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トップ > 市政 > 地域委員会 > 小国地域委員会 > 平成23年度第5回 小国地域委員会会議録

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平成23年度第5回 小国地域委員会会議録

最終更新日 2012年4月19日

会議名 第5回小国地域委員会
開催日時 平成24年3月23日(金曜日) 午後3時から午後5時
開催場所 小国支所 3階大会議室
出席者名 ○委員(13名)
山崎豊士 委員長    鈴木京子 副委員長
中村 官 委員   佐々木重一 委員   山崎廣子 委員
原 郁雄 委員   内山千津子 委員   今井則子 委員
山田晴美 委員   稲波忠昭 委員   板屋 忠 委員
五十嵐元 委員   角山徳郎 委員

○長岡市
河内地域振興戦略部特命主幹
広田支所長  小川地域振興課長  岩野市民生活課長
大橋産業建設課長 加瀬診療所事務長
山岸地域振興課地域振興・防災係長 丸山地域振興課主任

○傍聴人 (一般 なし  市議 なし  報道 なし )
欠席者名 1名
議題 議題
(1)平成24年度分科会の検討について
(2)その他
その他
審議結果の概要 議題
(1)平成24年度分科会の検討について、質疑応答があった。
(2)その他について、質疑応答があった。
その他
会議資料 次第(PDF 12KB)
議題1(資料1)(PDF 151KB)
議題2(資料2)(PDF 322KB)
その他1(資料3)(PDF 38KB)
その他2(資料4)(PDF 51KB)

審議の内容

1.開会
2.あいさつ
【地域委員長の挨拶】
【特命主幹の挨拶】
3.議題
議題(1)平成24年度分科会の検討について
委員長  昨年、各々の分科会で議論していても、他の分科会で何をしているのか聞くチャンスが少ししかなかったため、今日は各分科会から報告してもらい質疑応答しながら情報の共有をしたいと思います。
 まず、第一分科会の分科会長から説明をお願いします。
議題(1)平成24年度分科会の検討について(第一分科会)
委員 【第一分科会長が、取り組み内容について説明(資料1のとおり)】
議題(1)平成24年度分科会の検討について(第二分科会)
委員 【第二副分科会長が、取り組み内容について説明(資料2のとおり)】
委員長  第一分科会では、小国診療所の存続が非常に重要となっています。受診者が減少傾向にあり、診療所がなくなってしまえば第一分科会が様々な活動を行う基盤を失ってしまう恐れがあります。と同時に、市営の診療所と横田内科消化器科クリニックなどとのバランスをどのように保つかも大切だと思います。
 また、若い人に医療や福祉に関心を持ってもらいたいことや核家族の関係をどのように考えるかも大きなポイントだと思います。 今日、診療所で老人活動の実態を見てきました。女性だけで男性の参加はありませんでした。農業の方でも女性は味噌作りや農協の行事に参加するけれど男性の参加はない、医療福祉の方でも女性はけんこつ体操などにも参加するけれど男性は参加しないということが問題だと思います。
 第二分科会では、平場の生産組合と中山間地の生産組合の対比があります。平場は大規模圃場整備で大型の生産組合が出来ていますが、中山間地では規模も小さく、圃場に大型機械が入らない問題も抱えています。
 また、大型の生産組合では専業で2人ほど雇用していますが、小規模の生産組合では雇用出来ない状況があり、雇用しても冬期間全く仕事がないことなど、複合的な生業の創出なども含めて生産活動の部門に問題が出ています。
 各分科会からの報告を受けての質疑等をお願いします。
委員  第一分科会の報告の中に元気な小国を育てる事業実行委員会がありますが、どのような組織か教えてください。また、ふるさと創生基金事業について2事業の中にオブザーバーとして第一分科会から4名と3名が入るということですが、地域委員は補佐的な役割で加わるのか主体として加わるのか教えてください。
