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トップ > 市政 > 地域委員会 > 和島地域委員会 > 令和元年度第2回 和島地域委員会会議録

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令和元年度第2回 和島地域委員会会議録

最終更新日 2021年4月1日

会議名 第2回 和島地域委員会
開催日時 令和元年11月19日(火) 16:00~17:30
開催場所 和島保健センター1階 検診ホール
出席者名 【委員】
  大矢 正和  委員
  菊地 和昭  委員
  清野 精研  委員
  小林 純子  委員
  小林 教子  委員
  小林 博   委員
  佐々木理恵子 委員
  関川 たづ子 委員
  髙橋 勇一  委員
  竹内 嘉秀  委員(委員長)
  中村 義久  委員(副委員長)
  羽鳥 仁一  委員
   ※五十音順

【長岡市】
  渡邉地域振興戦略部長
  上村地域振興戦略担当課長
  恩田地域振興戦略担当課長補佐
  棚橋和島支所長
  大平市民生活課長
  中村産業建設課長
  事務局
   宮田地域振興課長
   池田係長
   結城総括主査

(傍聴人0人、報道0人)
欠席者名 【委員】0人
議題 【議題】
・今後のまちづくりの提案や広聴のあり方の検討について
【報告】
・地域の宝磨き上げ事業について
審議結果の概要 【議題】
・今後のまちづくりの提案や広聴のあり方の検討について
 他の地域委員会の意見も参考にしながら、和島地域委員会でも1年くらいの時間をかけて検討する
会議資料 資料一式(PDF 2,344KB)

