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トップ > 市政 > 地域委員会 > 与板地域委員会 > 平成21年度第3回 与板地域委員会会議録

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平成21年度第3回 与板地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第3回与板地域委員会
開催日時 平成21年7月29日(水)19:00~20:50
開催場所 長岡市与板支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】
阿部修靖 五十嵐圭子 池上宗則 遠藤真一 太田勝明 小川愛子
久住誠 坂田芳男 佐野久和 中島千恵子 長谷川一夫 船津幸治
山崎恒徳 吉田直子

【長岡市】
 金子地域振興戦略部長  地域振興戦略部 石田主事
支所各課長
都市計画課 田口課長 川津課長補佐 相田係長 西川主査
支所建設課職員2名
(事務局)
 長谷川支所長 田中地域振興課長
 地域振興課地域振興・防災係 石黒係長 相沢主査
【傍聴人】 一般1名
欠席者 【委員】0名
議題 (議題)
1 長岡市都市計画マスタープランについて
(報告)
1 各分科会協議状況報告
2 ふるさと創生基金事業進捗状況について
審議結果の概要 (議題)
1 長岡市都市計画マスタープランについて
  都市計画課職員からこれまでの検討状況及び「地域別構想」のたたき台
について説明。委員から意見を聴取した。
(報告)
1 各分科会協議状況について、各分科会長から報告。
2 ふるさと創生基金事業進捗状況について、事務局から報告
会議資料 H21第3回(21.7.)与板地域委員会次第(PDF 4KB)
資料No-1(与板)(PDF 40KB)
資料No-2(PDF 1.22MB)
資料No-3(PDF 164KB)
資料No-4(PDF 4.08MB)

審議の内容

1 開会
(省略)
2 委員長あいさつ
(省略)
3 地域振興戦略部長あいさつ
(省略)
4 議題
(1) 長岡市都市計画マスタープランについて
佐野委員長  長岡市都市計画マスタープランについて、都市計画課から説明をお願いしたい。
田口都市計画課長  都市計画マスタープランは、20年後を見越した中で当面10年間の長岡市の道路、公園、河川など土木施設を中心とした都市整備のあり方について、基本的な方向性を定めようというもので、長岡市総合計画にのっとり定める。専門の学識経験者等で構成する策定委員会を組織し、平成20年1月から作業に入っているが、今年度中にまとめていけるように進めている。策定に際しては、昨年、地域の方々から率直な思いを聞かせていただこうということで地域別意見交換会を開催し、また、地域委員会の方々とも意見交換をさせていただいた。今年度は、長岡市全体としての今後のあるべき姿、与板地域としての姿について、踏み込んだ検討を行ってまとめていきたい。これまで、道路、公園、河川などの分野別の方針は策定委員会である程度の方向性は出ているが、「地域別構想」をもう一つの柱としており、皆さんから忌憚のない意見をいただきたい。また、本日皆さんから意見をいただくとともに、8月24日に地域別意見交換会を開催し、住民の方々からも直接意見をいただく予定となっている。
(都市計画課相田係長から資料に基づき説明)
佐野委員長  今、説明があったが、皆さんから質問、意見があればご発言いただきたい
久住委員  このたたき台は、昨年の8月21日の意見交換会で出された意見か。
川津都市計画課課長補佐  昨年の地域別意見交換会で出された意見と地域委員会で報告した際に出された意見をまとめたもの。補足だが、地域づくりの方針図に左岸バイパス暫定ルートの記載があるが、あくまで暫定ルートでこの位置に決まったわけではないのでご了承いただきたい。
坂田委員  将来をどのようにとらえているかが一番問題だと思う。与板地域が、将来的に発展するのか、維持するのか、衰退するのか、前回の会議ではどうだったのか。
川津都市計画課課長補佐  全体構想で私どもはコンパクトなまちづくりを目指しているとご説明させていただいたが、長岡市全体の人口が減少し、少子高齢化が進行していく中で、どういうまちづくりをしていくかが重要な点ではないかと思っている。おそらくこれから人口を増やし活性化するのは難しい。現実をとらえた中で、高齢者が安全・安心なまちを目指すという意味を込めて、コンパクトなまちづくりを進めていく。与板の特色を出して、市民協働で、生きがいを持って進められるまちづくりが大切。今の与板の状況はコンパクトな良いまちで、歴史的な資産も多いという印象だ。