 老人世帯、要援護世帯など対応する場合、プライバシーの問題があり、民生委員に聞くとプライバシーで教えられないと言われます。集落の要援護世帯の件数は教えてもらえますが、どの世帯かまでは教えてもらえません。要援護世帯を支援する場合、地域委員、社会福祉協議会、支所福祉係などと連携しながら行なわないとうまく行かないと思いますが、今後のあり方、進め方等についてお聞かせください。
委員  元気な小国を育てる事業実行委員会は、体育指導員・体育協会・食育関係団体などで構成され、第一分科会からも協議の場に参加させてもらっている状況です。地域委員が主体になるのではなく、元気な小国を育てる事業実行委員会の活動に助言をする立場です。
委員長  避難訓練の時、集落総代が要介護者の名簿を閲覧したい場合は印鑑を持って来庁し閲覧の許可を受けなければなりません。災害救助で避難活動をする場合、名簿がないと出来ません。原小屋集落では、支所に頼らず名簿を作っています。
市民生活課長  毎年3月から4月にかけて民生委員さんにお願いして、一人暮らし・高齢者世帯等で老人現況調査を行います。
 名簿については、老人現況調査で民生委員さんに聞き取りをしてもらい整備しています。委員長の言うように災害弱者の名簿に掲載することと公表については別判断になります。個々に確認し名簿掲載していますが、拒まれる方もおられます。昨今新聞にも掲載されていましたが、長岡市全体で6,000人ほど拒否される方がいるということです。小国地域のことではありませんが、よそから転入された方が除雪の際に不幸に合われたと新聞に掲載されていましたが、情報が公開されておらず、近所づきあいもない方となると把握ができないわけですが、一人ひとりの判断になるかと思います。
委員  テレビ・新聞等で弱者が孤独死をしていると報道されています。小国地域では隣近所の付き合いがあるので都会とは違いますが、現実問題として、冬場は特に道が悪いので老人世帯を回りきれないこともあり、顔を見なくても元気だと思っていることが無きにしも非ずだと思います。隣近所の連携がだんだん離れていくことを危惧します。行政としてどのように取り組んでいくのかはこれからの課題だと思います。集落も頑張って行いますが行政が主体となってある程度素案を作り、民生委員や集落総代なりに流していかなければならないと思います。どこの行政が行わなくても、小国で行っても長岡市が率先して行ってもいいと思いますので、長岡市として考えてもらいたいと思います。
 新聞等を見ていると、行政から民生委員などに擦り付けられて、最終的には管理者に押し付けている部分が見られますが、全国トップの率先してやる気構えを持ってやってもらいたいと思います。
委員長  委員、福祉関係で何かありませんか。
委員  私はけんこつ体操のインストラクターをやっています。参加者の年代が離れていて身体能力に差があります。足腰が弱い人でも参加して、できるようにやったらいいといっても、プライドのある人はだんだん参加しなくなってしまいます。動きのいい人と一緒に行うことに劣等感を感じる人もいるようです。老人会にも呼びかけますが、少し運動について来れないとやめてしまうのでその差を埋めることが出来ればと思います。
委員  レベルを下げたらどうですか。
 例えば80歳以上の人はけんこつ体操、60歳台は準けんこつ体操にすればいいのではないですか。
委員  出席者が少なくなると参加費の収入も少なくなり、先生に支払うお金が足りなくなって、集落に要請したりしています。
 自分のレベルに合わせて体を動かすように言っても、できる人と一緒だと参加しなくなってしまいます。動けない人に集まってもらいたいけれど、なかなかうまくいきません。
委員  今日、第一分科会の立場で委員長と私でけんこつ体操に参加させてもらいましたが、私たちでも若干ハードだと感じました。6ヶ月近く行っている人と一緒だったので、相当筋トレが出来ていると思います。
 どのようにして参加する人を増やすかが重要だと思います。体験をしながらどんどん参加するという意気込みが大切だと思います。
 今日は、小さなゴムまりを使ったものでしたが、剣道でもゴムまりを使って稽古すれば手の握り方が覚えられると一つのヒントを得ました。何かに参加すれば学ぶこともたくさんあると思います。参加しなければ学べず、自分が損をします。自分が損をすれば、回りの人への波及効果がなく地域が損をする、地域が損をするということは小国支所が損をするということ、小国支所が損をするということは長岡市が損をするということで、みんなが意欲を持って参加することが大切だと思っています。
