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トップ > 市政 > 地域委員会 > 小国地域委員会 > 令和2年度 第2回 小国地域委員会会議録

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令和2年度 第2回 小国地域委員会会議録

最終更新日 2021年1月22日

会議名 第2回小国地域委員会
開催日時 令和2年10月20日(火曜日)午後3時00分から午後4時15分
開催場所 小国支所 3階大会議室
出席者名 ○ 委員(8名)
鈴木京子 委員長  板屋忠幸 副委員長
北原千秋 委員  中村 官 委員  長谷川知夫 委員
青柳久雄 委員  中村哲夫 委員  桑原勝利 委員

○ 長岡市
桜井地域振興戦略担当課長補佐、木村主事
遠藤小国支所長  湯本地域振興課長  高橋市民生活課長
奈良場産業建設課長  渡辺診療所事務長
内山地域振興・防災担当係長 佐藤主査

○ 傍聴人(一般 なし  報道 1名)
欠席者名 片桐圭子 委員
報告 (1)長岡市都市計画マスタープランについて
議題 (1)目指すべき地域組織(案)について
(2)その他
審議結果の概要 (1)目指すべき地域組織(案)について事務局から説明し、小国地域の新たな地域組織体制の案について承認した。
(2)その他は特になし。
会議資料 第2回次第(PDF 47KB)
資料1_今後のまちづくりの提案・広聴のあり方について(小国地域)(PDF 176KB)
都市計画マスタープラン説明資料(PDF 1,598KB)

審議の内容

(別紙次第及び資料に沿って議事を進行した。以下要点を記す。)
1.開会
委員長  これより令和2年度第2回小国地域委員会を開催いたします。
(会議成立宣言)
委員長  本日の出席委員は、8名です。長岡市地域委員会条例第7条第4項による定足数の5名を超えておりますので、会議が成立していることを報告させていただきます。
 本日の審議事項については、これまでの協議してきた広聴やまちづくりの経過を踏まえ、「目指すべき地域組織」について、小国地域の意見として取りまとめる予定です。
 審議事項は、概ね90分を予定しております。
2.あいさつ
【委員長あいさつ】(省略)
【支所長あいさつ】(省略)
3.議題
委員長  それでは、次第3の報告に入ります。
 本日は、審議事項の前に都市計画課から本年度全面改定を行っている「長岡市都市計画マスタープラン」について報告があります。その報告の後、審議に入ります。それでは都市計画課課長補佐よろしくお願いします。
都市計画課長補佐 「長岡市都市計画マスタープラン」の改定の概要について説明
都市計画課主査 改定中の「長岡市都市計画マスタープラン」の地域別構想の素案について配布資料に基づき説明。
※素案に対する意見・提案等については、後日、所定の様式により報告することとして、都市計画課職員は、退席。
4.議題
(1)目指すべき地域組織(案)について
委員長  それでは、議題(1)目指すべき地域組織案について事務局からお配りした資料について説明を受けた後、皆様からご意見をいただきたいと思います。
 事務局説明をお願いします。
地域振興課長 ※資料1に基づき説明
委員長  今ほど事務局から説明がありました内容は、前回の分科会の意見を整理し、修正版として示したものです。
 これをもっとこうした方がいいという意見がありましたら、遠慮なく発言をお願いします。
委員  今日、地域振興戦略部の方が来られていますので確認したいことがあります。
 それを伺ったうえでの意見にしたいのでよろしくお願いします。
 10月4日に市長選挙があり、市長選挙では、合併地域のことを大事にしますという公約がありました。
 選挙後10月8日の新潟日報に選挙後の出口アンケートが載っており、合併地域の人たちの要望を大事にしてほしいという記事がありました。
 「新しい市長に最優先で取り組んで欲しい課題」を尋ねたところ2つ回答を求めた結果、地域の活性化というのが、コロナウイルス対策を超えてトップになったということは既にご存じかと思います。
 詳しくみてみるといろいろな意見があり、「合併地域では旧長岡地域との格差を感じる」「地域への予算は徐々に減っている」「合併で地域が大きくなりすぎて市民の声が届いていない」というような指摘もありました。
 本当にそのとおりだと思っています。
 ここで質問させていただきます。
 9月2日に市議会がありましたが、その市議会での質問に対し、市長は「合併地域の支所はなくさない。」「地域委員会はなくさない。」と答えていました。
