背景色
文字サイズ
音声読み上げ
  • 総合メニュー
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 産業・ビジネス
  • 市政
  • シェア
  • ポスト
  • 送る

トップ > 市政 > 地域委員会 > 寺泊地域委員会 > 平成21年度第5回 寺泊地域委員会会議録

トップ > 市政 > 地域委員会 > 寺泊地域委員会 > 平成21年度第5回 寺泊地域委員会会議録

平成21年度第5回 寺泊地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第5回 寺泊地域委員会
開催日時 平成22年3月16日(火)
午後6時から午後8時40分まで
開催場所 寺泊支所 2階 大会議室
出席者名 (委員)13名
委員長   河合 潤一
副委員長  遠藤 文則
委 員    伊藤 文彌
 〃     大塚 かおる
 〃     菊地 憲子
 〃     後藤 敬一郎
 〃     小林 寛子
 〃     年友 要子
 〃     成田 純一
 〃     早川 吉久
 〃     藤田 功
 〃     三浦 公司
 〃     山田 榮三郎

(ワークショップ委員)中村委員、加藤委員、金田委員、小川委員
※議題(1)のみ出席
(市 側) 金子地域振興戦略部長、菅沼主査、支所各課長
(事務局)本合支所長、穂刈支所次長、石井係長、八子主査、燕主事
傍聴人 なし
欠席者名 渡辺義一委員
議題 (1)議題
・地域委員会とワークショップ委員との情報交換会について
・分科会の協議結果報告について
審議結果の概要 【議題】
(1)地域委員会とワークショップ委員との情報交換について
 同じテーマでそれぞれ話し合いを進めている地域委員会とワークショップ委員とで、それぞれの協議内容を発表し情報交換を行った。今後、有識者を交えて、情報交換を行うこととなった。
(2)分科会の協議結果報告について
 各分科会から協議結果を報告。

【その他】
 ・地域コミュニティ事業の実施結果報告について
会議資料 第5回寺泊地域委員会次第(PDF 4KB)
産業等分科会活動内容(PDF 1,162KB)
地域にぎわいづくり推進事業(PDF 582KB)
産業等分科会提案(PDF 61KB)
H22寺泊地域ふるさと創生事業(PDF 138KB)
夏戸城跡めぐり(PDF 1,778KB)