委員  男性の元気支援事業への参加について、どうしたら男性がそういう事業に参加してくれるのだろうと、昨年地域委員会の女性大会でもテーマとなりました。なかなかいいアイディアが浮かびませんが、意識の問題かなと思います。女性はあまり格好を気にしませんが、男性は面子や格好、引っ込み思案な感覚を持っていると思います。男性も健康で長生きしようという意識の啓発をしたらいいと思います。
委員  今の委員の話は、全く耳が痛い内容で自分も対象の一人ですが、現実にけんこつ体操などその他いろいろ活動されているところへ顔を出した経験がありません。参加すればいいことはわかっていてもなかなか出て行けない雰囲気を持っていることは事実だと思います。
 実際にやっている方々はいろいろと苦労して、まず人を集めることがあるので、これから機会があったら老人クラブ等の皆さんとも話しをしながら顔を出すように進めて行きたいと思います。
委員長  農業関係で、中山間地や大規模圃場整備の後の問題点などありませんか。
委員  農業関係については報告でもあったように、先進地大規模圃場整備の地域に作られた生産組織はある程度の補助金やその他で事業は円滑に回り始めていることは事実だと思います。ただ、三桶の生産組合のような山間地で基盤整備もままならない、60歳以上が農業の主力を担う地域では行政でも考えていただかないと進んでいかないと、生産組織を作っても育っていかないと思います。
委員  第一分科会の皆さんの意見もあったように積極性については、集落の中でも問題が生まれているのではないかと思います。今まで代々守ってきた田んぼで、親が守ってきたから自分も守っていくんだという気持ちで耕作をやってきましたが、圃場整備事業が終わってみると先祖伝来の土地を守ることが別の人に移り、自分がどうしてもしなくてはならない立場ではなくなりました。
 今小国の若い人たちは、町外に出て働いています。そうすると、わざわざ小国まで帰ってくる時間がもったいなくなり、必ずしも小国にいなくてもいいんじゃないかということになってくると、集落みんなの絆も失ってしまい集落機能の低下につながってしまうと危惧しています。
 目に見えてどれだけの生産量・儲けがあったという評価はありますが、もう一つの評価は集落がどれだけ活性化したか、若い人がどれだけいるか、子どもたちがどれだけ増えたかということが大事なバロメーターではないかと考えています。
委員長  場合によっては、集落の崩壊が始まっているという指摘です。
 委員、通院や除雪、中山間地の農業の問題など苔野島集落で何かありますか。
委員  通院の問題については、お年寄りの考え方で一人暮らしの方や二人暮らしの方もいますが、福祉バスに乗って診療所へ行くことは非常に大事なことだと思います。バスが新しい形で継続することは非常にありがたく思っています。
 豪雪についてはひどい状況です。平場よりも1メートル多い積雪があります。消雪パイプの電気料については、電気料を払う払わないの問題より、まず消雪パイプを整備してほしいという要望を出しています。井戸がだめになって水が上がってこないところがありました。機械除雪で対応してもらいましたが、もともとある消雪パイプが機能するということは大切なことです。昨年井戸を掘ってもらいましたが水量がなく水が出ないということでした。井戸を掘って水が出れば電気料を負担するのは納得できますが、水が出ないので、継続事業として今年度必ずやってもらいたいと思います。
 よその地域への勤め人が多いという話がありましたが、勤め人も自分の家から出るのに、朝雪を始末しなければ出られません。一気に降った場合に、急な対応ができなくて出勤できずに休んだ人もいました。