 これはどういうことなのか、この真意をお聞きしたいです。
 2点目は、地域振興戦略部というのは大事な部局だと思っております。地域の声が反映される地域委員会に今回のように同席していただけることがすごくありがたいと思うのですが、地域振興戦略部はやがてなくなるという声も聞こえてきています。それについてお聞きしたいです。
 3点目は、支所の地域振興課についてです。地域振興課は、地域委員会の事務局を担ってもらっていますし、住民や集落からの問い合わせに対し、方法や使える助成金を紹介・指導してもらっています。
 また地域委員会の内容をうまく議事録にまとめてくれている。地域振興課が事務局をしなくなるととても困るのですが、それについてお答えいただきたい。
 以上3点お願いします。
地域振興戦略部課長補佐  まず1点目の「地域委員会はなくさない。」という市長の発言ですが、今回市長の答弁の中で市長がそうした発言をされた記憶はありませんが、地域委員会の持つ機能は引き続き必要だと私は感じています。
 今回皆様からお示しいただいた小国地域会議というものがその役割を担っていくのだろうということで認識しておりますので、地域委員会という部分につきましてはその理解でお願いしたいと考えております。
 私達は地域振興戦略部として支所の皆さんに支えられながら一緒にやっているという自覚で仕事をしております。
 私個人の考えとしては、地域振興戦略部は支所の皆さんと一緒に仕事をしている大事な部署だと認識しております。
 それから、支所がパイプ役になり意見をしっかり聞き取り本庁に伝えるという役目を皆さんが図に書いてくださってることも私はそのとおりだと思っております。
委員  新しい地域会議を支える機能、本庁との繋がりとかそれはそうなるのか、確保していただけるのですか。
地域振興戦略部課長補佐  それはこの図にもありますとおり支所という黄色で記された部分がございますので、この地域会議と一緒になってやっていくという認識でおります。
支所長  私の方から補足をさせていただきます。
 最初の支所の廃止の話ですけれども、9月議会で市長は「支所はなくしません」ということを答弁をしたというのは記憶しておりますが、地域委員会を廃止という答弁はなかったように記憶しております。
 したがって支所を支える本庁側の組織である地域振興戦略部も私見ではありますが、支所がある限り、大事な組織だと思っています。
委員  地域委員会の機能を残すという点に関係してるのですが、今持っている機能を大事にしてさらにその住民の声を吸い上げられるような良い形にして発展的解消を考えています。
 そのためには、今までの選出方法は学識経験者、地域代表、それからPTAなどから選ばれてきておりますが、このような方法だと間接的だと思います。
 それをもう少し直接的に現在小国地域で活動しているいろいろな組織団体の代表が参加してこういう要望があるんだ、こういう風にしたいんだと話したほうがストレートに伝わり、話ができる。
 その参加した組織の代表たちがその組織に戻りフィードバックする、そうすれば話の疎通が大変良くなってくる。このように私たちは地元の声を直接反映させるということで小国地域会議という形を構想しているわけです。
 それから自分の案の中では地域会議代表が市長と話をする権限を与えるというような考えもあったが、地域戦略部に足を運んでいただき地域の声を直接聞いていただければと思います。
 事務局についてですが、資料の3.その他に集落支援員配置とありますが、新しい事務局が今まで地域振興課が行ってきた機能を代行できるかというとできないと思います。
 そのプロが地域委員になるわけじゃありませんし募集の仕方もあると思います。そういうのはやめてもらいたい。
 資料2.組織を運営する上での懸案・要望事項に事務局員の人的補強を要望するようになっていますが、地域振興課からその機能を果たしていただきたいということが私の希望でありますので、この記載を削除してほしいと思っています。
 事務局の場所についてですが、コミセンの一室を借りて事務局を置くことになると、今でも地域の声がなかなか通らない現状なのにさらに遠のいてしまい、ますます要望が通らなくなり小国が寂れるのが加速してしまいます。
委員  今日は都市計画マスタープランということで内容を説明していただきましたが、短時間でもいいから意見交換するべきだと思いました。
 気が付いたことを提案してほしいということなのですが、先ほどの説明で資料の中に遊休農地の関係とか後継者不足については課題として捉えているようですが、ここでいうまちづくりの中には該当してこないのでしょうか。または別の場所で協議をしてるのでしょうか。回答できるようであればお聞かせください。
