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トップ > 市政 > 地域委員会 > 山古志地域委員会 > 令和元年度第2回 山古志地域委員会会議録

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令和元年度第2回 山古志地域委員会会議録

最終更新日 2020年1月15日

会議名 令和元年度 第2回 山古志地域委員会
開催日時 令和元年12月9日(月) 午後7時から午後8時12分まで
開催場所 山古志支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】10名
田中 仁委員長  酒井 幸二副委員長
坂牧 幸恵委員  星野 吟二委員  関 公子委員
田中 康雄委員  井上 洋委員  草間 賴雄委員
星野 アヤ子委員  石原 健二委員

【長岡市】9名
地域振興戦略部長ほか2名
山古志支所長ほか5名

【傍聴人】 
なし
欠席者名 【委員】1名
青木 亨委員
議題及び報告 【議題】
今後のまちづくりの提案や広聴のあり方の検討について
会議の概要 山古志地域における今後のまちづくりの提案や広聴のあり方について意見交換を行った。
会議資料 第2回次第(PDF 42KB)
資料(PDF 890KB)

会議の内容

【開会】
【議題】
委員長  今後のまちづくりの提案や広聴のあり方について
事務局より説明をお願いします。
地域振興戦略担当課長、地域振興課長 (資料「今後のまちづくりの提案や広聴のあり方について」説明)
委員長  ただ今、事務局より、説明・提案がありました件について、質問やご意見ありませんか。
地域振興戦略部長  今ほど、主旨、背景について説明しましたが、広聴機能とまちづくり検討について、行政としては、「長岡市が山古志でこういうことをやる。」ということを広聴・意見する機会ですので絶対に無くなってはいけない機能です。その機会を今まで地域委員会で、まちづくりの検討についても地域委員会の分科会であったりということで議論していただいたと思います。
 15年経過する中で、行政としては、広聴機能は大前提として支所地域にしっかり残さなくてはいけないと思っています。旧長岡ですと「なんでも相談会」であったり、連合町内会の会議などで防災や除雪の説明をさせていただいております。そういった機会を支所地域の中でしっかりと残さなくてはいけないと思って
います。
 まちづくりの検討については、地域によっては、「テーマがない」、「分科会を開けない」といった声もありますので、ここはマストかといえばマストじゃないかもしれません。場所によって、若者会議があったり、コミュニティセンター協議会が立ち上がっているので、そのような場で行っている地域も出てきています。
 そういった中で山古志地域で広聴機能であれば、「こういったことができるのかな。」、「こんな機能がいいな。」など、皆さんのご意見を色々聞かせていただければと思っておりますのでよろしくお願いします。
委員長  それでは、テーマを区切りながら、まず初めに広聴の仕組みについて、みなさんからいかがでしょうか。
 今まで地域委員会が広聴の部分の一つの仕事をしてきて、資料の2、3のように実績を積んできたのも事実なんですけれども、最初の主旨にあったようにこれも15年経っていろんな形で検討、変貌していくという必要性があるのではないかという背景のもとに、山古志においては広聴機能を維持はするわけなんですけど、どういった仕組みがいいのかといったところだと思います。意見としては、、このままでいいといった意見もあるでしょうし、もう少しフランクな場の方がいいという考え方などあると思います。
 初めに広聴の仕組みについてご意見はありませんか。
委員  広聴という言葉が聞きなれないので、みなさんが思ってることを言ってくれってことでいいですよね。地域で暮らしていくことについて思っていることを言ってもらうということなんですけど、地域委員として地域の皆さんの意見を私が集約してきたというよりも、一個人としての意見なんで、そういう人もいるという感覚です。今まで、みなさんの考えや意見を聞いて、揉んだ後で一つの取り組みに具現化していくということだったと思うんですが、こういう場で意見をくださいと言われてすぐに意見できる人はなかなかいない。
 私としては、山古志は高齢化が加速しているところで、人口減少も進んでいる。たった15年で半分以下になって、若者もいないわけではないんですけれど非常に少ない中で、基本的な生活が守られる、衣・食・住、特に食と住の部分での住みやすい環境を作っていくか。住んでる人が住みやすくないと、そこに残る人もいなくなると思うので、それを今後どうやって行ったらいいか話し合ったり、要望できる環境がいいと思います。
 地域は区長さんがいらっしゃるが、こういう話をまとめて持ってきてくれと言われたらできますか。