審議の内容

【開会】
【あいさつ】
地域振興戦略部長   (省略)
【議題(1)地域委員会とワークショップ委員との情報交換会について】
河合委員長  寺泊地域委員会では、総務等の分科会、産業等の分科会の2分科会で、それぞれテーマを決め、市長への提案に向け、協議しているところである。産業等の分科会は、「活力あるまちづくり」を協議している。
 ワークショップ委員の皆さんは、現在、まち歩きをとおして、「寺泊のにぎわいづくり」を話し合っており、地域委員会(産業等分科会)と同様なテーマで話し合いを進めている。
 2月12日に開催されたワークショップでは、地域委員会との情報交換会が提案された。2月19日の地域委員会でも、「活力あるまちづくり」のテーマは、「寺泊のにぎわいづくり」と共通する重要な課題であると考え、情報交換会を開催する運びとなった。
 最初に、地域委員会の産業等分科会で、テーマになっている内容について、分科会代表の伊藤さんから概略を説明願いたい。
伊藤委員  資料NO1をご覧いただきたい。
 分科会では、テーマを『〔1〕「海の寺泊」人と自然と歴史が融合した活力あるまちづくり』、『〔2〕農業、漁業、観光の連携(グリーン・ツーリズム)』、『〔3〕特産品の開発と地域ブランドづくり』の3項目にしぼり、協議をしている。
 現在「特産品の開発と地域ブランドづくり」を主に、協議している。具体的テーマとして提案されている『〔1〕「海の寺泊」人と自然と歴史が融合した活力あるまちづくり』の内容については、長岡市内から寺泊の大型幹線道路の整備を含め、海水浴場、魚の市場通り、漁業、釣り場、キャンプ場、広大な砂浜等を整備する「海の寺泊」人と自然と歴史が融合した「活力あるまちづくり」を検討しては、という意見が提案された。
 構想は今後、具体的に時間をかけ、関係者の理解を得ながら分科会のテーマとして検討したいと思っている。
 整備のコンセプト及び図面をご覧いただきたいと思いますが、構想のエリアが広いため、先ずはエリアをせばめて関係者と話し合うなど協議をし、それをつなぎ合わせて寺泊独自のものを作り上げるため、協議するということである。
 案の案であるので、これから、どういうゾーンがいいのか、全体の枠組みを決め、先ずはエリアをせばめて協議し、それをつなぎ合わせて、関係者と話し合いながら、寺泊独自のものを作り上げて行きたいと思っている。
 そうした中、ワークショップ委員の皆さんは、現在、まち歩きをとおして、「寺泊のにぎわいづくり」を話し合い、ジョギング・ウォーキングコースをつくるとか、ロマンス街道を何とかしようとか、旧支所跡地利用などいろいろな意見が出ているとお聞きしている。
 そうした「寺泊のにぎわいづくり」の意見と「海の寺泊 人と自然と歴史が融合した活力あるまちづくり」の協議内容を情報交換しながら、このテーマを具体化できたらと思っている。
 また、「寺泊のにぎわいづくり」を話し合っている計画も、すり合わせながら、市長への提案ができたらいいと思う。
河合委員長  ワークショップ座長の中村さんから、「地域にぎわいづくり推進事業」についての協議内容等について、説明をお願いしたい。
ワークショップ中村委員  今この地域がもっているものを活用しながら、住民参加によるまちづくりが望まれて、ワークショップが開催されている。旧寺泊町のときは小回りがきいたが、合併して大きくなったら住みにくくなったという声もある。海のある地域ということで、力を入れてもらっている面もある。まちづくりというと、よその人がどれだけ来てくれるかを考えがちだが、私はそこに住む人が快適に住めることが一番だと思う。しかし、住んでいると、海、魚、山、歴史など地域の持っている魅力あるものが見えてこない。先日のまち歩きでは、富山から町おこしの専門家を招いて一緒に歩き、魅力を発見できた。ワークショップでは、地域の人にとって住みよい町をつくるには、どうしたらいいか検討してきた。加藤委員から具体的に発表していただく。
ワークショップ加藤委員  地域住民が自分のまちに誇りを持って生活できることが一番大切である。ワークショップは平成20年度から始まって2年が終わろうとしている。ワークショップ委員の皆さんからは、自分のまちをよく分かっていないという声があった。また、いろいろなサークルや活動団体があるが分からないという声もあった。住民が日々活動していくには、そういった情報を発信していくことが重要という話になった。実際にどういう活動をしようかということで、地域委員会との情報交換会を開催するに至った。住民が自ら考えて、やっていく活動が良いと思う。
