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トップ > 市政 > 地域委員会 > 小国地域委員会 > 平成23年度第3回 小国地域委員会会議録

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平成23年度第3回 小国地域委員会会議録

最終更新日 2012年1月26日

会議名 第3回小国地域委員会
開催日時 平成23年11月17日(木曜日) 午後2時から午後5時
開催場所 小国支所 3階大会議室
出席者名 ○委員(11名)
山崎豊士 委員長    鈴木京子 副委員長  
中村 官 委員   佐々木重一 委員   山崎廣子 委員
内山千津子 委員   今井則子 委員   山田晴美 委員
稲波忠昭 委員   板屋 忠 委員   五十嵐元 委員
角山徳郎 委員

○長岡市
河内地域振興戦略部特命主幹
郷地域振興戦略部特命主幹
広田支所長  小川地域振興課長  岩野市民生活課長
大橋産業建設課長 加瀬診療所事務長
山岸地域振興課地域振興・防災係長
山岸地域振興課主任 丸山地域振興課主任

○傍聴人 (一般 なし  報道 1社)
欠席者名 田中実雄 委員  原 郁雄 委員  2名
議題 議題
(1) 平成24年度小国地域ふるさと創生基金事業について
報告
(1) 総合特区指定申請について
(2) 決算状況について
(3) 小国地域総合センター(仮称)について
(4) 小国地域総合防災訓練の実施結果について
(5) その他
その他
審議結果の概要 議題
(1) 平成24年度小国地域ふるさと創生基金事業について説明、意見が出された。
報告
(1) 総合特区指定についてについて説明、質疑応答があった。
(2) 決算状況について説明、質疑応答があった。
(3) 小国地域総合センター(仮称)について説明、質疑応答があった。
(4) 小国地域総合防災訓練の実施結果について説明、質疑応答があった。
(5) その他について説明、質疑応答があった。
その他
会議資料 次第(PDF 18KB)
議題1(PDF 1,673KB)
報告1(資料1)(PDF 641KB)
報告2(資料2)(PDF 230KB)
報告3(資料3)(PDF 143KB)
報告4(資料4)(PDF 49KB)
報告5(資料5)(PDF 63KB)
報告6(資料6-1)(PDF 249KB)
報告6(資料6-2)(PDF 1,553KB)
報告6(資料6-3)(PDF 549KB)
その他(PDF 160KB)