 男性の事業への参加については、苔野島集落には80歳以上の人を対象に元気会という組織があります。ボランティアの人が中心となってやっていて、民生委員も協力して活動しています。元気会は男性が多く参加しています。ボランティアの方を含めて20名近くの女性が入っていて、男性は6~7人参加しています。6~7人の男性の方は毎回出ているので、参加すればまた仲間に会えるということがあります。もし男性の人数が1~2人で、たまに欠けて行ったら自分だけだったとなると足が遠のいてしまうと思います。ある程度の人数が確保されて、行けば楽しいとなればいいと思います。足元の悪い方は送り迎えもしていますが、男性の方も楽しみにしています。女性の中にぽつんと入ってしまうとちょっと抵抗がありますが、仲間がいると元気が出てきますので、例として紹介しました。
委員長  委員、今の苔野島の農業を捉えた中で中山間地で固有の問題とか将来の世代交代について何かありますか。
委員  三桶生産組合の話を聞いてまだ始まったばかりですが、アットホームな感じがしました。産業、経済という意識ではなく家族で頑張っている感じでした。山の中ではどう考えても儲からないので、楽しむとか人間を作る、食べるものなのでいいものを作っておいしく食べて豊かな暮らしをするという点で生産活動より楽しむ農業ですごくいい感じを受けました。
 大規模化され自分たちは全く農業をしなくてもいいという雰囲気があるのは悲しく、また不安を感じます。現役で頑張っている方もやがては歳をとるので、継続するには山の中の耕作放棄地を農業をやりたい方に土地を提供することにしたらと思います。
委員  耕作していない田んぼや畑が増えているのは奥地です。誰かが入って耕作してくれればと思います。不便なところなので生産組合に入ってほしいといっても、二の足を踏むところどんどん荒れてしまっている現状です。
委員長  交通体系の問題と医療の問題など、委員は幅広く前進的に努められていますが何か意見はありませんか。
委員  交通については4月2日からMTNサポートが運行しますので、よろしくお願いします。
委員長  委員や支所、地域委員会からの提言も含めて取り組んだ結果がまとまっているので大きな成果だと思います。
委員  小国地域生活交通の利用について、上地区の人たちから登録はどうするのかなど聞かれました。よくわからない方がいるようです。
産業建設課長  過疎地有償運送制度での登録については、福祉バスの路線各集落では説明会を実施しましたので周知しました。運行していない集落にはまとめて2回説明会を行いました。説明会に来てくれた方はわずかなので、登録方法を知らないという方もいると思います。1,900名の方から登録をしてもらいました。登録されていない方についてはMTNサポートの方で受付をお願いすることになります。
委員  登録には用紙が必要ですか。
産業建設課長  当初の様式を使って登録してもらえればと思います。
委員  登録証はありますか。
産業建設課長  登録証はありません。
委員長  原小屋集落でも全戸に登録書類を配布しましたが登録は1枚だけでした。
 コミュニティバスで一番もめたのは、地域外から来た人が乗りたいと言った場合、登録していなければならなかったため、特区制度で外から来た人も乗れるようになりました。
委員  いろいろな事業へのどうして男性が参加してくれないのかを考えたときに、女性はある程度集まりをするときに声がけをします。男性はそういうかかわりはないのでしょうか。誘い合いをしてもらえるといいと思います。
 けんこつ体操なども老人会の総会などの終わりころに少しお邪魔してちょっとした運動を展開するなど、紹介をさせてもらえれば参加を促せるのではないかと思います。
 今のけんこつ体操はできる人がやっている中に新しい人が入ってきますので、プライドなどの意識から出来ないとだんだん参加できなくなってしまうので、出来ない人のための初心者クラスを違う日にすれば意識が違っていいのではないかと思います。
委員長  委員、けんこつ体操の方にフィードバックしてください。
委員  第一分科会では小国を元気にしたいという案で始めています。今回は小中学校のPTA会長さんや保育園の保護者の会の会長さんからも参加していただいてウォーキング事業を進めています。若い人たちからも子どもを通じて参加してもらえればということで取り組んでいますので、皆さんからも声がけをお願いして、男性の方からも参加していただきたいと思います。
副委員長  何の事業を行うにも人を集めることがとても難しいですが、皆さんが熱心に活動をやろうという気があれば大丈夫だと思います。