地域振興課長  こちらの計画に載っている以外で遊休農地の関係ということでしたが、回答できる資料は持っておりません。
委員  では意見提案表に書かせていただくということでよろしいでしょうか。
地域振興課長  ご意見ということで遊休農地に関する追加・要望という形で、提出いただければと思います。
委員  この会でかなり突っ込んだ意見、忌憚のない意見が交換できたのではないかと思うのですが、参考までに他地域の進行状況、話題の内容についてわかる範囲でお聞かせください。
地域振興戦略部課長補佐  先週から各地域回らせていただいて、今日小国地域が6箇所目です。
 すべてのお話をお聞きしているわけではないですが、どの地域も概ね小国地域のような形の中で組織図を作ってくださっています。
 例えば、小国地域で作っていただいた図では小国地域会議という中にコミ協や総代連が入っていますが、同じような組織を入れていきたいと言ってる地域もあります。
 また、もともとコミュニティセンターがある地域では、この枠に入らず分けて、コミ協はコミ協でやっていこうという地域もあります。
 まだコミュニティセンターが設置されていない地域もいくつかありますが、その地域については、今後コミ協を作っていかないといけないという意見もあれば、ある地域ではもともと連合町内会や区長会がしっかりと力を発揮しているので、そこが地域会議のような組織になれるのではないかという意見もございました。
 地域それぞれ事情が異なるため、まちまちというような考えになっているのが現状です。
委員  小国地域では「前提となる考え方」を入れていただいたわけですが、まだ全地域回っていないとのことでしたが、各地域で共通的な考えと捉えて大丈夫ですか。
委員長  名前はそれぞれ地域で違いますが、基本になる団体の選び方は、以前委員長同士で話をした際にはみんな一致してると認識しています。
 現在の地域委員の選出方法ではなく、活動している団体から代表を選出するという方法は変わらないようです。
委員  先ほど各地域のコミセンの位置づけ等によって、この地域会議のあり方も違ってくると説明がありましたが、地域ごとに広聴の組織がばらばらな状態でスタートして大丈夫ということですね。
地域振興戦略部課長補佐  例えば、この広聴という機能を区長会が担っているというところもありますし、また別の団体が担っているというところもございますので、地域の実情に応じて、広聴とまちづくりのやりやすいやり方を、それぞれの地域で考えていただいているというのが、今進めている「目指すべき地域組織」という形になっています。それが多少違ったとしてもそこは各地域の実情だと考えております。
委員  それを聞いて安心しました。
 これまで忌憚のない意見をまとめたわけですからそれを尊重していただけるということで話が進められるわけですからよかったです。
 さきほど委員からご指摘がありました「3その他の欄の地域と組織連携のため、令和3年度内に集落支援員2名の配置を要望して事務局を担ってもらうということではなく、今までどおり支所のフォローともちろん地域振興戦略部のフォローを引き続きお願いしたい」ということですが、私もお願いしたいです。
 しかし、地域の中にそのようなリーダー的存在を育成していく過程ということで捉えると、やはり、そういう人達を配置していただき、経験を積んでもらいながらリーダー育成していくという形であれば、これは残しておいた方がよいと思います。
委員  私が心配してるのは、人的補強したから支所(地域振興課)はやめるということになるのが心配です。
 今青柳委員が言われたように繋がりをつけるためということであれば悪くない。
委員長  現在支所内に山の暮らし再生機構の席があり、その2人の任期が来年の春で終わりになります。その2名にコミセンに行ってもらって、そこで支所の地域振興課と情報共有して同じような役割もするという職員みたいな感じになると良いと思います。
 もし本人たちがよいのであれば集落支援員としてコミセンに行ってほしい。
 そうでなければ職員でもパートでもいい。コミセンができた当初は、臨時職員が1人コミセン職員になり、それで運営していました。
 今、支所に印鑑証明や何かの手続きがあれば来ますが、それがコミセンでできるのであればコミセンの方が行きやすいと思います。
 老人の方も踊りの練習に行ったり、若いお母さんたちは子供を預けて迎えに行ったりできる。
 またいろんなサークルがあるので出入りが多い。逆に支所の2階まで来るのは大変です。やっぱり行政なので入りづらい。
