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トップ > 市政 > 地域委員会 > 小国地域委員会 > 令和2年度 第3回 小国地域委員会会議録

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令和2年度 第3回 小国地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第3回小国地域委員会
開催日時 令和3年2月25日(木曜日)午後3時00分から午後4時50分
開催場所 小国支所 3階大会議室
出席者名 ○委員(8名)
鈴木京子 委員長  板屋忠幸 副委員長
北原千秋 委員  中村 官 委員  長谷川知夫 委員
青柳久雄 委員  中村哲夫 委員  桑原勝利 委員

○長岡市
渡邉地域振興戦略部長
桜井地域振興戦略担当課長補佐  木村主事
遠藤小国支所長  湯本地域振興課長  奈良場産業建設課長
渡辺診療所事務長  平澤福祉窓口担当係長
内山地域振興・防災担当係長 佐藤主査

○傍聴人(一般 なし  報道 なし)
欠席者名 片桐圭子 委員
議題 (1)今後の地域委員会について
(2)その他
報告 (1)地域の宝磨き上げ事業について
(2)その他
審議結果の概要 (1)事務局から今後の地域委員会について説明し、承認された。
(2)その他は特になし。
会議資料 第3回次第(PDF 46KB)
資料1(PDF 193KB)
資料2(PDF 2,176KB)
資料3(PDF 83KB)
当日配布資料(PDF 201KB)

