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トップ > 市政 > 地域委員会 > 寺泊地域委員会 > 平成30年度第5回 寺泊地域委員会会議録

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平成30年度第5回 寺泊地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第5回 寺泊地域委員会
開催日時 平成31年2月5日(火) 午後3時00分から午後4時00分まで
開催場所 寺泊文化センター 3階 大研修室
出席者名 (委員)11名
委員長  河合 潤一
副委員長 三浦 公司
委 員  後藤 良至
 〃   小林 謙太郎
 〃   年友 要子
 〃   平石 久子
 〃   丸山 清良
 〃   宮田 和子
 〃   藤田 功
 〃   三上 徹人
 〃   山田 陽子

(長岡市)
八子支所長、田中市民生活課長、
韮澤産業建設課長、上村地域振興戦略担当課長

(事務局)
菅沼地域振興課長、解良係長、担当係員

(傍聴人)
一般0名、報道0名
欠席者名 池浦章雄委員、竹内正彦委員、吉井亜佐子委員
議題 (1)平成31年度からの事業見直しについて
(2)寺泊地域における生活交通対策について(要望)(案)
審議結果の概要 (1)平成31年度からの事業見直しについて
 「支所からのお知らせ」、「ふるさと創生基金事業」と「地域の宝磨き上げ事業の一本化」について説明。
(2)寺泊地域における生活交通対策について(要望)(案)
 要望(案)の内容及び提出について了承する。
会議資料 平成30年度第5回寺泊地域委員会次第(PDF 43KB)
【資料No.1】平成31年度からの事業の見直しについて(PDF 107KB)
【資料No.2】寺泊地域における生活交通対策について(要望)(案)(PDF 83KB)

審議の内容

【開会】
委員長 (省略)
【議題】(1)平成31年度からの事業見直しについて
委員長  議題の(1)平成31年度からの事業見直しについてを議題といたします。説明をお願いします。
地域振興戦略担当課長 資料No.1のとおり説明
委員長  只今の説明について質疑を行いますので、何かご意見などありましたらお願いします。
委員  前から支所からの配布物は多すぎると思っていました。市政だよりをもっと充実させると言う意味では、毎回市政だよりだけにして、厚くなってもいいので各支所地域の詳しい情報を知りたいと言う人の意見もあると思いますので、一本化すれば、情報収集は一緒ですが、発行するには経費が少なくて済むので、内容は充実するし、今回はこれでステップアップする中で次回に検討する場合は、せっかく合併したので、支所のみで完結しているみたいなので良くないなと思っていたので、次の段階の時に検討いただければと思います。
地域振興戦略担当課長  貴重なご意見ありがとうございました。支所によっては今まで実施していたものが無くなるのは寂しいと感じている方もいて、激変緩和と言う事で情報は伝わる様にしますし、市政だよりも充実して行く様にし、不安を和らげながら、あるべき姿に持って行きたいと思っております。まずは実施してみようと言う事で御理解いただければと思っております。また、頂いたご意見は市長等にしっかり伝えたいと思います。
委員  この見直しについて良いと思います。地域は大事ですから、寺泊地域の情報を発信する事は、地域の人も知らない事が多いので、市政だよりよりも支所からのお知らせの方をより興味深く見ています。