審議の内容

1.開会
2.あいさつ
【地域委員長の挨拶】
【特命主幹の挨拶】
3.議題
議題(1) 平成24年度小国地域ふるさと創生基金事業について
【地域振興課長が、平成24年度小国地域ふるさと創生基金事業について説明】
委員長  来年度に向けて小国地域の特性を活かしながら、地域の活性化に役立つことを目的に小国の課題を議論することが必要です。各分野から緊急に取り組むべき課題を見出していきたいと思います。
 委員の長い地域委員経験から、特に緊急な課題として、今までの経緯を踏まえどんな話題がありますか。
委員  自分の集落などで考えてみると、みんなが物事を考えて意見を出し合う機会が最近少なくなったように思います。みんなが物事を考えてこういうことをやってもらいたいという要望をどれだけ作り上げられるかということだと思いますし、その中で一歩前に自分たちが出て行けるようになればみんなの主導性が出てくると思います。
 委員長の挨拶の中で、第2分科会の会長が欠席されたことで分科会の進行について問題提起がありましたが、各分科会の部長副部長を含めた事前会議をすれば会の進行がスムーズになると思います。
委員長  副委員長、各分科会の部長副部長と相談しながら方向性を見出していきたいと思います。
 私たちにはふるさとの活性化や地域ぐるみの課題が与えられています。
 地域委員をしていると、地域委員は何をやっているのかという疑問や時に苦情を受けます。その人たちは地域の問題についてではなく、地域委員が発想したり、何かことを起こすことを求めているようで、地域にこのような問題があるからどうにかしてほしいという投げかけがあると審議が進めやすいと思います。
 委員が地域とのかかわりの中で、集落の中からこういうことをやってほしいという要望を直に耳にしたというようなことはありませんか。
委員  何かやってほしいことはないかと若い人に聞くことはありますが、聞く方も聞かれる方もピンとこないのが現状です。集落の総代さんに聞いても、ほとんどやってもらっていると言われます。山地なので総代さんが困っているのは除雪で、建設や農林の問題はかなり重荷になっている感じがします。小さい子がいる若い人からは、小国は物足りないという声がありますが、漠然として具体的な要望はなかなか出てきません。
委員長  委員、総代経験者として地域の問題や小国地域全体の緊急課題となるようなものがあればお願いします。
委員  とにかく小国地域が活性化してほしいというのがみんなの願いです。何とか活性化したいとみんなが思っているけれど、具体的にこれをやれば活性化につながるというものが見えてきません。自分も情報収集不足だと思っています。例えば、7月に被災地支援の一環として音楽のイベントが行われましたが、結構大勢の人が来ていましたし、情操というか、心を豊かにするものが求められていると感じます。
委員長  委員、集落の中から特に農業の問題で、農業活性化とかいう課題はありますか。
委員  ふるさと創生基金事業の趣旨そのものからあまりよくわからないというか、みなさんに周知徹底されていない面が非常に多いように感じます。
 農業のことについて一つの集落の中でやるとすれば、今ある農地をいかにして守るかという話になろうかと思います。そうなると事業そのものの金額200万円がそういう事業にふさわしいのか考える必要があると思います。道1本直すとして30何集落あるうち1年に1箇所200万円ずつやったとしても膨大な時間がかかるわけですし、今ここで具体的な提案はできません。
委員長  非常にいい逆提案がされました。道1本直しても200万円かかるから、事業1つ決めるにしても、200万円の中で地域全体の事業を行うというところに一つのポイントがあり非常に難しいと思います。
 委員、いろいろな事業にかかわっておられますが、特に建設部門では不況で仕事がないという状況ですが、事業活性化ということでいい提言があればお願いします。
委員  NPO法人を立ち上げて5年になります。自分たちだけで考えてもだめだと思います。NPOはいろいろな情報をたくさん持っていますし、他のNPOとも付き合いがありますので、NPOと地域委員の皆さんと一緒に考えていくことが必要だと思いますし、一番いいのではないかと思います。
 NPO法人の「もったいない」という名前をつけたのは私ですが、今言われる文化や人材とか社会文化、いろいろな人が小国で何もせずそのまま眠っていると「もったいない」。この地域がどうしたら少しでも活性化するかということで「もったいないサポート」という名前をつけながらNPO法人を立ち上げました。
 今の小国の農家の現状は、高齢者が少ない耕地で作った野菜を直売所へ持ってきていますが、このような状態ではなかなか発展していきません。
 私は鷺之島生産組合には広い耕地があるために米粉を使ってパンとかを作る、桐沢生産組合はいい水があるので豆腐と餅の加工をすればいいという立案をさせてもらいました。
 若い人たちの取組が少なく、60歳以上の方が中心にならざるを得ない状況ですが、もう少しみんなが自分の子供たちもなんとかしながらこの地域をうまく持っていかなければならないと思いますし、それをもっと若い人たちが考えながら野菜作りに専念するなど大きい組織を活用していく必要があると思います。
 また、水害や土砂崩れなどの災害が発生した際の対処について、私も地域委員は何をしているのかという苦情を受けました。合併したら大変になったという地域がたくさんあります。合併してもよかったという合併地域を作っていかなければならないと今言われているところですので、支所権限と支所長権限について、ずっと声に出してきたことに前進があったことはうれしいことです。
委員長  MTNサポートは各集落とのパイプ役やいろいろなことをやっています。例えば農地水環境というような問題は、NPOが請け負って集落の業務を一部負担しています。このような業務と同じようにNPOと提携するとかMTNサポートを活用するとか他組織、NPOやもったいないなどこだわらなくていいので、そういうところと提携するのも一つのやり方という大きな提案をいただきました。
 委員は、菖蒲園や地域活性化など事例をいくつか先導的に行っていますが、地域起こしという観点から何かいいヒントはありますか。