 散策路や民俗資料館は、もう少し整備しないと人に来てもらえないと思う。一般の人も参加できるような「まち歩き」も一つの方法かと思う。細かいところは資料をご覧いただきたい。
ワークショップ中村委員  情報が一つあるとつながりが持てる。
 寺泊は伊勢崎市と交流事業を行っているが、小平市には丸型のポストが30個以上ある。小平市でもこれを利用して何かやりたいと考えているようだ。こうした情報だけでも、これを利用して何かつながりが持てないかと考えられる。
 寺泊には若い人が少ないと言われているが、スポーツ交流では若い人がたくさんいた。情報交換しあうことが大事だと思う。
伊藤委員  空き家が目立つのを何とかできないかという意見があった。分科会では、農村、漁村としての地域の特産になるものを検討している。団体が数多くいる中で、空き家を利用して滞在型施設として何かの方法につなげることはできないかという発言もあった。
 都市計画マスタープランの中で、寺泊地域をどのようにしていこうかと示されているが、その中に私たちの意見を入れていけたらいいと思う。意見を出し合えば地域がもっと良くなると思う。寺泊は海岸地域だけでなく、村部には大森子陽の墓もあり、そういうものも含めて考えて行ければいい。
山田委員  思いは思いで、どういった形で実行していくのかが重要。
 川口町との合併を期に、合併記念として川口町を紹介するイベントを何かできないかという話が観光協会にあった。魚の市場通りの駐車場で寺泊のかに汁のサービスをしたり、川口町の温泉の足湯やもちを紹介したりしたい。観光協会では、イルミネーションを始めてから、桜を植えたり、観光協会の仕事と思えないような活動もやってきた。観光事業だけでなく、地域の皆さんが参加できるものを実現するには、どうしたらいいかと考えてやってきた。現在、灯りの祭典というイベントを企画中で、大勢の地域の人から参加してもらいたいという思いで海上灯篭流しを考えている。漁協やマリンクラブなど、みんなに協力を願って何とか成功させたい。地域の皆さんの思いを吸い上げる場になってもらいたい。
年友委員  地域委員会は、寺泊全体を視野に入れている。一方でワークショップは、住民への意識啓発という部分は同じだが、海岸地域ということになっている。町内ツアーなど、地域の人がまだ知らないところを巡るような企画があればいいと思う。自分たちができるところからやっていきたい。灯りの祭典は、小学校からも参加してもらうようになればいいと思う。
ワークショップ中村委員  どうしたら、住民が参加する喜びを持てるだろうか。海岸清掃が、一番住民参加に成功した事例だと思う。ナホトカ号の座礁がきっかけで始まったもので、子どももお年寄りも参加している。
山田委員  灯篭流しでは、それぞれの思いを込めて流し、陸上でも手作りのものを一緒になって流し、大勢の人に参加してもらいたい。実行委員会でやる事業だが、観光協会の名前が出てないことになるのもどうかと思う。できれば地域委員会の名前も出して実施できればいいと思う。
地域振興戦略部長  地域委員会は事業を実行する組織ではないという話だが、地域委員会の役割としては、住民の方に代って議論していただくこと、まちづくりについて提案していただくこと、地域のイベントに参加する中で住民の声をすくい上げるという役割がある。海沿いの地区を対象にしてワークショップを行っているのは、焦点をぼけないようにするためである。内陸部も一緒に考えると、どれを重点的にやったらいいか見えてこないことを防ぐためである。
山田委員  観光協会だけでなく、地域委員会も後援しているというようなものがほしい。
ワークショップ加藤委員  観光協会のイベントは、一般の人から見ていると何をしても観光協会のイベントだ。行政で用意したものでなく、いろいろなものを取りまとめて情報発信する会が必要だと思う。住民で作った母体が必要。
年友委員  海岸清掃が成功したのは、育成会、区長会から参加してもらっているから。灯りの祭典も育成会に声をかけたら良いのでは。
ワークショップ加藤委員  以前は行政から声をかけたからできたのだと思う。
ワークショップ中村委員  かつては、学校、農協、銀行、さまざまに声をかけて灯篭を作って実施したことがあった。
山田委員  誰が母体となって実施するのが一番いいのかを考えている。