地域振興戦略担当課長  支所地域の中で地域の人達が起きている事を知ると言う事も大事ですし、他の地域で何を実施しているのかと言うのを、お互い知り合うと言う事も、これも非常に大事な事だと思っています。その1例として、私共地域の宝磨き上げの中で、小学校の児童に読み句と絵を募集して、地域の宝かるたを作成し、小学校や保育園に配布しました。非常に好評で、最近買いたいと言う話も頂いているので、販売も開始したと言う状況です。私ども地域振興戦略部は特にその任にあると思っていますが、それぞれの地域で行われている事を、それぞれの地域の人たちが知り合って、できればそこの活動がなんらかの形で結びついてくると良いと言う事を念頭において、色々な政策に取り組んでいきたいと思っております。いろいろな地域の情報をお互いが知り合うと言う事を意識して、市政だより本体の紙面づくりも工夫したいと思います。
委員長  前職の時にパソコンが普及し始めた頃ですが、インターネットでいろいろな連絡事項が来るようになったのですが、そうなるとパソコンばかりを見て、お客さんを見なくなってしまいました。インターネットばかりをメインと考えていると、それを扱えない人たちに対して軽んじた対応になってしまうのではないかと思い、そのような対応をして欲しくないです。あまり機械ばかりになりますと、一方通行みたいで指示されてる感が強くなるので、何かいい方法がないのかと思っていますので、急に制限するような事はやめて欲しいと感じています。
地域振興戦略担当課長  情報の伝え方は難しくて、スマホやパソコンとかのメディアだけだと、どうしても伝わらない部分があります。紙のメディアで伝えると言う事は、これは非常に大事な事だと思っています。情報リテラシーと言われますが、一般的に情報を取得する基礎的な能力を指しますが、どうしても一定の年代から上の方は、機械の操作が苦手な人がいらっしゃいます。ようやく、60歳以上のスマホの保有率が50%を超えてきた状況なので、まだまだ、こういった物を使えない人は多いですし、逆にこういった物を面倒くさがって情報を聞かない人もいます。手元にあれば見ると言う人もいます。紙での情報の伝え方について、私ども行政としては、まったく否定して縮小していくとは基本的には考えてはいませんので、適した形でお伝えしたい。分かり易く言うとプッシュ情報とプル情報と言いますけれども、実際市民の方が欲しい情報は、スマホなどで検索した方が出てきやすいですし、こちらからお伝えしたい情報は、やはり紙の方がお伝えしやすい面があるので、その使い分けを意識しながら、紙面づくりを広報課と相談していきたいと思っております。
委員長  他にありますか。ふるさと創生と地域の宝磨き上げの一本化についてですが、基本的には今までと変わりないですよね。
地域振興戦略担当課長  今までと変わりなく実施しようと思えばできると言う事です。逆に今までと全く変えて、一本に絞って実施しようと言う事もできるようになります。地域によって実情が違いますので、寺泊地域みたいに色々な活動をしている方がいらっしゃるので、ある程度バランスを計らなくてはいけませんし、例えば、山古志地域は人口1,000人を切りましたので、そういう所で、色々な活動に応援していくと言っても、やる人がいなくなって来てますので、そう言う所には、大きな金額を投じて、今年はここを集中的に発信しようとか、と言うような使い方もできるようにしようと。柔軟化しようとするのが意図ですので、これまで通りバランスを取って実施しようと言う事もできるようになっています。
委員長  実際、実施するにあたり、例えば1本化になったためにやりにくくなったり、予算が取りにくくなったり、今までよりも不自由がなければ良いと思います。
地域振興戦略担当課長  自由度を高めただけで、規制を強めた訳ではありません。
委員  この提案自体が、地域をどうにかしよう、縮小しようと言う風に感じますが。そんな事は無いんでしょうか?
