのか。また、他に新しいものをなど、与板には宝がたくさんありますので、こういった宝はどうだという議論をしていただく。例えばですがその3つでよいとなったとき、引き続き第1で議論してくださいねとなったり、第2は第2で今までのテーマがありますので、それをまた検討していこうという流れになるかと思います。とりあえず、一回宝の関係で合同分科会をさせていただく流れになると思います。
委員長  もう一度確認しますが、次回につきましては合同分科会で協議し、あたらな磨き上げの資源を発掘して取り組む方法でよろしいですね。
各委員  はい。
委員長  ありがとうございました。
4. 平成26年度ふるさと創生基金事業について
委員長  それでは次にいきたいと思います。平成26年度ふるさと創生基金事業について事務局からお願いします。
(省略)
委員長  ありがとうございました。それでは、これをもちまして、第2回与板地域委員会を閉会したいと思います。閉会のあいさつを長谷川副委員長よりお願いします。
副委員長  時間はいつもに比べると短いですが、いつもにまして、たくさんに意見が出た気がいたします。それだけに興味、関心の高い議題ではなかったかと思います。槙原の四季の会の事業補助の検討でありますが、あれだけ20年を越えて取り組んでこられて、地域で子どもを育てていくんだ、伝統を継承していくんだ、地域の結びつきをもっと強めていくんだ。頭の下がる思いでした。この事業を機会にもっともっと地域が活性できるように、そして槙原の元気が与板の元気になるようになってくれたらよいと思いました。地域の磨き上げの事業ですが、協議の手順と磨き上げる宝をどうするか、これからの筋道が見えてきたように思います。ここにきて新しい検討項目が増えたわけであります。今までよりもまた会議の回数も増えますし、大変になるという気もいたします。これから先5年10年を見通した中身の検討ができるというのは、ある面、ある意味で言えば幸せなことであり楽しいことでもあります。皆で力を合わせてよい知恵を出し合って、そして宝を発掘して磨き上げていけたらよいなという気がしています。皆で頑張っていきましょう。以上で閉会のあいさつとさせていただきます。お疲れさまでした。ありがとうございました。

このページの担当

与板支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-72-3101  FAX:0258-72-3331
メール:yit-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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