坂田委員  例えば、幹線道路は与板橋西詰が慢性的渋滞ということだが、10年後、20年後まで渋滞するのか、そういう判断が難しいのではないかということであえて質問した。
山崎委員  地域の将来像について、検討するとか図るという表現は、土俵の上に上がったと受け取ってよいのか、いつまでにするという表現がないが。
田口都市計画課長  ごもっともな意見だが、マスタープランは基本的な方向性を示す計画だと都市計画法上位置づけられており、具体的なプログラムまでを定めるものではない。ただ、市としては、総合計画に次ぐ大きな計画と認識しているので、これに基づいて必要な予算はきちんと要求をしていき、支障のないように整備を進めていくのが行政の役割と思っている。
坂田委員 ​ シャトルバスの導入も検討されるということだが、現実問題として、長岡、寺泊間の路線バスの乗客も減少しているのに、果たしてそこまでする必要があるのか。
田口都市計画課長  バスに関しては、日常生活用の対策をどうするかという考え方が一つあるが、もう一つ、地域と地域を結ぶ交流人口増加のためにバスを運行していこうという考え方がある。寺泊、長岡間の試験的なバスの運行は、佐渡、寺泊、長岡、首都圏の大きな流れの中での広域観光、交流促進の幹線をきちんと整備していく政策という観点で構想されている。生活実態とは違う観点から構想しているものだ。生活実態では利用者が少なくなっている現状もあると思うので、バス会社が維持できないということになれば代わりの手段を検討していく必要は当然ある。人と人の交流を促進することで、その路線の途中においても活性化の起爆剤にならないかといった観点から構想されているものだとご理解いただきたい。
池上委員  学識経験者が集まって会議を重ねてきているものを資料で示していただいてもなかなか理解できないし、その背景や議論もわからずに意見を申し上げにくい。長岡新市域のみならず広い範囲での構想は賛成できる構想だが、与板地域委員会で何をどこまで言ったらとおるのか。バスの件は住民としては関心事。どうして与板、中之島間はバスで結ばないのかという疑問もある。どんな話をすればマスタープランと絡み合うのかわかりにくい。坂田委員のような疑問を与板からの目線で質問する時間をとってもらえれば話が見えてくる気もする。与板には歴史資産も自然もあると言われたが、その中の我々は生活そのものに不便さを感じている。バスもどうすれば充実できるのか違和感さえ感じる。マスタープランとは直結しない。どこの点についてどうかと質問を噛み砕いていただきたい。
長谷川副委員長  言葉がわからない。例えば、3ページの「事後的な維持修繕から、予防保全的な維持修繕へ」「新規整備と同等の効果を得るストック活用型更新を推進」など、何を言われているかわからない。具体的に何を話しているかわからないと中の話ができない。もう少し噛み砕いて説明いただけるとありがたい。
田口都市計画課長  数行でまとめるために無理をして難しい言葉を使っていることについて、他の委員会でもご指摘をいただいている。言葉使いについては精査して、できるだけわかりやすいものに代える努力をしたいと思っている。一例だが、ここでどういうことが言いたいかというと、今まで、物は作りっぱなしで壊れてから修繕をし、修繕も相当な費用がかかった。こまめに点検しながら適切に小額の修繕を施していった方が結果的に安上がりとなる。今後、このような手法で、限られた予算で、資産を長持ちさせていこうというのがここで言っていること。言葉の問題は、よく点検させていただきたい。
池上委員  路線バスの乗客が減って、本数が減っていく、停留所も少なくなるかもしれない。バスがあるうちはいいがなくなったらどうするか。バスを充実してもらいたい気持ちはあるが、暗い気持ちになっている。マスタープランではバスを充実しますと言っているが、どうすればできるのか。
田口都市計画課長  長岡駅から放射状に出ているバス路線でつらいながらも頑張ってやっている部分については、行政としても公共交通の維持を図っていくということを記述している。既存の路線がない部分については今後の課題。既存の路線がない空白地域を問題とされているのであれば、具体的にお話をいただけるとありがたい。