 そんなことがコミセンで行えるようになれば、将来的にはハンコが必要だとか言われずに手続きできるのではないかと思います。
 だから私はコミセンに配置するのが正当じゃないかと思います。
 コミセンの一部屋をもらって、そこに2人事務員さんがいて地域振興課と常に連絡を取り合い、時には課長が行くこともあるでしょうし。
 私はそんな位置付けで考えて、皆さんから目指すべき地域組織案を作ってもらったと捉えています。
 先ほどのように委員がコミセンでは駄目というのであれば、再度みんなで審議して、コミセンでなく支所にすることになれば、それはそれでいいと思います。
委員  それはこれから詰めるわけですよね。
委員長  これから詰めていきますが、ある程度そういう方向で計画しておく必要があるということで、10月6日の分科会のときにこれを作ったわけです。
 それでも納得がいかないのでれば、再度皆さんで話し合いをする必要があります。
委員  地域振興課長にお聞きしたいのですが、NPOの話が出ましたが、こちらから職員を派遣することについて、どのようにお考えですか。どうしたら可能かとか。
地域振興課長  職員の派遣ということになりますと明言できないのですが、何をするための方を雇うかというところになると思います。
 今提案している集落支援員というのは、小国地域全体を網羅して支援する立場の方を要望するということになっています。
 その職員の方がこの小国支所にいるか或いはコミセンの方でその職務に当たるかというところの違いだけかと思います。特別に事務局の職務を行う職員を採用するということではなく、集落支援員という職員を募集するということで認識しています。
委員  常駐していても仕事内容がはっきりしていないとなかなか進まない、仕事がしにくいのではないかと思います。
 今仕事内容について少し回答がありましたが、もっと詳しくしないと募集してもどのような方が来られるかわからない。
 小国サテライトの2名の方の話も出ましたが、もしかしたら別に希望されている方がいらっしゃるかもしれません。
 もう少し仕事内容を明確にしておいた方が良いと思います。
地域振興課長  集落支援員の職務については明確になっています。
 現在活動している集落支援員は、地域限定で集落の困りごとの相談や地域活性化のための計画を立てたり、その施策としてよったかり場を開催したりすることを活動内容と謳って募集をかけさせてもらっています。
 この案に書かれている集落支援員は、そこにプラス小国地域全体を俯瞰してほかの地域、団体との連携ための事務も加えるような形で募集になるかと思いますが、明確にはまだ考えていません。
委員  仕事内容により予算、勤務時間などが決まってくるのではないかと思い質問しました。
委員長  これからだと思います。ほかにご意見がある方はいらっしゃいませんか。
 では委員が反対された支援員2名の配置というのは、皆さんどうお考えでしょうか。
委員  賛成。集落支援員を2名置く必要があると思います。
委員長  それで委員納得いきますか。それとももう少し話し合いを続けますか。
委員  集落支援員の部分だけもう少し協議が必要かなと思います。あとの部分は賛成です。
委員長  ほかの方のご意見はどうでしょうか。
委員  「集落支援員」という名前になっているから勘違いするのではないかと思います。
 募集の段階でこの「地域会議の活動を中心にまとめ上げられる能力のある人を求ます」としっかり明記しておく必要があると思います。
 そのうえで集落支援員を配置するという形にしておくのであれば、この表現でいいし、2名いれば十分だと思います。
 先ほどから委員が心配されているのは、この支援員を配置することにより支所の関わりがなくなることを心配しているのだと思います。
委員  私は現在、地域限定の集落支援員です。
 職務内容は課題をいただいたものをやること、それから地域の方々の困りごとを各機関や部署との間(隙間)に入ってつないだり総代の代わりに動くことです。
 この案の中でいう集落支援員の役割は、小国地域全体に関わる今後進むべき方向性というものを示せる人が、必要なのではないかと考えています。
 鈴木委員長からお話しあったように、LIMOが来年3月でなくなるということで小国サテライトの2名の方が退職されるわけです。
 小国で開催されているすべてのイベントに関わっているのは小国サテライトですので、2人が持っているノウハウが非常に重要になってくると思います。
 彼女たちがいてくれればまだ物事も回ると思っていましたが、退職後は、別のところへ行こうと考えているとおっしゃっておりましたので、非常にそのことも危惧するところです。