ワークショップ中村委員  以前実施していた町民運動会もなくなった。今は面倒なことをやめるという流れになってきている。「どうしてもこれをやりたい」という気持ちを持った「バカ」が何人か集まらなければならない。佐渡海峡横断も、サメが出たら危ないという声もあったが、「出たら出たで仕方がない」とバカな人がやり始めた。
河合委員長  イベントを実施する場合に、町内会長あての文書配布日を利用して、住民を召集するようなお願いを配ることは可能か。
支所長  実行委員会方式でやると聞いていましたので、文書内容を見させていただき配布は判断させていただくが、特定の団体等に対し長岡市や長岡市寺泊支所での名前で配ることはできない。
ワークショップ中村委員  町内の結びつきが希薄になってきた。その一方でうまくやっている地区もある。参加するとおもしろいということで何年か続いているところもある。
伊藤委員  以前「絵に描いたモチならやらない方がいい」という意見が出たことがあった。何かをやりたいという人たちが集まった団体が、「地域委員会で検討してほしい、行政も手伝ってほしい」ということで進めていく話なら分かるが、ある団体のために、その事業を広めるにはどうしたらいいかという話は議論の方向が違う気がする。
遠藤副委員長  地域委員会が事業を行うということはなく、行政とのつなぎ役の役割を果たさなければならない。山田委員の話が、寺泊の観光にも新たなコミュニティーづくりにもいいということならば、地域委員会としてどうするか、地域委員会としての合意形成ができていないだけ。
 農村部で事業をおこしたり、昔からのコミュニティーが薄れていくのは、地域の中で解決していかなければならない。
 山田委員からの話だが、一つの専門部署からの提案を受けて、地域委員会で議論することは有効だと思う。
ワークショップでいろいろやっている中身の話を聞きたい。資料NO2の表にある「具体的にやるべき・やりたいこと」という部分だが、どういう方法で実施するかは、これから考えていくことなのか。
ワークショップ加藤委員  これから検討していくもので、実現するのかしないのかも分からない段階である。
遠藤副委員長  地域委員会の委員の中で、区長をされている方もいるが、資料2の「具体的にやるべき・やりたいこと」の一覧には、程度の差はあれ、自治会でやりたいことがあがっている。大勢の人から参加してもらうためには、目に見えるものを提示している方が説得力がある。
ワークショップ加藤委員  私たちが何かを実施するというよりも、住民の人がやりたいと思うきっかけをつくれればいいと思う。
支所長  ワークショップは今年が2年目で、もう1年ある。今後の1年で具体的なものが見えてくるのではと思う。
支所次長・地域振興課長  ワークショップの今後の進め方として、自分たちだったら何ができるんだろうかということを考えてほしい。
河合委員長  今後の情報交換会の進め方について協議をお願いしたい。
 事務局で、何か考えはあるか。
寺泊支所次長・地域振興課長  地域委員会は、地元住民の意見を踏まえた、市に対する「地域のまちづくり」の提案をまとめることが求められている。
 一方、WSでも、地域委員会や地元各種団体などの意見を取り入れながら、「〔仮称〕寺泊にぎわいづくり計画」をまとめたいと考えているところである。
 そのため、今後の情報交換会の進め方については、地域委員会とWSともに、計画の策定に当たっては、地域の住民や団体の意見を取り入れる必要があるということなので、いわゆる「有識者」も参加していただく中、さらに、「にぎわいのある寺泊のまちづくり」を、有識者を含む三者で検討していただきたいと考えるが、いかがか。
藤田委員  ワークショップの基本的な考え方からすると、下から積み上げていくイメージと違う気がするが。
ワークショップ加藤委員  私の私見も入っている。
支所次長・地域振興課長  もっともな意見である。具体的な行動が目的である。地域委員会とワークショップで同じテーマで議論しているので、一緒になって話し合いをしていただければありがたい。
遠藤副委員長  もっとワークショップはワークショップで、徹底的に議論を詰めてもらいたい。地域委員会は地域委員会で進めた方がいいと思う。共通の項目として何か出てきたときに、お互いに誰が中核になるかとか、そういう話ができると思う。もっとお互いに中身を詰めた方がいいと思う。
支所次長・地域振興課長  寺泊港周辺整備について、地元の意見が反映されることが大事。いろいろな意見が出てくると思うが、一つの形で整理されればありがたい。さらに詰めた上で情報交換することがあっても結構だと思う。
河合委員長  港利用協議会との話し合いは差し迫っているのか。