審議の内容

【1. 開会】
(省略)
【2. あいさつ】
委員長 (省略)
【3. 議題】
・今後のまちづくりの提案や広聴のあり方の検討について
委員長  議題について、事務局から説明をお願いします。
地域振興戦略担当課長  今回の議題は、地域を代表してご活躍頂いた地域委員会のこれまでの活動を振り返り、反省とともに地域の現状と課題を踏まえ、今後の地域づくりやまちづくりに相応しい提案や広聴機能の形を、地域委員の皆さんにお伺いしたい。これは地域委員会の活動を振り返り、これから地域をどうしていこうかをテーマに考えることになるので、和島の地域委員会だけでなく、すべての地域委員会が同じテーマで意見を出し合うことになる。その中にはこれからの地域づくりの話し合いをする場所をどうやって作ったらよいか、どのような形でやるのが良いかなどを1年くらいかけて一緒に考えていただけないかと思っている。
 わかりやすく言うと、これまで15年間やってきた地域委員会を今の形で続けていくか、或いは地域委員会のやり方や中身の一部を見直した方が良いか、若しくは地域委員会とは別の器に役割を移しても良いのではないか、或いは今は全10地域同じ形で地域委員会をやっているが、それを各地域の特色に合った構成としてもよいのではないかなど、さまざまな観点からすべての地域委員会の意見を聞いたうえで見直しをするならば、どのように見直しをしていこうかという案をこれから私たちの方で考えていきたい。
 このような話になった背景には、合併後支所地域における地域づくりの検討、或いは住民の意見をお聞きする広聴の代表機関として地域委員会が設置され、15年に渡る地域委員会での議論から地域の振興策や生活課題への対応、ふるさと創生基金事業や地域の宝磨き上げ事業を始めとして、少子化を背景とする小学校や保育園の統合、生活交通検討委員会・コミセン検討委員会の設置など新たな活動を誘発してきた。
 一方で地域には区長会・総代会・町内会長会議といった住民の代表となる機関や、最近ではコミセン協議会という住民代表が集まるような組織が存在或いは併存することで、地域によっては住民の意見を聞く広聴機能をもう少しシンプルに集約して効率化を求める意見を言う人も出てきた。
 また、若い世代の自由な活動が芽生えてきた地域もあり、次代を担う若者の意見を積極的にまちづくり・地域づくりに活かしていくことで地域の活力維持につなごうという意見もある。そこでまちづくりの提案や住民の意見をいただく場として地域委員会を中心とする今の形がいいのか、より今の時代に適した形に見直した方がいいのか、幅広く意見をお伺いしたい。これから長丁場になるが、何回かに分けて皆さんからご意見をお聞きする機会という主旨で議論をお願いしたいと考えている。
 「2. 和島地域の現状と課題」「3和島地域が果たしてきたまちづくりへの提案・広聴機能」については、地域振興課長が説明します。
地域振興課長 「2. 和島地域の現状と課題」「3. 和島地域が果たしてきたまちづくりへの提案・広聴機能」資料説明(省略)
地域振興戦略担当課長  説明を続けますが、これら資料の1から3の説明を踏まえたうえで、「4. 今後の検討テーマ」では、次の二つのテーマに分けて「広聴の仕組み」とはどういうものか、今後のまちづくりの「検討の仕組み」にはどういうものがあるかを話し合ってもらいたい。
 前段の「広聴の仕組み」としてイメージするのは、例えば福祉・防災・防犯・交通といった暮らしに直接関わるような市の事業や政策に対する住民の意見をお聞きする場としてどういった形がふさわしいか。
 後段の「検討の仕組み」は地域おこしのようなもので、地域のいろんな振興策とか課題への取り組みを柔軟に企画し実践して議論するような場にはどういった形が良いか。
 今の地域委員会はこの両方を幅広く検討して頂いているが、それを引き続き地域委員会で続けていくのか、若しくは地域委員会自体を見直した方が良いというのであれば、地域委員会のあり方の見直しを考えるのか、或いは今の地域委員会の役割を別の組織に委ねたり、或いは新しい器を作った方が良いのか。そういったことについて幅広くご意見をいただきたいという主旨である。
委員長  地域委員会の今後のあり方に関わってくる内容と思われますので、和島地域全体を俯瞰し、将来を見通しながら幅広く意見をいただきたい。
 ここまでの説明で、質問や意見がありますか。
委員  3では住民代表として区長とあるが、今の区長にはその地域をどのようにしていくかを考えている区長は少ないと思う。昔の区長はその地域のリーダーと言われる方がなっていたが今は違う。
 それともう一つ「4. 今後の検討テーマ」に地域住民との意見交換や提案を聞くとなっているが、全地域でこれをやるのは非常に難しい、無理だと思う。できれば、モデル地域を指定した中でこれを進めて行った方が良いと考えている。
 生活交通でも年寄りは自分の交通手段がないから車で送ってくれと意見を言うが、車で送るとなった時に果たして何人が利用するか疑問もある。今日の資料にもデータがあるが、それらをそれぞれの地域で話し合うことができるような集落をモデル的に作る方が良いと思っている。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。
委員  生活交通の実証実験を始めてみたが利用者が少ない。始める時から高齢者の利用も少ないとは思っていたが、実態として数字にも表れている。実証事件を始める時に利用者は少ないからやらないことも考えられたが、まずやってみてと取り組んだものが今の状況である。高齢者や免許を返納した方の買い物で利用したいと意見は寄せられるが、始めると利用は少ない。
 今回実施している生活交通の実証実験は来年の2月までの予定だが、冬を迎えてこれから利用者が増えるとは考えられない。しかし、冬までやってみて結果を知ることが大事だと考えている。実証実験が終わり、いずれデータが出てくると思うが、利用者のアンケートなどから、地域を限定しないでもう少し広げた方が良い、運行コースも和島地域外に伸ばした方が良い、といった意見やいろんな反省も出されると思う。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。