審議の内容

(別紙次第及び資料に沿って議事を進行した。以下要点を記す)
1. 開会
委員長  これより令和2年度第3回小国地域委員会を開催いたします。
(会議成立宣言)
 本日の出席委員は、8名です。長岡市地域委員会条例第7条第4項による定足数の5名を超えておりますので、会議が成立していることを報告させていただきます。
 本日の審議事項については、これまでの協議してきた広聴やまちづくりの経過を踏まえ、今後の地域委員会について、地域振興戦略部から提案されるということですので、委員の皆さんから忌憚のないご意見を、お願いいたします。
 審議事項は、概ね90分を予定しております。
2. あいさつ
【委員長あいさつ】(省略)
【支所長あいさつ】(省略)
委員長  市長メッセージを渡邉地域振興戦略部長から代読いただきます。
【市長メッセージ代読 渡邉地域振興戦略部長】
3. 議題
(1)今後の地域委員会について
委員長  それでは、「3. 議題」に入ります。
 「(1)今後の地域委員会について」、事務局から資料について説明を受けた後に、委員の皆様からご意見をいただきたいと思います。
 それでは、事務局、説明をお願いいたします。
地域振興戦略部長 【経過説明 地域振興戦略部長】
地域振興戦略部課長補佐 【資料説明 課長補佐】
委員長  地域振興戦略部からの提案について、何かご質問等はありませんでしょうか。
委員  今ほど地域振興戦略部の方からお話があった件について質問させていただきたいと思います。
 「3. 地域委員会の意見を踏まえて令和3年度から実施するもの」の一番下に、「地域委員会はコミュニティ推進組織等からの意見や要望に対し、結果がフィードバックされる手順のルール化」と大変良いことなんですが、要するに中身が見えない。具体的にどうすることを考えているか教えてください。
地域振興戦略部長  地域委員会から挙げていただいたご意見は地域の総意として大事な意見なので、それをしっかりと支所経由で本庁に上げる。本庁では、地域政策監が支所地域の特別職としておりますので、結果はともかくとして、地域政策監に諮って、その段階でジャッジをしてもらうというのをしっかりとルール化しようと思っています。
 それを地域委員会を通して地域が要望した結果を、フローを作ってしっかり地域にフィードバックする対応をとるということです。
委員  今の質問については理解しましたが、コミュニティを中心とした推進組織について、3点ほど要点をお話したい。
 私たちとしては小国地域会議を基本として、毎回参加する団体としてコミセン、総代会、観光協会、商工会、チームおぐにをベースとして、その他に、関連して必要なときには、社協など、ほかの団体から来てもらう形をとりましょうという案がまとまっていました。
 これについて詳細はまだもう少し検討するものがあるとは思いますが、基本的に私はこれでまとめるべきなので、これでいいと思います。
 一つ目は、その地域会議の話し合いをする場をどこに持っていくかということですが、今のおぐにコミュニティセンターは、大会議室で毎回地域委員会を開くのはちょっと考えられない。なぜかというと支所はまだ無くなるわけじゃない。支所が無くなったり、閉館したら話は別ですが、建物があって議場があるのに使わない手はないということが一つ。
 二つ目は、コミセンの中に事務局として、2、3人の住民をおいて、いつでもこれを利用しようという事務局体制ですが、私の意見は、地域振興課がある限り、支えていただくと、本庁の方に話がとおる体制が維持されると思います。
 最後ですが、地域振興戦略部が、大事な時には地域委員会に来ていただき、私たちが協議している現状を全部聞いていただけるのは、ものすごく大事だと思います。だから、ここで論議された長や副の数人が市長と面接して、意見を申し上げて聞いてもらうということも出ていたと思いますが、私はそうではなく、地域振興戦略部から来ていただくということを申し上げておきたいと思います。以上です。
地域振興戦略部長  小国地域からは、地域会議ということでご提案をいただきました。
 この2年間で、地域会議をどういう形で、変化させながら、推進組織を中心とした体制に振り替えるかということを、2年間ご議論いただきたいと思っています。
 コミュニティ推進協議会は、私どもも核だと思っています。コミュニティ推進協議会を核に、総代連、観光協会等々が連携するという絵を、今、説明をさせていただいたところです。小国地域は地域会議という形式がベストだということで、結論が出ているわけですので、これに近づけるような形を作っていきたいと思っています。
 寺泊も、中之島も、もちろん山古志は全然違います。その中で、これを基本形として、地域の実情に合わせた形になるので、今の中村委員の一つ目のご質問、場所ということでしたけども、場所はやっぱりコミュニティセンターをイメージしています。
 ただ、長岡市は令和3年度から7年度の5か年で行財政運営プランというものを進めていきますが、その中で、支所の空いてるスペースがもったいないので、これを地域の人が使えるということも、今、検討しています。
 場所については、市はコミセンをメインとして考えていますが、支所の活用ということも含めて、この2年間中で議論させていただきたいと思っています。
 コミセンの場所は狭いです。ここが広いし、集まりやすいかもしれません。コミセンはコミセンで、もうちょっと違う使い方ということもありますので、場所については、現状では、お答えになっていませんが、コミセンをメインに考えていますし、支所も有効活用を検討していくということで、一つの答えとさせていただきたいと思います。
 あと事務局の体制です。市としては、コミュニティ協議会を核にしたいと思っています。しかし、現状の体制では、今、コミセンはそういうことをやっていないので、地域づくりを担う役割をお願いするのであれば、事務局も含めて行政の関わりは、当然、強くなると思います。
 ただ、コミセンは、自主的な団体です。それを、あまり支所地域振興課が関与すると、「市の下請けになる。」とおっしゃる地域委員会やコミセンもあります。あくまでもコミセンは、自主的な地域づくりを担うところで今やっていただいてると思います。