地域振興戦略担当課長  二点目の事業の一本化について、自由度を高めようと言うのが主眼の取り組みなので、これでもって縮小しようと言う意図はありません。一点目の支所からのお知らせについては、先程の説明でも言いましたが、支所によっては作成するのに、非常に人手間が取られている所もあって、地域おこし協力隊とか集落支援員とか、人口減少に対応して、いろいろな政策を進めているのですが、そう言う余力を生み出していかないと、新しい課題に対応できない所もあるので、全体的に地域を縮小するためにこう言う見直しをかけてる訳ではありません。
委員  1足す1が2で残るならいいですが、1足す1が1.5になると困る。
地域振興戦略担当課長  いずれお金が少なくなって行く可能性はゼロではありません。ふるさと創生基金事業は、皆さんご存知のとおり、ふるさと創生基金と言う、合併の時に積み立てた40億円の運用益で今まで事業を実施して来ている訳ですが、マイナス金利政策の導入により、その運用益が、減って来ています。一番多い時で6,500万円くらいありましたが、今どれくらいかと言うと2,400万円くらいです。従って金額が保証されるのかと言われたら、それは保証できませんが、今回、事業を一本化しようとしている意図には、これでもって減らそうと言う事を考えている訳ではありません。ただ、人口減少もそうですし、国の地方交付税もそうですが、入ってくるお金がこれから減ってきますので、この事業についても、未来永劫大丈夫ですと言えるわけではありません。
委員  根底にはオーバーワークと言うか、働き方改革など、そういう抜本的な。地域委員会でも、色々な支所もいっぱいある訳で、コンパクトにして余ったお金を、例えば地方創生やふるさと創生基金事業などに充てた方が良いのではないか。
地域振興戦略担当課長  おっしゃる通りで、ただ、おそらく支所の体制も、未来永劫、今のままではないと思います。先程も言いましたが、収入が減っている訳ですから、支所の体制の見直しもそうですし、いろいろな事業全般の見直しもそうですし、可能性としてはあらゆるものがあるかなと思います。ただ、どこに優先順位を付けて落として行くかと言うと、行政内部が優先されるのかと思っています。一番最後に残さなければいけないのは、安全、安心と言う部分だろうと、私個人としては思っています。行政の基礎的な事です。火事がでれば何分以内に駆け付けるとか、救急車も同じ、一番無くなって生活に影響が出るのはゴミの収集だとか水道とか、生活に影響が出る所は、何があっても守って行かなければならないと思います。
委員長  他にどうですか?
委員  支所だよりの件ですが、地域の方から親しまれているので、隔月になっても良いので、続けてもらいたいです。むしろフルカラーになる事により、見やすくなるのと思いますので、支所だよりはこの提案で良いと思います。ふるさと創生と地域の宝磨き上げですが、寺泊の場合は、ふるさと創生は報告があるので大体把握はしていますが、地域の宝磨き上げ事業は、あかね通りの会、つわぶきと海岸清掃があると思いますが、いまは何にどれだけ補助されているか教えてもらっていいですか。
地域振興課長  昨年でよろしいですか。昨年はてらスポへの事業委託とつわぶきの会、ハマボウフウの会へ合計214万円くらいです。内訳はてらスポへ144万5千円、つわぶきの会へは50万円、ハマボウフウの会へは19万5千円となります。
委員  各団体の組織があると思いますし、ふるさと創生も実行委員会がありますが、一本化する事により、全部の組織が一緒になるのでしょうか?それとも、それぞれになるのでしょうか?
地域振興課長  地域によってそれぞれ対応できます。自由度を高めると言う観点からは、ふるさと創生の実行委員会は10名で構成されてますし、てらスポの事業ですとか、つわぶきの会が実施しているつわぶき祭や、ハマボウフウの会のハマボウフウの群生を増やす活動などの組織と実行委員会が一緒になるのも一つですし、それらの自由度も含めて、やり方そのものは、寺泊のやり方、他支所地域のやり方、今の所31年度のやり方は決まっていませんが、ふるさと創生については、前回の地域委員会にもお諮りしたように、ふるさと創生事業については実行委員会が行うと言う事になっています。引き続き30年度と同じ様な体制で寺泊地域は迎えると言う所が今の所の計画であります。
委員  地域の宝磨き上げ事業は、今その3団体で実施していますが、他の団体に代わると言う事はあるのでしょうか?