委員  生活交通で感じるのは、私たち社会の動きや生活慣習は、一度流れができるとなかなか変えにくい面がある。かつては定期的にバスや電車を利用することに慣れていたが、車社会になるとバスの運行時刻があってもそれ自体に合わせることが億劫に思える。そんな風に生活の流れが変わってきていることも今後の発想に組み入れないとダメなのかもしれない。
 ではどうすればいいかと考えると、個人タクシーのように電話で迎えに来るとか、バスも乗り降りできるポイントをあちこちに設けることになるかもしれない。
 あと人口減少が進むと区長を選出するのが難しい集落が出てくる。これまで消滅した集落などは、人口が徐々に減っていくのではなく、ある程度人口が減ったところで人がストンといなくなっている。100人いた人間が30人になったら、そこからは一気にゼロになる。それが集落の消滅の仕方である。だから少しずつ減っていくのに対応していても意味がなく、10年先にはこの集落は人がいなくなるから、今から集落を一緒にして組み替えようとか考えることもしないといけない。現状よりも未来からの発想をどんどんしていかないと何も出てこないし、間に合わない、次々にマイナス思考に陥ってしまう気がする。
 そうならないためにも10年先20年先の未来からの発想で取り組むことで今と違った取り組みや方向性が出てくると思っている。
地域振興戦略部長  今日のテーマである「広聴のあり方」や「まちづくりの提案」は、これから人口が減ってくる中で新しい仕組み作りが必要とされたとき、地域委員会が今まで通りやっていて良いかどうかということにつながっている。
 生活交通の話も、やってみたが利用者が少なかったというデータは他の地域でも同じで、生活交通や移動手段に困っているからと聞いて、集落支援員が相乗りどうですかと誘っても地域の人は乗らなかった。現状困っているがまだ何とかなっている。10年後はできなくなる、5年後は不安だというのはどこの地域からも出てくるが、地域の課題は何ですかと問うと、移動や除雪という話までは出るが、それもまだギリギリ何とかなっている。でも5年後は絶対に困る、だから今地域委員会や分科会で話し合っている。その話し合いにタクシー業界や山古志・川口のようにNPOなど外からのメンバーを入れることで、新しい提案や解決策が見つかる可能性もある。
 例えば、タクシー協会から入ってもらい、タクシーが協力できるという話があるかもしれないし、買い物もスーパーの人が協力してくれることもある。地域委員会に他のメンバーが加わることで、発想が広がり、ニーズが絞られ、解決への道筋が見えることもある。今回のテーマの「まちづくりの提案」や「広聴の仕組み」では、現状の地域委員会若しくは分科会の今までのスタイルでいいのか、生活交通だけなら専門家だけでプロジェクトチームを立ち上げるとか、いろんな考え方があるのではないかというのをぜひ皆さんからご意見をいただきたいと考えている。
委員長  部長の話を聞いて、検討を進めることは厳しいと感じるところもあるが、長岡地域は広いので、実験したり、成功したり、いろんな工夫をしている地域もあると思うので、生活交通などもその中で他の地域や団体も仲間に入れて実現に向けた交流を進めるのも手段と受け止めた。
 生活交通では行きたい場所に行けないというよりは、今実証実験をしている地域で人が乗らないのであれば、路線の再検討をやってもいいし、これは和島地域に必要だという部分を強く出してもらいたい。
 ほかに質問や意見はありますか。
委員  子どもと高齢者のことになるが、子どもが年々少なくなり、この先小学校の統合も考えられるが、地域の歴史を守っていくためには、統合はしてほしくないと思っている。私の地元でも子どもが減り学校の統合が進んだ結果、学校が地域で1校になった。地元に帰ると寂しさを感じるし、そこに住みたいと思う若者も少なくなるのではないかと思うので、できるだけそういうことがない地域になってもらいたい。
 和島はまだ子どもがいるのでちょっと安心しているが、親が子どものことを考えて、便利な市内の中心地へ引っ越しする人も出てきている。私にすれば和島は不便もあるが、雪も少なく、車があれば中心地にも近く不便も感じないが、若い人たちは中心地に近い方が便利という感覚なのかなと思う。
 子どもを見てもらえるお医者さんがすぐ近くにいないというのも不便に感じるのかもしれない。それは高齢者も一緒。
 やはり地域の現状を知るには、区長の意見を聞く機会を増やした方が良い。地域の現状を細かく収集することは防災にもつながり、高齢者の多い和島地域はその辺の悩みも区長から行政につないでもらうと行政との距離も近くなっていくと思う。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。
委員  私はお年寄りと関わることが多いが、私の教室ではお年寄りも参加している。娘さんに送ってもらう人もいるが大体車で来る。
 集落にはお年寄りが集まるいきいきサロンがあり、集まる人はみんな楽しみにしている。サロンは集落での関わりも大事だが、他の集落の方との交流もできたらいいと思っている。
 一昨年、支所が主催した「これからの和島を考える会」に参加してとてもよかった。いろんな分野の方が参加され、いろんな視点から話を聞くことができ、とても盛り上がった。中には初めてお話しをした方もいて、なるほどと思った意見やこんな考え方もあるんだと刺激を受けた。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。
委員  私の集落では、学校が終わって集落にいる若者がいたら、消防団が主体になって年に1・2回飲み会をしたらいいと言っている。また、65歳から80歳の20人くらいが毎週木曜日に木曜会と銘打って集り、いろんな話をしている。時には免許を返納したから車に乗れない、乗せていってくれという話が出ると、俺が乗せてってやるという者が現れ、助け合いの場にもなっている。