委員  虫亀集落で言えば、協議委員や部長もいる。その中では集落の課題は上がります。要支援世帯の雪下ろしをどうするのかという課題には「結いの会」(共助組織)を立ち上げて、雪下ろしの作業ができるようにしています。あるいは、集落で若い人が通勤している。朝早い人や夜遅い人もいて、冬季間は苦慮している課題は直接担当に要望している。
 意見集約といっても課題は大体決まっている。先ほどもあったように、高齢化が進んでいて、みんな一律で年を取っていくわけなんで、これからどうするかということが非常に大きな課題です。雪下ろしなどは、中越防災フロンティアと連携しながらやっていくしかない。そういった細かな課題がいっぱいあるわけなんですけど、一つの集落の課題や問題は集落の中で何とかしていきたい。
委員  そういう課題や要望は、区長をしているから集落の人から聞いているんですか。みなさんからの要望や意見をを集めるのが広聴ですよね。区長とのところに苦情や要望が集落ごとに集まるものですか。
委員  細かな内容は確かに来ます。でも、ほとんどが個々のものです。
委員  竹沢集落では、個別の要望は集まることもあるかもしれないが、除雪体制を良くしようとかそういったものはありません。
 今、スキー場にレストランができて、私もこの前行ってきましたが、なかなか美味しくて、コースもあるのでおなかいっぱいになりました。同じ竹沢集落では、何か一つだけできただけでもそれが暖かい。関係者が努力して、できるだけ長く維持できればと思います。こういった活性化の取り組みは、応援したい気持ちはあるが集落からは出てこない。
委員  種苧原集落には大区長がいて、細かなのは、区長のほかに4つの地域に分かれているから、個人的なことだから区長へはほとんどないと思う。除雪が悪ければ、区長は県、市へ直接行く。
委員長  この地域においての集落の活動や役割というのは今意見があったように、いろんな意見は出てくるんだけと、大きなネックになっていることはそう多くない。 
 除雪など細かいところはいろいろあると思うが、それを地域委員会でピックアップしたこともなく、ほとんどが支所にダイレクトに話をする。それですべてクリアされるかは別として、そういう機能がきちんと機能しているということだと思います。
 今ここで広聴ということで、皆さんの意見を取りまとめるわけではないんですが、なんとなく言いやすかったり、機能している中でもそういったことを問題意識を持って見るという部分が大事なのかと思います。地域委員会のような組織が無いよりはあったほうがいいかなという感じなのですが、女性の立場からいかがですか。
委員  普段仕事をしているので、地域の問題といわれてもなかなかピンと来ないところもありますし、子どもが学校に通っているときは、学校のことを絡めて見ていた部分はあるんですけど、小・中学と終わって、成人して学校から離れると一切学校のこともわからなくなり、ただ仕事に通って、生活の場になっているのが一番なのかなと思います。その中でたまに地域の集まりがあった時に話を聞いて、情報をもらったりはありますけど、地域がどれくらい困っているのかしっかりと
把握はしていません。
委員長  それぞれ自分の生活に必死なんで、公の場で物事を論ずるというのは、なかなかできることではない。
 少しテーマが難しいというのはあるんですけど、地域委員会という括りから、もう少し違う形にする必要があるのではないかという機運に来ているのが事実です。それぞれの支所地域で機能や組織、代替を検討し、それぞれの意見を集約した中でたたき台を作って再度検討するという会議主旨となっています。地域委員会の流れがそういう向きになる、そういう風な検討の段階に入る必要があるということを理解していただきたいと思います。
地域振興戦略部長  地域の課題という部分では今ほどおっしゃっていただいた内容がありますが、区長さんや部長さんという制度があるようなので、そういったものは支所の職員が課題を聞いたりしている中で、この集落はこういう課題だとか、地域全体がこういう課題を持っているというのは、支所がしっかり見ていると思います。いろんなところで地域の意見が反映されるということであれば、広聴というところでは一役果たしているのかなと思いますけども、また違うところの意見を聞くには違った手段があったほうが良いわけなので、支所がしっかり見ている以外の部分でご意見があればと思います。
委員  竹沢集落では、高齢化が進んでます。我々が若い者になっている。高齢化がさらに進み、これから先どうしようかというのが皆さんの意見です。高齢者がここで生活していけるよう、医師の対策や交通の対策など、それをどういうふうに進めていけばいいのかが、私の一番の考えです。
委員  広聴ということであれば、支所の市民生活課の保健師が主体となって地域座談会を毎年行っている。個人個人に名指して呼ぶんですけど、地域のあらゆる役職を持っている方々の集まりで、環境美化からすべての生活の話し合いや課題が毎年あがる。これには、市民生活課の福祉が出てこなくてはいけないだろうし、広く考えれば社会福祉協議会も出てくるべきである。毎年、課題は同じようなことが出るが、出席している方の立場でできることはない。その意見が支所長をはじめ、市に見てもらっているのかどうかわからない。毎年、地区ごとに冬にやっているが、結果的として何にもならないと言っていかれる人もいる。そこでいろんな意見を聞けるといったことはあるんですけど、ただそれをどうするかというと検討する場がないと張り合いがない。