川津都市計画課長補佐  バス路線を維持することで精一杯というのが現実なので、課題の方では、「バス交通を維持・充実していく必要があります」と触れているが、方針の方では、「その運行を維持するとともに」に止め、利用しやすい環境を整えるという記述をさせていただいた。
長谷川副委員長  通学が全県一学区で与板から通える高校の範囲が広がった。長岡方面に向うバスはあるが、それ以外に向うバスがない。これからの社会を担う若者がいろいろな特性のある学校へ通えるという視点で考えていかないと維持だけで止まってしまうのではないか。若者を育てるという新たな視点を加えていただきたい。
田口都市計画課長  公共交通、特にバスの重要性について、皆さんから貴重なご意見をいただいたと思っている。今後の社会や高齢化を考えると、バス交通の重要性は我々も納得できるところで、どこまで踏み込んで書けるかは、支所を含めて検討させていただきたい。
池上委員  マスタープランを作るときに与板支所も入って検討しているという説明だったが、支所職員はおそらくは与板地域を中心に考え、たくさんの意見を述べられていると思う。これを見るとなかなか与板のことが見えてこないが、与板とすれば、どういうことをマスタープランに強く求めたのか、代表的なものをお聞かせいただきたい。幹線道路では与板は通過点、与板地域の発展を考えると素通りされた気持ちだ。そこでこのような質問をさせてもらった。
田口都市計画課長  本庁と支所で意見交換したことも当然ある。その中でポイントとなっているのは、与板は歴史もあり、歴史資産は他の地域にはないすばらしいものだということ。天地人もあり、今現在、うまくまちづくりが進みつつあるという印象を持っている。今後も地域の方々の話し合いが継続的に行われ、もっと人を呼び込めるような地域になるといいと我々としては思う。歴史的資産等の地域資源を活かすような支援をしていく必要がある。現状として進めている廃線敷の整備も地域の目指すところと合致する中で支援していければいい。表通りの賑わいの回遊まで引き起こされれば最高だと話は聞いている。左岸バイパスは、寺泊直結でなく途中で降りてもらいたいと思っている。左岸バイパスの効果は非常に大きい。それを契機にもう一開きできるような皆さんのソフト的な知恵が出てくるといいと支所との議論の中で個人的に思っている。
長谷川支所長  実現のための手段まで考えていると前に進まない。与板の人たちがどうしたら幸せに豊かに過ごせるかが目的だと思う。夢や、実現できないもの、見込みのないものでも提案していただいて、この後、策定委員会で修正していけばいい。少子化、人口減少を考えて何も出てこないのが一番こわい。与板のまちは、通過点イコールどこでもいける。プラスとマイナスのプラスを見据えた計画をしていった方がいいのではないか。計画を実現できないのは行政として失格と考えていただいて、気楽にアイデアを出していただきたい。
山田建設課長  昨年の第1回地域別意見交換会で住民の方から多くの意見が出た。まちなか整備、湛水対策などいろいろあったが、与板の職員としては、その意見を踏まえ尊重しながらたたき台に加味した。
佐野委員長  与板の地域の将来像をどうしたらよいかということで、外から見た与板は本庁の方から今話していただいたが、与板から見た具体的なものを提案する必要がある。また、与板地域の将来像を実現するために地域住民みんなで協働で進めていかなければならないと思った。今の話を踏まえて意見があったらお願いしたい。
長谷川副委員長  「城下町の街なみを活かしたまちづくりを推進」「アーケードの改築に取り組む」と明記いただいて大変ありがたいと喜んでいるが、具体的にどのようにお考えになっているのか。地元では雁木の話も出ており、市の知恵をお借りしながら協働で考えていかないと難しい問題だ。是非一緒に考えていただきたい。それから、中之島ICと長岡ICの間にスマートICを作れば、その中間でまちの中に入っていける。橋の問題も相互改善され、東西に流れるような交通体系の中で左岸バイパスが考えられる。是非、寺泊までつながる道路整備を、与板橋西詰の渋滞解消も含めて考えていただきたい。もう一つは、旧黒川の問題。与板の財産で市外からもたくさんの方が訪れているが、旧黒川が流れない。毎年、土砂を上げて草を抜いている。旧黒川を流水にできないのか、考えてみる必要がある。大人から子どもまで一緒に楽しめる緑の河川空間が形成できないか。そして、城下町の良さと自然環境の良さを合わせたまちづくりができたら、与板はもっと良くなるのではないか。