支所次長・地域振興課長  情報が不足しているが、いつごろまでにまとまるとありがたいという話が出てくると思う。
年友委員  期限があるのであれば、ワークショップ、港利用協議会など、各方面でいろんな意見が出てきても困るので、ある程度まとめる方が良いと思う。
河合委員長  有識者の人選や日程等は事務局と相談するので、一任いただいてよいか。
(賛成)
(休憩)
【議題(2)分科会の協議結果報告】
河合委員長  2分科会については、おのおの分科会を開催し、テーマを決め、提案をまとめるための協議を行なっているところである。その協議内容について報告願いたい。
 最初に、総務・教育・市民・福祉分科会の代表 後藤委員さん 協議内容の報告をお願いしたい。
後藤委員   (資料NO3に基づき説明)
 今後どのように分科会を進めていったらいいかということだが、寺泊花いっぱい実行委員会と一緒に、分科会と意見交換ができるとありがたい。
河合委員長  次に、産業・建設・水道分科会 代表 伊藤委員さん 協議内容の報告をお願いしたい。
伊藤委員   (資料NO1に基づき説明)
河合委員長  それでは、只今の報告について、質問、意見等があればお願いしたい。
  (質問、意見なし)
【その他】
河合委員長  成田委員から、平成21年度長岡市地域コミュニティー事業補助金を活用した夏戸城跡整備事業について報告があるとのことなので、お願いしたい。
成田委員   (資料に基づき説明)
 コミュニティー事業として、夏戸城の整備を行った。趣味で絵を描く人、大工、学校の先生、印刷会社に勤めている人が集落にいる。いろんな技術を持った集落の人たちに呼びかけたら、おもしろがって出てきてもらえた。今後は、環境団体への補助事業を利用して活動していく。地域の人も夏戸城を知らない人が多かったが、学校からも問い合わせが来るほどになった。夏戸センターはトキの分散飼育地に予定されているので、それと一緒に盛り上げていきたい。
山田委員  観光協会としても協力していきたいが、チラシをこちらで増刷してもいいか。
成田委員  実は現時点でたくさんの人に知らせすぎると、十分な駐車場がないので、困る部分もある。ひかり保育園の跡地を駐車場にできないか。駐車場の対策ができたら、お願いしたい。
伊藤委員  花いっぱいフェアが5月29日、30日に千秋が原の会場で開催される。今年のサテライト会場は中之島。川口町の合併も取り込んだイベントもできないかという話も出ている。29日は、第1回からの開催状況の写真展示もあるので、地域委員の方からもぜひご来場いただきたい。
河合委員長  他に事務局何かあるか。
支所次長・地域振興課長  前回の地域委員会で、栄のスマートインターチェンジについての質問が出たのでお答えしたい。昨年7月に三条市長が記者会見を行ったもので、平成23年度供用予定とした整備事業の本格的なスタートを発表したというもの。ETC専用のインターチェンジを栄パーキングエリアに建設するという事業とのこと。インターネットで情報収集したもので、その後の情報はなかったが、今後また情報を入手でき次第お知らせしたい。
 また、前回の地域委員会で質問のあった、平成22年度ふるさと創生基金事業について、DVD制作事業費の明細を添付していなかったので、今回資料として、配布したのでご覧いただきたい。
支所長、支所次長・地域振興課長、建設課長   (人事異動に伴うあいさつ・省略)
 以上で、本日の地域委員会を終わらせていただく。
【閉会】

このページの担当

寺泊支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-75-3111  FAX:0258-75-2238
メール:tr-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか。
情報の内容   
質問:このページは見つけやすかったですか。
見つけやすさ   
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか。
たどり着き    
質問:長岡市ホームページはどれくらいの頻度でご覧になりますか。
頻度   
このページの内容の改善についてご意見がありましたらご記入ください。
その他 記載いただいた御意見は、参考とさせていただきます。
なお、いただいた御意見については、確認まで1週間程度かかりますので、回答が必要な内容に関しましては、上記担当部署へ直接お問い合わせください。