 せめてどちらか1人でも残っていただきたいと私自身願っております。
 集落支援員という名前ですが、そういった小国地域のことを熟知している方々と一緒に手を携えていける環境が整えば、小国地域会議というのが、より進展していくのではないかと思います。
 チーム・おぐに、小国中学校などのイベントもそうですし、音楽の森についても、まさか彼女たちが入口で受付とは思いませんでした。
 例えば、現在の2人の代わりに小国サテライトのノウハウをそのまま受け継いでくれるような方がこの集落支援員として常駐していただけたら、非常に心強いと感じておりますし私の希望です。
副委員長  みなさんがおっしゃる通り、能力のある方からぜひ常駐していただきたい。
 お願いしたい業務内容は、今後1年をかけて我々が知恵を絞って話し合っていった方がいいと思います。
 支援員の方については、概ねこれでよろしいかと思います。
委員長  この集約しました目指すべき地域組織(案)にいて、全体をとおして反対の方は挙手をお願いします。
(挙手なし)
委員長  委員は、支援員の部分だけが納得できないということですか。
委員  その部分は反対です。
委員長  ほかに反対の方はいらっしゃいませんか。
 現段階としては、賛成多数ということでこの案のとおり、集落支援員2名配置を要望するという表記をさせていただきます。
 全体をとおして皆さんこれで前に進んでよろしいでしょうか。
(頷き多数)
委員長  ありがとうございます。
 この案のとおり目指すべき地域組織を構築していきたいと思います。
(2)その他
委員長  次に、(2)その他について、事務局何かありますか。
地域振興課長  ありがとうございました。
 今ほど目指すべき地域組織案ということで審議をいただきました。ありがとうございました。
 1点確認ですが、案の2の組織を運営する上での懸案・要望事項欄の4番目で、「地域会議を運営する事務局員の人的補強を要望」という項目を残していました。
 こちらについては地域会議を運営する事務局員という明記をしないほうがいいというご意見がありましたが、この文言は削除ということで進める方向で検討ということでよろしいでしょうか。
委員  心配されているのは、行政側のバックアップのことだと思います。
 逆に言えばそういう文言を入れていただいた方がいいと思います。
 事務局の方から変わらず支援しますという回答があったわけなので、その旨を追加したらよいと思います。
委員長  皆さん。このとおりでいいでいいですか
(全員賛成)
委員長  ではこのとおり削除しないで残すということになります。
 他にありますか。
地域振興課長  事務局からは以上です。
委員  お願いしたいことがあります。
 小国地域は人口は減少している割に老朽化した施設等が多く修繕するにも費用がかかるのは理解しています。
 市は費用対効果ばかり考えるのではなく、支えるという姿勢が大事だ思います。小国芸術村会館が10月25日で閉館になりますが、これまで行政の大事な柱と考え芸術村会館を運営をしてきたのではないかと思い、とても感謝しています。
 また、おぐに森林公園にある紙の美術博物館があり、年間の来場者数が多くないと言われていますが少数でもありません。
 おぐに森林公園はここ2年間ぐらい非常に来場者が増えて、今年は新型コロナウイルス感染症の影響もありキャンプ場でキャンプをする人たちが大変多くなって驚いています。
 これはすばらしいことで小国地域は(良い方向に)変化してると期待を持ったわけですが、コロナ禍が過ぎると来場者が減り、維持管理が難しくなってやめてしまう。そんな単純な問題ではないと考えています。
 おぐに森林公園の養楽館の脇に紙の美術博物館がありますが、老朽化した建物を維持管理するのは大変難しいと産業建設課長から聞いています。
 ただ、芸術村会館が閉鎖したばかりなのに今度は紙の美術博物館が閉鎖してしまうというのだけはやめていただけたらと思います。
 小国和紙とおぐに森林公園は小国地域の大きな宝です。
 紙の美術博物館には世界の和紙が収蔵されており、日本の和紙もたくさんの量が展示されています。
 芸術村会館閉館を追いかけるように紙の美術博物館まで閉館するとなると住民が意欲をなくしてしまい、影響が大きいと思います。多少の費用はかかるかもしれないが、もう少し頑張っていただきたいという要望です。
委員  地域別マスタープランについてですが、この場では質問事項は受け付けないということですが、我々地域委員がこの用紙を提出したらどの程度反映していただけるのかお聞きしたいです。