 いきいきサロンも、お婆さんの面倒を見ているお嫁さんに赤飯や団子の作り方を教えて、それをお昼に一緒に食べたりして女性同士のつながりができている。仲間になって、仲間を寄せて、自分たちの地域のことを一緒になって考えられる仕組みができないかといつも考えている。交流や助け合いの場を作っていかないと地域は成り立たなくなる。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。
委員  地域で人が集まればいろんな意見が出ていると思う。地域でお酒を飲む時、消防団で集まった時など地域のことを話し意見することもあると思うが、残念ながらそれを吸い上げることが私たち地域委員にはできない、元々そういう委員ではないと思う。
 更には地域委員が出ている地域は今回のように地域の話を行政に伝える機会があるが、そうでないところはやっぱり区長ということになる。区長が地域の声を吸い上げ、行政に伝えるというのが本来の形だと思うが、今の区長は持ち回りであったり、やり手がいないということでうまく機能しなくなったのではないか。だから行政側はそれをどうすればいいのかを地域委員に振ってくるので、これを解決していくにはどうしたらいいのかが今後の課題だと思う。それには地域のコミュニティも関わってくると思うが、和島地域ではまだそこまでいっていないので、そこをこれからどうやっていくのかを議論するのが今回のテーマなのかなと思っている。
 先ほど「これからの和島を考える会」が良かったという話があった。私も出たがいろんな方がいて、いろんな意見が出たのは面白いことだったので、これからもやった方がいいのかなと思っている。
 生活交通の話は、おばあちゃんも今は娘が送ってくれるのでバスはいらない。でも、娘さんがおばあちゃんになった時に誰が送ってくれるのか。だから、生活交通も利用してもらうためにどうしたらいいかを考えた方が良い。今は限られた地域で実験しているが、誰でも乗れる体験乗車会をやってみる。地域のお年寄りに生活交通でバスをやってみたけど乗ってみませんか、こんな感じでバスを走らせているけど乗ってみませんかと。体験してもらうことで人の動きの中に取り入れていくことを確立していかないと、いつまでたっても利用者が3・4人になってしまう。生活交通があるのだから使おうという気にさせるのが大事なのかなと思う。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。
委員  生活交通の実験に至るまでの中で、地域の事情、高齢者のことをよく知る民生委員に加わってもらった。それでもわからないことがあって、地域の区長にもご協力いただいた。その時、区長が地域を1軒1軒回って話をされ、PRをしていただいた。
 でもいざ始めるとバスに乗らない。5年、10年後の生活交通の話もするが、なかなか利用するまでの反応にはならない。これは範囲を広げても同じことになると思っている。
 今回実証実験を始めた地域は、高齢者の見守りの連携が取れていて、近所の方が買い物に乗せていくなどしていることが、利用者が少ない理由なのかもしれない。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。
委員  生活交通のバスを運転していて、地域の人から「大きなバスに一人だけ乗っていると本当に申し訳ない、ありがとうございます」と話す方がいた。遠慮なしに大勢の方、近所の方を誘って乗ってほしいと思っているが、乗ってくれる人は少ない。
地域振興戦略担当課長  これからは人が減って高齢化が進んでいく。これはすでに起きてしまったことなのですぐに改善することはない、だから人口減少、高齢化を前提として、豊かな暮らしを維持していくためにどうしたらいいか、具体的な方策を作っていかなければならない。その一つの大きな課題が地域の生活交通だと思っている。
 とりあえず始めて、実験して、悪いところがあれば直していく。今は使う人が少ないが、利用者ニーズとマッチしてない点をこれから探るという事になる。それがルートなのか、時間なのか、車なのか、ひょっとしたら時期なのかもしれない。先ほど10年後の話があったが、需要はこれからうなぎのぼりに増えていくと思う。
委員長  ほかに質問や意見はありますか。(発言なし)
委員長  皆様、ご意見をありがとうございました。
 本日いただいた意見や、他の地域委員会の意見を合わせて、議論を深めるためのたたき台ができると思います。次の会議では、そのたたき台を基に、改めてご意見をいただくようになると思いますので、よろしくお願いします。
【4. 報告】
・平成31年度和島支所主要事業について
委員長  それでは「4. 報告」に移ります。
 「宝の磨き上げ事業について」、事務局から説明をお願いします。
事務局 資料説明(省略)
委員長  事務局の説明について、質問はありますか。(発言なし)
 質問が無いようですので、「5. その他」に移ります。
【5. その他】
委員長  それでは「5. その他」で事務局から用意はありますか。
事務局  地域委員合同研修会、生活交通の利用状況について説明(省略)
委員長  全体を通して質問等ありますか。(発言なし)
委員長  本日は貴重なご意見ありがとうございました。
 次回の会議ですが、本日いただいた「今後のまちづくりの提案」「広聴のあり方」の意見をまとめ、来年の1月か2月頃に改めてご検討いただき機会を設ける予定ですので、よろしくお願いします。
【6. 閉会】
委員長  以上で第2回和島地域委員会を終了させていただきます。みなさん、ありがとうございました。

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和島支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-74-3112  FAX:0258-74-2791
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