委員長  長岡市に合併したときリーディングプロジェクトで、小国町に医療施設と福祉施設が合体したものを養楽館の近辺に移し、養楽館に温泉プールを作るという壮大な計画がありました。この計画は実現していませんが、今年、総合センターが発足します。これは地域委員会の努力がありました。医療や福祉では市からのあと押しがあって太郎丸地内に建物ができました。直営で市が作らなくてもできればいいわけです。
 ただ非常に残念なのは診療所の受診者が柏崎・長岡・小千谷に流れて減ってしまうと、医療施設を作るどころかなくなくなる方向になってしまいます。利用実績を増やすため、わざわざ町外に行かなくてもいい人は、かかりつけ医を地元にして医療機関がなくならないように知ってもらうことも大切だと思います。
委員  委員長が言われた診療所の受診者が減っているというのはデータがありますか。データがあって減少しているのか、病気にかかっている人が少なくなっているのかわかりません。
 日赤などの大病院は紹介状を書いてもらわないとかかれないので、それを踏まえているのか聞かせてださい。
支所長  受診者等のデータについては取っています。決して急に減っているという意味ではなく、昔に比べて福祉施設、おごしの里やデイサービスなどが広がっていますので、そのことによって医者にかからなくてはならない方が減っていることもありますし、健康づくりの運動を行っている成果もあります。もろもろの反省の中では数は減っているけれども、元気な高齢者が増えていることもありますので、データがないのに減った減ったという話よりもいろいろなことを検証した中で見ていく必要があります。一つの現象ばかりに着目するのではなくいろいろな展開の中で健康な方が増えてきていることもあります。
 データはありますので、必要があれば提供できます。
委員  何をいっても小国の人口を増やしていかなければならないし、小国を利用する人を増やしていかなければならないと思います。先日、特区の説明会の際に武石を越えて柏崎にもバスを運行することをお願いしました。現実問題では営業路線とぶつかる関係で出来ないそうですが、折角大貝から小白倉へいい道がつながって交通の便は良くなっているので、バス路線がつながることによって小白倉の人たちが小国を利用できるのではないかと思います。鯖石の人は小千谷を使っている人がいます。鯖石の人たちは八王子から出た人が多いということも考えるとバス路線をつながないことはもったいないと思います。生活交通についても長岡市の中だけしか出来ないとなればやむを得ないと思いますが、活用できるところは活用しながら小国に人をどう集めるかが大事なことだと思います。七日町の団地もなんとしても早く完売できるような対応をしていただきたいと思いますし、人口が増えれば利用が増えると思います。
委員  1週間くらい前に地域づくり交流会に参加しました。異業種交流を考え、その中で方向性が見出せればということだと思いますが、出席した方々は基本的に補助金頼りの団体ばかりでした。そのような団体が集まり、活き活きとしたまちづくりを考えていこうとしてもなかなか難しいと思います。行政の方でイニシアティブをとって動けないかとものかという提案がありましたが、だめだと言われると歯車がかみ合わないと思います。
 地域の自発的な活動を推進してほしいと思います。
委員  今、委員が言われたように補助金で団体が出来て、その補助金が終われば活動が終了ではありません。補助金をもらったためにそれを継続していかなければならないという義務がついてきます。補助金をもらったからそれで終わりというわけではありません。
委員  自力で生きていけないような組織が結構多いということです。
委員  行政の考え方は異業種が集まった中で、行政が指導するのもいいけれど異業種の中の団体が主体になって自分たちのこれからのことを考えていくのもひとつの方法だと思いますし、その結論はまだ先だと思っています。1年かかるか2年かかるかわかりませんが、逆に言えばこの第二分科会が方向性を出していってもいいわけです。
 各種生産団体がいくつもありますが、それぞれ単独で動いていてそれだけでいいのかということが今回の問題点の一つだと思っています。会をどう活かすかは今後の課題だと思っています。