支所長  私もこの文面でしか判断できませんが10月10日付で都市計画課長から内容確認の依頼文書が出ていると思いますが、その2番に「地域のまちづくりの取り組みとして反映できる意見等について素案に追加します」と明記してありますので、私もこのとおりとしか言いようがありません。
 具体的にこの意見がどう取り扱われるかについては、産業建設課から都市計画課に確認をしてお答えをしたいと思います。
委員長  先ほど委員が発言された「芸術村会館が閉鎖したばかりなのに今度は紙の美術博物館まで閉鎖するのは困る」という意見について、産業建設課長、お話できることはありますか。
産業建設課長  紙の美術博物館を今後どうするか本庁含めて話し合いをしております。
 経費がたくさんかかるにも関わらず、維持管理経費の予算がなかなか支所に配当されないという現状があるため、休館させてもらおうかなどいろいなご意見があります。
 市長なり副市長からの指示もありますので、本庁と相談しながら要望していきたいと思います。
委員  要望が地域委員会から出されたわけですので、要望があったということをしっかり上層部へ伝えていただき、その上で善処をしていただきたいと思います。
委員長  結局皆さんが心配しているのは、支所地域の意見・要望が上の方のどこまで届くのか不安に感じていることです。
 地域振興戦略部で止めておかずに上まであげていただき、平等に行き渡らせてほしいというのが、小国地域委員会としての要望です。
 自分の住んでいる地域が放置されてしまう、他の支所地域も同じ思いではないでしょうか。
 長岡市内と大きい括りで言いますが、支所地域があって初めて新しい長岡市なのであって、そのことを念頭に置いて地域振興戦略部も上層部にもっと働きかけていただきたいと思います。
副委員長  委員長からも話があったとおり、各地域の考えや我々の声を聴いていただいていると思うのですが、それでも地域格差を感じてしまう。
 同じ長岡市として、ある一定ラインまでは足並みをそろえないと同じ方向には進んでいけないと思うので、ある程度のボーダーラインを決めてそこまでは汲み上げていただくという姿勢が地域振興戦略部にあるのか知りたい。
 またこのような新しい枠組みとして各地域でコミセンやいろいろな団体を加えて会議を作らせているが、実際に動き始めると地元を見ることで精一杯になってくると思います。
 地域委員であれば、年1回、半年に1回ぐらい交流の機会はありましたが、まだ確定ではないにしろ、今度の新しい枠組みでは横の繋がりがなくなり、他地域がどのように動いているなどが全く見えず分断されてしまう気がします。
 同じ長岡市民なのですから、旧長岡市の方々との意見の交流ももちろんしてみたいですし、支所地域との連携や交流をとおして同じ長岡市民として盛り上げたいという気持ちは十分あります。
 もちろん自分の地域をよくしたい気持ちも当然あります。
 長岡市民だという考えは持っているものの、格差がある限りずっと合併地域という引け目を感じてしまうので、真ん中も端っこもなく連携や意見交換の場を設けていただきたいと思っております。
 今後そのような方向で地域振興戦略部の方は検討していただけるのでしょうか。お聞かせください。
地域振興戦略部課長補佐  副委員長おっしゃられるとおり私も感じていました。
 私も地域振興戦略部に配属になる前は、いろいろな部署で支所に伺ってお話しを聞かせてもらったり、一緒に地域の祭りなどのイベントに参加したりさせていただき、本当に地域の皆さんと一緒になってやっていくということの大切さを感じました。
 副委員長がおっしゃることは本当によくわかります。
 そのような意見があったということをしっかり受けとめて、上司にお伝えします。それぞれの地域が一緒になって頑張ることができる環境をこれからも作っていかなければならないということをしっかり伝えさせていただきます。
副委員長  ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
委員長  他にありませんか。
(意見なし)
5.閉会
委員長  はい、ありがとうございました。
 今日は皆さん長い間ご苦労様でございました。
 以上をもちまして、第2回小国地域委員会を閉会いたします。

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TEL:0258-95-5905  FAX:0258-95-2282
メール:ogn-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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