 何かしらの関与は当然必要だし、事務局的な役割は担う必要があるだろうと思っていますが、その加減がちょっと難しいというところで、この2年間の宿題です。
 最後のご意見ですが、地域振興戦略部は外に出るのが仕事なんで、今のご意見は、地域政策監にちゃんと伝えます。
委員  とりあえず、今後また詰めていくということで、わかりました。
 ただ一つ、与板地域でコミセンを作るという話があります。老朽化していて、近々作る。建物を新しく作るのであれば、その中に今までのコミセンと、新しいコミュニティの会議も一緒に管理したものを作ることはできると思いますが、小国の場合には、支所の建物と、コミセンを使って、今はコミセンの活動としては非常に有効活用しています。非常に大勢の人が活動してますし、その中でどういうふうにやっていくのか、難しい問題だと思いますが、よろしくお願いします。
委員  市の構想は、あくまでもコミセンが核という方向付けですが、例えば小国の地域委員会の中で、繰り返し議論して積み上げてきて、結果が出たわけです。その地域会議という形で、そこでワンクッション置いて、コミセンの方に、将来的に移行する考えだったと思います。
 今の段階ですとコミセンの方が、そういったキャパシティの関係で、人の関係もそうですし、設備の関係もそういった現状だと、ちょっと難しい部分があるんじゃないかという話です。
 2年後にすぐコミセンの方に移すということでなく、若干、期間をおいた中でということも可能なんでしょうか。
地域振興戦略部長  全地域がこの形に移行しますが、この関係が、例えばコミュニティ協議会と支所の重なり具合や地域団体の関わりというのは、地域によって違うということです。
 基本的には、令和5年にコミュニティ推進組織に核を移すということは、新聞の通りですし、私どもが説明した通りです。
委員  そこをはっきり伝えていただいた方が動きやすくなってくると思います。支所の人もそうだろうし、我々地域の人も、それぞれの立場で考えると思いますので、そこをはっきりと言っていった方がいいと思います。
 地域委員は、あくまでも市の諮問機関なので、その諮問に対して市がこうなんだということで、きちんと回答をもらえたわけだから、それに向かって協力してやっていくような進め方をお願いしたい。
委員長  その他、質問、意見等ありませんか。
(特になし)
委員長  他に質問がなければ、「(1)今後の地域委員会について」を終了させていただきます。
(2)その他
委員長  次の「(2)その他」に移ります。
 議題の「その他」について、事務局何かありますか。
※特になし
委員長  特にないようですので、次の「4. 報告」に移ります。
4. 報告
(1)地域の宝磨き上げ事業について
委員長  それでは、報告の「(1)地域の宝磨き上げ事業について」事務局から資料について説明を受けた後、皆様からご意見をいただきたいと思います。
 事務局説明をお願いします。
地域振興課長  ※資料2、資料3に基づき説明
委員長  ただ今の説明について、何かご意見等はありませんか。
(特になし)
委員長  特にないようですので、次に移ります。
(2)その他
委員長  次に、「(2)その他」について、事務局何かありますか。
産業建設課長  産業建設課から1点、地域委員の皆様方に報告事項を説明させていただきます。
 お手元の資料、これは昨年の12月16日に開催しました総代会で説明したものになります。
 小国地域の宝としまして、おぐに森林公園があります。開園から40年以上経過し、昭和、平成、令和と時代とともにレジャーの趣味志向も変わってきました。そこで開園以来、見直しをしていなかったキャンプ場とバンガローの料金を、多様化する利用者層に適切に対応できるように、料金体系を4月1日から改正します。
 なお、養楽館入浴料につきましては、今まで通りの400円で据え置き、変更なしということになります。
 また、長岡市では、持続可能な行財政運営プランが示す人口減少等に対応しました公共施設の適正管理を実施するため、市有施設の総量抑制、削減など、適正な管理運用に取り組み、長岡市公共建築物適正化計画を作成し、公共建設物である庁舎や、学校、幼、保育園、観光施設、スポーツ施設等、700余りを対象に見直しを行い、設置目的など本来の意義が失われてないか、特定の市民の利用に固定された仕様になってないかなど、利用者人数や利用者1人当たりの管理運営費などの客観的な数値をもとに総合的に検討していく方向です。
 その中で、おぐに森林公園も老朽化しまして、施設の改修には多額の費用を要するため、利用者数や重複した施設との統合を見据え、多目的集会施設と延命山荘を3月末で廃止いたします。
 そして紙の美術博物館につきましては、一部は収蔵品を民俗資料館等へ移設し、4月からは、紙の美術博物館とプールの二つの施設につきましては、休止を検討しているところです。
 また小国商工物産館につきましても、同様に検討しまして、どう維持管理していくのか、今後詰めていくことになります。
 将来的には、休止また廃止しました施設につきましては、除却、取り壊しということも視野に入れながら、今後検討していくということで、今長岡市の方で進めているというところを報告をさせていただきます。
委員長  はい、ありがとうございました。このことについて委員の皆様、ご質問等ありますか。
委員  産業建設課長から説明があったことに関係してなんですが、確かに、不要になったとか、使われてないのでお金がかかるというのは、全体的には仕方がない傾向だと認識していますが、この3月で山野田の小国芸術村会館が閉館します。これも大変残念なことですが、芸術村会館の閉館に際して、小国文化フォーラムが中心となり展示をさせていただいたんですが、その時にやっぱり30年の歴史を物語るいろんな資料や写真、パンフレットなど、たくさん保管されたわけですが、それをお蔵入りさせるのではなく、どこかで展示して、またそこを拠点としながら、いろんな新しい芸術運動を展開していくような、一つの基になるのは何かできないかということで、去年、産業建設課長や地域振興課長にご相談させてもらいました。