地域振興戦略部長  広聴と検討の仕組みということで一緒になりますよね。
委員  住民会議は出ていないですか。
委員  出てません。
委員  住民会議などと一緒に、一つだけでもお互いに意見しあえば可能性が見えてきたり企画が見えてくると嬉しい。
委員  その話し合い(地域座談会)ですけど、グループに分かれて意見の出し合いをするんです。こじんまりとしたグループなので、みんなが思ったことをその場では言える。地域委員会だとなかなか話しづらいけれども、仲間同士であればいろんな意見も出るけども、その後に何もない。
委員長  意見が出たら、駄目でも良くてもリアクションが欲しいということは心情的にはあります。
委員  子どもがすごく少なくなっています。ある人から聞いたりもしたんですけど、今年一人しか生まれなかった。その人は小学校から中学校まで1人だから、引っ越してしまう。そうすると学齢期になると地域外に出るとか、保育園に入るころに出るとかという話を聞きました。それはすごい悪循環だと思います。そういう方たちが、集まって気持ちを共有して、みんなで山古志で育てていかない?みたいな話ができる場所というのもいいと思います。地域委員会は委員会なんですけど、あまり格式ばったものではなくて、自分たちの生活について話のできる若い人たちの場もあったほうがいいのではないのかとその話を聞いて思いました。これから結婚した方、妊娠している方たちなど、そういう人たちが子育てしようとという話になると嬉しいなと思います。
地域振興戦略部長  今まで地域委員会で交通であったり、子育てであったり、除雪であったりといろいろな課題を議論してきたと思うんですけども、例えば今おっしゃったように子育てであれば、子育ての当事者が集まってどうするか、まずは共有をして今までは提案だけで終わっていたかもしれませんが、検討の仕組みという部分でこういった課題をどうやって解決していこうかという実行まで行くことができると今までの仕組みより良くなるのかなという気が今の話を聞いて思いました。
地域振興戦略担当課長  本当に参考になる意見をたくさんいただきました。座談会というスタイルでは言いやすいのでいろんな意見が拾い上げられる、そこに若い人たちも参加できる雰囲気がある。今まで継続的に委員がおっしゃられたように福祉関係でいろんな課題は出しているけれど、なかなか糸口が見つからない。やっているだけで終わってしまう。今までのやり方でうまくいかないのであれば、人を変えてみたり、場所を変えてみたり、変化を加えていくことが必要かなと思いました。場合によって山古志の課題ではあるけれども、山古志の方を軸として、全く別のところからそういう取り組みに詳しい人を連れてきて委員に入れてみるとか、そういう変化を加えた中で課題の解決を1つでも2つでも導く出していくというような実効的な仕組みに変えていくということは、我々は宿題としてヒントをいただけたかなと思っています。委員が言われていた毎年こうやっているけれども何も出てこなくても、毎年ただやっているという継続性も大事で無駄ではないと思います。継続的な関わりの中から、ある瞬間に異常を察知したり、それをなん
とか解決なくてはいけないという部分が出てくることはあり得ることなので、継続性も大事なのかなと思います。
委員  15年経って組織の見直しということで、広聴の仕組みと検討の仕組みを地域の実情に合わせて検討していくということなんですけども、その検討するとか広聴の仕組みをつくる組織の立場がどうなるのかなという不安があります。ただ地域住民のガス抜きだったりで回るということではなく、今の地域委員会というのは、ある程度市に対して発言力があると思ってます。そういった発言力については、維持してもらわないと困ります。ただ話し合って意見を出したところで、それが行政に反映されなければ意味のないことなので、組織に発言力を持たせた中で検討していただきたいと思います。
地域振興戦略部長  地域委員会は、市の付属機関ということになってますので、市長に対して諮問できるということが条例でもうたわれています。今いただいた意見を参考にしながら、どういう体制を作っていくかというのはこれから。今のご意見は検討したいと思います。
委員長  ほかにいかがでしょうか。広聴の仕組みと検討の仕組みについて、関連しましたのでまとめて意見いただきましたが、全体的に意見はありますでしょうか。