山田建設課長  旧黒川の整備については、県管理のため、県から修繕をしてもらい、私どもからも県へ良い整備方法はないかとお願いしているが、今のところすぐ改修できるものではない。信濃川、黒川、旧黒川の高低差の問題もあり、抜本策がないのが現状だ。
坂田委員  長岡西地区に体育館を作ると聞いているが、合併して、大型工事は旧長岡市内中心で行われているように感じる。もし、そういった構想があるなら、是非、与板地区に作っていただきたい。国体も与板地区では全く開催されていない。体育館ができれば、長岡市の一体感も高まるのではないかと思う。
長谷川支所長  ここから10分で三島体育館に行くことができるし、費用対効果を考えるとこのエリアで使いこなせるかどうかということもある。要望はわかったが、ここに盛り込めるかどうかはわからない。
小川委員  空き地や空き家の有効活用できる仕組みづくりとあるが、個人のものである空き地や空き家を利用させてもらうことができるのか。
川津都市計画課課長補佐  地域産業の活性化と土地利用の誘導についてだが、与板地域については、江西、江東から市街化区域を調整区域に戻してほしいという要望があるのでそれをしっかり記述して県に示すというのがまず一つ。もう一つは、今あるものを有効に使うということから、市街化区域内の空き地や未開発部分をまず埋めていく、それから新たに発生した空き地や空き家を有効利用していく、こういうまちづくりが大事になってくる。空き家については、長岡市全体の調査を行い、一元的にデータベースにして有効利用しようという取組みが始まっている。それをいかに使うか具体案までは形になっていない。
小川委員  与板はいろいろな施設がバラバラになっている。これからコミュニティができれば一つのところでできるようになると聞いているが、集まる場所がどこになるのかと思っている。例えば和島なら支所の周りに全て揃っている。そこに行けばコミュニティがうまくできるような場所がほしいと思っている。
長谷川支所長  一箇所に集めてそこは便利でそこだけが栄えるやり方と分散型があり、与板は町行政として分散型を選択していった結果で、分散型をいいと言う人もいる。コミュニティについても分散した公共施設を使いながらやっていく。一人勝ちしていないことが、人口の集積した60店舗もお店のある与板のまちを形成した大きな効果となったと思う。空き家については、空き家を使いたいグループもある。有効活用していく仕組みのアイデアを出して、市全体として問題解決していく。
佐野委員長 他に意見はないか。
(意見なし)
田口都市計画課長  今日いただいた意見は持ち帰ってよく検討させていただく。8月24日に地域の方々と意見を交換する機会も設けている。その後も地域委員会でバージョンアップを図ったものを再度ご検討いただきたいと思っているので、よろしくお願いしたい。
【報告事項 各分科会協議状況報告】
佐野委員長  続いて、各分科会の協議状況がどのようになっているか、ご報告をお願いしたい。
(第1分科会池上分科会長、第2分科会坂田分科会長が協議状況報告)
【報告事項 ふるさと創生基金事業進捗状況について】
佐野委員長 報告事項なので特に意見は求めない。次にふるさと創生基金事業進捗状況についてを事務局にお願いする。
石黒地域振興・防災係長  まず、与板天地人行列だが、期日は10月3日。7月25日付けで全世帯に参加者募集をさせていただいている。皆さん方からもお声がけいただいて、参加していただきたい。次に町内案内看板及び環境美化活動については、平成20年度に地域委員会からご提案いただいた事業だが、7月22日に町内代表からお集まりいただき、趣旨の説明をし、ご意見、ご質問をいただいたところだ。次回は8月12日に意見交換会を開催し、その際は全町内をいくつかに分けワークショップ方式で、現状と課題について話し合いをいただこうと進めているところだ。いずれも始まったばかりだが、進捗状況として報告させていただいた。
5 閉会

このページの担当

与板支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-72-3101  FAX:0258-72-3331
メール:yit-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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