地域振興課長  それはニーズですとか。何を実施したら地域振興策に繋がるのかを考えた時に、毎年毎年同じと言うのは、正直私は無いと思いますが、ニーズがあれば踏襲して実施するものと思います。ですので、宝の磨き上げ事業であれば「海」「歴史」をキーワードに基づいた振興策が図られてきた訳ですが、自由度と言う観点から言いますと、前回も例を挙げさせていただきましたが、大河津地域の方へ行きますと、色々な団体が活動していますが、大森子陽の関係とかビオトープですとか、そう言った団体への活動の予算にも充てられるのかと思います。
委員  それはどういった形で決定しますか。
地域振興課長  地域委員会で協議してもらうと思います。
委員  市政だよりとかの配布体制は変わりますか。今、月2回配布していますが、1回有るか無いかに変更になりますか。
支所長  支所からのお知らせだけが無くなる事によって、回数は変わりなく、月初めと半ばですか、その2回を予定しています。
委員  毎月が隔月になりますが。
支所長  月の半ばに配布するのは、支所からのお知らせだけではないはずなので、隔月で配布しないからと言って、月の半ばの配布日が無くなると言う事は、いま考えてはいません。
地域振興課長  そうです。今の所、寺泊支所については偶数月の発行を予定しています。7回ですので、特別号を年度初め前の3月発行を予定しております。
委員  これを機会に、全体を見直したらどうですか。例えば、社協だよりも本庁と寺泊支所があって、どんどん増えるばかりで、1回の配布で10種類くらいあるので、今の高齢化社会の中で、あれだけの物を一遍に配布して、どれだけ有効活用されているのか、ほとんどゴミとして出ているようで。そうかと言って、目を通さなければならない情報は配布しなければいけませんが、増えるばかりで、コミセンだよりなどそれぞれで発行するので、例えば社協だよりも一本化しても良い訳ですし、回覧も増えてますし、講座なども1回10名くらいの募集チラシを全戸配布して、そういう必要性があるのかどうかを見直した方が良いと思います。
地域振興戦略担当課長  私も昨年、町内の班長を経験して色々なものがあると実感しています。おっしゃる通りなかなか、情報の提供は難しくて、いろんな所がいろんな事を自分たちが伝えたいけれども、一本化すると埋没してしまう。長岡市もこれまで見直しをかけて、できるだけ減らそうとしていますが、現状は今の通りとなっております。実際に町内会で配布物を取りまとめている部署へ、いただいたご意見をしっかりと伝えておきます。また、どういった形で配布物を集約して行くかというのは、印刷費もそうですが、いろいろな観点から取り組んで行かなくてはならないと思っています。
【議題】(2)寺泊地域における生活交通対策について(要望)(案)
委員長  この議題については、これで終了したいと思います。次に移ります。先般、今までの会議で第2分科会で寺泊地域における生活交通対策について(要望)と言う事で、この委員会で検討して、今年度中に市へ要望書を提出すると言う事を決定した訳ですが、事務局の方から第2分科会長から提出された案を基に要望書案を作成しましたので、事務局の方から説明をお願いします。
地域振興課長  第2分科会から頂いた、検討内容をお示ししました。このまとめについては、昨年の6月議会、12月議会において「公共交通空白地域への交通対策に関する基本的な考え方」や住民の意見を取り入れながら、市が主体となって公共交通空白地域への交通手段の導入を検討するようにと言う事で、市にその考えを伺う一般質問がありました。その質問に対して、市長並びに都市整備部長の方から答弁をいただいた内容を踏まえながら、過去に他支所から提出された要望書の体裁などを参考に作成させていただきましたので、この点を予めご了承いただきながら、説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
地域振興課長 資料No.2を説明
委員長  この内容について、ご意見を伺いたいと思います。第2分科会の方何かありますか。
委員  非常に良いと思いますし、内容も的確だと思いますけども、先程も申し上げた通り、合併した際の周りの地域は、すべてこの問題を抱えていると思います。中之島、小国と実施していますが、前から申し上げた様に、基本的な行政の中の、部署としてこれから5年、10年と経過していく中で調査し、この問題に対して、長岡市の広い地域の中でどのように実行していくか、税金を投入しながら、基本的には民間企業では無理なので。無理だと言うのを我々は実証した訳ですから、それを考えていただきたいと言う部分を、非常に強調したいと思います。住みやすい地域に、地域生活交通が整備されれば、住みやすい長岡市になると思います。それでなければ長岡市は最悪です。とぐらい私は思っています。これから、高齢化社会になり、こういう地域生活交通が整備されなければ、行政なり第3セクターでもいいですが。実施できないようであれば、長岡市はもっとも住みにくい市になると、私は実感として感じています。その辺をきちっと行政も1年、2年では無理なので、10年になるか20年になるか分かりませんが、長期的に予算を含めてきちんと事業として進めてもらう。まずは部署を、これをメインで扱う部署を立ち上げて頂きたいと、分科会の時から申し上げている事なので、その辺を踏まえて、どこかに明記して欲しいと言う気はします。
委員長  他にどうですか?