委員  新人なので皆さんの意見を聞かせていただきました。今の話で出ましたけど、皆さんの謙遜もありましたけど、やはり地域委員会でないと解決できなかった課題であるとか意見というのは、住民会議をやらせてもらってても、例えば診療所とかのテーマは住民会議で取り扱うにはとても重すぎて無理というのもあったので、そういう意味でも私は、この地域委員会は重要な場だということを捉えて、今日も参加させたいただいておりました。これに代わるものが今の山古志地域の中に既存のものとしてあるかというと、ちょっと難しいのではないかと思っています。
 テーマごとに集まることや、専門のところにテーマごとに広聴の機会を設けていくこともすごく大事なことだと思うんですけども、やはり生活でつながっているという感覚もあるので、きっと診療所の話をした中では、医療の話だけではなく、交通の足の話も考えなきゃいけない。そこには除雪も一緒に考えなくてはいけないというものが複合的になっていることがあると思うので、テーマ別のものがありつつも、地域委員会のような場も必要なんじゃないかなと思いながら聞いていました。
地域振興戦略担当課長  課題と課題を総合的に見れる場ということになります。
委員  山古志にはいろいろな組織がたくさんあります。委員のいる子育て支援のやまっ子クラブや、山古志住民会議は非常に重要な役割を果たしています。
 いろんな組織があるけど、一つ一つがまちまちになっているところがあると思うので、情報をまとめ課題を融合する必要がある。社会福祉協議会や民生委員の方も一緒になれば、高齢化の課題に対する解決も見えてくる。それぞれが重要な役割を担い個々の組織でやっているけど、集約して、ここを解決したらいいんじゃないかと話せる場があるといいのではないか。
集落の中でも、世代間がつながっていない。昔だったら、集落の行事でも何でも伝えて、年齢順に下に下がっていって組織が自然とできあがっていた。また、田んぼをやっている方と錦鯉をやっている方で課題は違う。若い人たちを集落行事や農作業などで繋いでいって、役割はこれだよと認識させるようなやり方も必要かなと日ごろから感じている。決して若い人がいないわけではなく、集落から若い人は通勤しているが交流がない。交流がないことが根本的な問題である気がするし、少子高齢化もそこから来ている感じがする。みんな個々で自分の生活をして、そういう考え方が集落を維持して、山古志自体を維持、発展させるには、そこを解決しなきゃいけないのではないかと日頃感じている。
委員長  それぞれ皆さんの思うところをお話しいただいたと思います。冒頭にお話があったようにいろんな意見を参考にしながら、どういう組織、あるいはどういう仕組み、今までがそれで良いのかというところもよく研究しながら、たたき台などを作っていただいて、次の会議に臨みたいと思います。
 最後に、みなさまからこれは言っておかなくてはいけないなと思うことがあればお願いします。
委員  先ほど、委員がおっしゃったように、この地域の代表機関として諮問できるようにお願いしたい。
委員長  全体的にいろいろなお話がでましたけれど、先ほど申し上げたように今日の会議をもって、また他の地域の意見など出されて検討するということで、皆様からご足労いただくということですので、このテーマについてはこれで閉めます。
【その他】
委員長  委員の皆さんから、何か発言ありますか。
委員  数か月前だと思うんですけど、小国診療所で週2回くらい新潟から先生が通ってくると新聞で見たんですけど、山古志診療所では先生を探してくれているという話は聞いていたんですが、現状はどうなのでしょうか。
支所長  医師専用の求人広告に、山古志診療所の広告を私も確認しています。問い合わせはあるんですけども雇用に結びついていないという現状がありまして、私と市民生活課長と一緒に10月に医師の確保を担当する健康課に山古志の現状を伝えました。数年前から広告を出して、雇用に結びつかないのであれば、違う方法で、例えばどこかの病院から週1回とか2回とか派遣など、違うやり方で検討してもらいないかということで要望しまして、今後、健康課で医師をどのように対応していくかは検討中です。
委員  雇用条件が合わないということですよね。
支所長  医師の報酬や勤務条件など、それぞれ医師にも条件があます。そこは就職するうえで当然考えるので、結果どの条件が悪かったかわかりませんけれどもそういうところかなと推測されます。
委員  いずれその問題は、先生来なくなって、空白ができないように検討してもらいたい。
支所長  私もそこは課題だと思っておりますので、健康課と十分論議しながら策を考えていきたいと思っています。
委員長  その他いかがでしょうか。事務局からはありますか。
事務局  次回の地域委員会開催について、自動運転について(省略)
【閉会】
委員長  以上をもちまして、第2回山古志地域委員会を閉会します。

このページの担当

山古志支所地域振興課
TEL:0258-59-2330  FAX:0258-59-2331
メール:ymks-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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