 森林公園にある紙の美術博物館にダンボールの芸術家の作品が展示されてるいますが、その残った部分が倉庫みたいな感じで使っていない。そのあたりを使わせてもらい、小国文化フォーラムだけではなくて、先ほど話したように、そこを手がかりに、また大勢の人が見に来たりして、刺激を受けてまた私たちも頑張っていこうという運動になればいいということで、何とかならないかという話をさせてもらいました。
 老朽化して休止する方向だという話をもらったんですが、森林公園を使っている観光客は、テントを使って大勢来ています。土日、祝日もにぎやかで素晴らしい、新しい動きだと思っていますが、そういう人たちは、養楽館の中のトイレを使うことになるんでしょうか。
産業建設課長  今、冬場の雪中キャンプということで、随分、盛んになっています。
 その皆さん方につきましては、紙の美術博物館の玄関に入りまして直ぐ右側がトイレになってます。冬期間は、博物館の方が二重ドアになってますので、閉館になっても風除室を入って直ぐ右側がトイレなので、中の玄関が閉めてあっても、そのトイレを使える状況になります。
 日中につきましては養楽館のトイレも使えるということになりますので、将来的には建物も壊すには随分お金がかかるかと思いますが、今のところは紙の美術博物館のトイレを雪中キャンプの利用者は使ってますし、春になりましたら、また公園のトイレがありますので、そちらを使うという形で今考えてるところです。
委員  来年また冬が来るわけですが、休館と言いながら、これからまだしばらくは紙の美術博物館のトイレを使うということですね。
産業建設課長  はい。まず玄関の中は鍵をかけて、トイレだけ使うことになります。
委員  最後、要望になりますが、いわゆる壊す、壊すというか、駄目にするのは簡単なんですけれども、本当に使ってないのは、しょうがないと思いますが、これを使いたいという要望がある建物については、できるだけご理解をいただきたい。合併地域というのは大体財政的に弱かったために長岡市に合併したという経緯もあるわけです。
 そうすると逆に合併を受けた旧長岡市の方は、多少金がかかってもしょうがない。やはり合併地域を支えるために、支出があってもしょうがないと、市長も考えたと私は思っているんですが、そういう意味でできるだけ支えるものは支えて欲しいという要望です。
委員長  はい、ありがとうございました。ほかに意見などはありますか。
委員  はい。空き家の関係になります。市の方で数カ月前、空き家調査を実施したと思いますが、その結果や、この前のマスタープランということで、説明があった中に、空き家対策という表現があったと思いますが、その動きは今どんな状況でしょうか。
地域振興課長  支所の方には、そういった資料がまだ届いておりませんので、こちらで確認をさせていただいて、後程、提案できるものがありましたら、報告させていただきたいと考えております。
委員  各集落、悩んでるテーマの一つだと思いますので、そういう相談があったら、前向きに相談に乗っていただきたいということで、要望というか、お願いをしておきます。
委員長  はい。ありがとうございました。
 他に意見等はございませんか。
副委員長  市の方に質問なんですが、政府の動きを見てると、そろそろワクチンの話があちこちから聞こえきます。この地域ではいつ頃とか、案内など後日出るものでしょうか。それとも具体案みたいなものは考えられているんでしょうか。
 それともう一つ、栃木県の方でも山火事があったかと思います。
 小国町の森林公園、宝の方も、火を使うキャンプ場があります。消防との連携や訓練とか、そういうものは行われたことはないかと思います。幸い今までなかっただけで、今後はその対策も考える必要があると思います。
小国支所長  ワクチン接種の情報については、私どもの方も新聞で知り得るくらいの情報しか持ち合わせてない状況ですが、本庁では、ワクチン接種準備室を新しく組織しましたので、そちらの方で、準備を進めています。
 情報が入り次第、地域の皆さんにお知らせしたいと思っています。
産業建設課長  今ほど山火事という中で、令和2年度ですが、養楽館の駐車場に大きな看板がありますが、そこに地下式の防火水槽を新設ということで、今工事が終わり完了検査を3月末までに受ければ、4月以降に供用開始という状況です。
委員  消防団の方面隊長の立場でお話をさせていただきます。
 山火事に関しましては、現場の消防団には背負子式の消火器、それと延焼拡大を防ぐためのチェーンソーが各分団に一つずつ行き渡っています。
 そういった状況で、山火事が起きますと各分団だけではなくて、広く、要望して、全分団が集まる形をとろうと思っています。
 若い男性が少なく消防団として形態を保てない集落がいっぱい出てきておりますので、広範囲で連携を取り、それぞれが補える形に持っていくということで、ご了承願いたいと思っています。
委員長  はい。ありがとうございました。
 他に意見等はございませんか。
(意見なし)
委員長  いろいろなご意見ありがとうございました。
 他に意見がないようであれば、「(2)その他」を終了させていただきます。
 地域振興課、何かありますか。
地域振興課長  はい。報告については、特にございません。
 地域振興課からは、地域委員として任期2年間ということで、皆さんから限られた期間内でありましたが、ご協力いただき、小国地域のまちづくりや、目指すべき地域組織について、概ねの方向性を定めていただき、共通認識も生まれてきたというふうに考えております。
 第8期の協議は、本日で終了させていただきますが、新年度からまた新たな地域運営の方向性を引き継ぎながら検討を進めていきたいと考えております。本日はありがとうございました。
5. 閉会
委員長  はい、ありがとうございました。
 今日は、皆さん長い間ご苦労様でございました。
 以上をもちまして、第3回小国地域委員会を閉会いたします。

このページの担当

小国支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-95-5905  FAX:0258-95-2282
メール:ogn-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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