地域振興課長  今のご意見について、市長の答弁の中で、市が主導で実施するとは明言していませんが、地域の実情をそれぞれ調べた上で、共助とかボランティア輸送と、いろいろな方法があるだろうと、その辺を踏まえながら、実際には地元の住民の方々と協力しながら、まずはと言う話を頂いています。ただ、今頂いた意見では、民間主導、第3セクターでは、なかなか難しいのではないかと言う事の中で、行政主導と言う意見もいただきました。それが都市整備部長の答弁になりますと、もっと具体的になってまいりまして、そういう検討もしなければいけないと言う答弁になっておりますので、市の方はそのように考えているのかと言う気はします。言葉が抽象的でなかなか具体的には申し上げられませんが、そう言った事も視野に入れて、都市整備部の方では検討しているのではないかなと思っております。
委員  第2分科会でまとめた内容を、4項目にまとめた訳ですけども、抜けたのが実証実験の実施ですけれども、概ね、市の総合計画に沿いつつ、私どもで協議した内容が盛り込まれていると思いますので、これで市長宛に要望書を提出していただければと思っています。
副委員長  この要望書案を作成する協議の中で、長岡市の行政が主導となり実施して欲しいと明記したらどうだと言う話も出たんですが、市の地域交通総合計画では、今の所、実施はしないと言う考えなので、あまり強く当初から要望してもと言うのもあり、これで出してみようと言う事になりましたので、これで賛同を頂きたいと思います。
地域振興課長  この要望書案については、委員長、副委員長、第2分科会長とは協議させていただきながら作成し、再考しながら、このような形で提出させていただきました。これで承認いただけるようであれば、委員長より長岡市へ要望書を提出したいと思っておりますので、併せて御理解を頂きたいと思います。また、提出の時期については、委員長、副委員長、分科会長と協議し進めたいと思いますので、よろしくお願いします。
委員長  それでは、事務局より説明がありました通り、進めさせていただきますので、よろしくお願いします。
各委員  了承する。
委員長  それでは3のその他にいきたいと思います。事務局は何かありますか?
地域振興課長  事務局はありません。
委員長  皆さんの方からは何かありますか?
委員  私たち第1分科会が立ち上げました、若者会議についてですが、今活発に活動していまして、3月17日にてらすぽ祭と一緒に海浜公園多目的広場で、浜大漁選手権を予定しています。私たちが立ち上げた団体ですので、ご都合のつく方はぜひ当日、チームを作って参加してほしいと思いますので、よろしくお願いします。若者会議は当初、営利を目的としない、観光協会とか商工会とかじゃないメンバーで構成しようと、また寺泊中学校が合併してからの人たちを集めて、寺泊を楽しい街にしてほしいと言う事で立ち上げましたので、皆さんからも理解していただき、応援して頂きたいと思います。
委員長  他にどうでしょうか?
委員  昨年、あんしんカードのサンプルが来て、必要な方の取りまとめ依頼が来ましたが、あんしんカードについては、ほとんどの世帯に作成してもらって目に付く所に貼ってもらっていますが、その時に一緒にタブレットで申し込む、フェニックスネットの登録も併せてチラシ中にありましたが、寺泊地域でもそこに加入できるのか分からなくて、聞かれたが、多分対象外ではないですかと言われた、フェニックスネットの件については地域の皆さんには申込まなくて、後でネットで調べたら、寺泊地域の登録ができるような内容だったのですが、その辺はお判りになりますか。
市民生活課長  今はっきりと分かりませんので、確認して連絡させていただきます。
委員長  他にありますか。無い様ですので、これで地域委員会を終了させていただきます。ご協力ありがとうございました。
【閉会】

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寺泊支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-75-3111  FAX:0258-75-2238
メール:tr-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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