地域振興課長  小国地域の全部の団体を網羅したわけではありませんが、はじめての取り組みで3月21日に地域づくり交流会を開催しました。きっかけは特区の説明会の際に、2~3の団体から活動報告いただいて非常に良かったということがありましたので、これをもう少し広げて行おうということで会を持たせていただきました。
 3月21日に小国地域で農業にかかわり生産加工販売や観光交流に取り組んでいる皆さん約40名の方から集まっていただきました。それぞれの活動状況の紹介や意見交換を行い、皆さんからアンケートをいただきました。非常に多くの回答があり、中身も積極的な声が多く小国の多様な団体の活動を知ることができて参考になった、呼びかけを地域のもっといろいろな団体や個人にも広げて継続して開催してほしいという要望も出されていました。
 目的はこのような交流会を多様な形で開催して、地域の活動団体の活動を知っていただき、相互の連携によるさらなる地域の活性化のきっかけをつかんでもらえればということで第1回目を開催しました。今後もさらに広げながら継続していきたいと思っています。
委員長  この動きは栃尾の見学に行ったとき、かりやだ交流会で一つのヒントを得ましたが、100%モデルにする必要はなく、むしろ小国は総合特区の中でこの話題が出たわけなので、これからいろいろな組織体系を作っていく中で組織の目的・行動・実態、個々が存在感を持ちながら全体の協力をどうするかというのがポイントだと思います。
 答えは出ませんでしたが、みんなの熱意がすごかったと思いますので、いい方向が出ると思います。
 では、次に移ります。
3.議題
議題(2)その他
支所長 【広田支所長が、平成24年4月1日付け組織変更について説明】
議題(2)その他
市民生活課長 【岩野市民生活課長が、要援護世帯等の除雪について説明】
4.その他
産業建設課長 【産業建設課長が、おぐに雪まつり、小国地域生活交通の運行開始、豪雪による融雪促進対策、鳥獣駆除について報告、説明】
委員長  最後の報告は、項目が多いのでA4で1枚くらいの資料を出してもらえればと思います。
 他に質疑はありますか。
委員  長岡市の市役所が大手通に移転するに当たって、窓口業務を正月三が日を除いて、夜8時くらいまでの夜間業務を行うようになったと思います。各支所もいずれは対応していく方向があるか、アオーレに限るのか教えてください。若い人は会社が終わってからしか手続きができないので、8時くらいまで開けてほしいのが要望だと思います。住民サービスの点から重要なことだと思います。
岩野市民生活課長  支所の市民生活課では延長する予定はありません。
 長岡の中心部では東・西のサービスセンターで休日も含めて、アオーレは8時まで行っています。
委員  放射能の測定器について、3月いっぱいで配備するということでしたが、今現在どうなっているのか、一般に開放することなどどういうふうに考えているか、どのくらいの範囲で配備されているのか教えてください。また、今後の見通しを教えてください。
地域振興課長  測定器は、支所に配備されています。本格的な測定については雪解けを待つことになります。計測地点の意向を聞いて全市的な計画を作り、計画に基づいて実施していくことになっています。
 希望からすれば、面的な広がりの中で集落に1箇所程度ほしいことと、子どもが遊ぶようなところと44箇所程度で実施したいと要望しています。
委員  自分の田んぼの測定が出来ないと配備された意味がないと思います。
地域振興課長  これからの対応になりますので要望はあげていきたいと思います。
委員長  雪害対策費は概算で27億と聞きましたが、どう使われたのか内訳は出せますか。後日、わかる範囲で教えてください。
 以上を持ちまして、第5回地域委員会を閉会させていただきます。

このページの担当

小国支所地域振興課
TEL:0258-95-5905  FAX:0258-95-2282
メール:ogn-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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