委員  今、委員が言われたように地域委員とNPOの連携はさらに必要になると思います。また新潟日報の合併の検証を読まさせてもらった中で、合併してよかったという市町村が過半数に達していません。これは支所に権限をあたえなかったことが一番の素因だと思います。
 その中で小国が突出してよその地域と違うのは、それではだめではないかという声をあげながら地域委員会をがんばってきたからだと思います。
 小国がふるさと創生基金や地域おこしをしてきた中でどこがかけているのか、地域委員になって小国をどう活性化していくか、言葉にするのは簡単で、活性化していきたい、みんなでよくなりたいというのはありますが、逆に言えば集落を良くしていきたいということでもあります。
 では何がというとわからない部分があるので、逆に地域のみなさんに例えばアンケートや世帯主以外の奥さんや子どもからもの回答も得られるようにして地域全体から意見をくみ上げて、それから問題提起に入っていった方がいいのかなという気もします。
委員長  委員、新しく地域委員になられたという立場で、地域委員になったということと、これやってみたいという課題がありますか。
委員  委員長が言われたように、地域委員は何をするのかという声は聞きました。
 私は他県から来たので一歩前に出て行けない小国の地域性を感じることがあります。小国の人はよく言えば我慢強い、謙虚、控えめという感じがします。また、何か提案したり前に出て進もうとすると、批判やそれを妨げるような言動があります。私は自分ができないのであれば頑張っている人を応援すべきではないかと思います。
 少子高齢化が進み、小国は山古志の次に高齢化しています。私もどうしたらいいか常日頃考えてはいますが、知恵が搾り出せないでいて、どうしていったらみんなが幸せにいい地域だと思えるのか考えています。
 小国で行っているけんこつ体操や健康セミナーなどで住民の意識レベルを高めるというのが大事かと思います。
 今の若い人たちは私たちの年代と違って、いい方は悪いですが自分さえ良ければとか、自分の家族が幸せであればという利己的な感じで、公共的にと大衆的にということにかけているように感じると姑同士で話しています。
委員長  委員は、農協関係で長く活動してこられましたが、そのことから何かありませんか。
委員  この間下小国小学校の50周年記念に参加させてもらって、あまりにも子供たちが少なくてびっくりしました。子どもたちを一緒に交えれば、その父兄の方も一生懸命参加すると思います。もちひとまつりのときの小国音頭が盛大だったのは、子どもたちがくるとお父さんお母さんも一緒にくるから盛大にできたということでびっくりしました。
 小国地域の子どもたちに、はざかけ米や米粉を利用して料理をみんなで作るなど、年寄りだけじゃなくて若い人たちを交えて小国地域全体でやったらどうかと思います。
委員長  副委員長は、料理関係を通じてふるさとを活性化しようと努力されていますが、何かヒントがあればお願いします。
副委員長  過疎、子どもがいない、高齢者世帯だけになるという危機だけを感じています。住民の意識を変えないと委員が言われたようなこともできないので、お年寄りの意識を変えるためにも食育交流フェアを30~40代の子持ちの方を対象に行います。子どもからちょっと変えていって、親、おじいちゃんおばあちゃんを変え、小国の意識を変えて、もうちょっと元気を出していければと思います。
委員長  非常にいい意見がたくさん出ました。
 私個人的には元気を出すのはお祭りだと思っていますが、新たなお祭りを作るのは難しいので、既存の祭りに何かプラスして小国の発展に役立つような仕組みができればいいのかなと思います。それは200万円あれば、今度は小国のごっつぉのような問題とか、B級グルメで地域の活性化ができれば、みんなが参加できてみんなが食べるチャンスがあると元気づくのかなと感じています。
 皆さんの意見を総括をすると、最大のキーワードは地域活性化で、それをサポートするキーワードで少子高齢化、地域の総代さんと地域のみなさんとの人々との意思疎通、予防保全、病気にならないためのけんこつ体操などの予防福祉。それから子どもを含めての料理、お祭りといった中から地域に本当に役立つものが見出せるか議論をして、今までやってきて失敗してきているものも温故知新で古いのは何で失敗したんだろうという風に考えながらまとめていけばいい骨格ができるのかなと思います。
 総括させてもらったような意見でいかがでしょうか。
特命主幹  率直な印象ですが、私から見た小国は、いい面もありますが、先ほど委員が言われたような部分もあるのかなと思います。
 今回支所のヒアリングで各課の課長に自分の地域の特徴・特性を一言で言ったら何になるのかと聞きました。小国は我慢強いというのが出ていたように思います。
 ふるさと創生基金は、17年以降既存のイベントを拡充するようなイベント型の事業とか、伝統文化を保存するような事業と、この小国地域のようなどちらかというと政策課題、地域の課題、健康と福祉などの部分にチャレンジするようなものや看板を作るような事業がありました。
 今のお話を聞いていて思ったのは、今年された「これからの医療と福祉を考えるシンポジウム」をあれ1回で終わりになるのは寂しいと思います。先ほど委員や委員が言われたように、小国地域委員会のカラーがあるので、それを大事にして他の地域のモデルになるよう小国は先頭を走ってほしいと思います。
 あれもこれもしてしまうと、結局金も力も分散してしまうので、ある程度小国はまずこれをしっかりやっていくというものができてくるといいと思いますし、例えばそれが全市の政策になったり、ふるさと創生基金をこんなに活用してくれているんだからなくさない方がいいだとか、そういう足跡がみえてくると、事務局としてはうれしく思います。
 小国の総代さんはしっかりしていますが、全体の地域ではないと思います。委員や委員がいうように、個々の地域は頑張っているけれども全体の交流とか、頑張っている地域をまわりで支援するとか認めあうことが少ないと感じます。
 私どもの事業で越後長岡ふるさと物語という事業があり、八王子や三桶、大貝、鷺之島などで取り組んでもらって、非常に好評です。好評な理由は、そこに実際携わってもらっているワーキングの女性の方、食を担当していただく方、集落総代さんと一生懸命になって、地域全体に呼びかかけながら地域で呼び込むという姿勢が他の地域に比べて優れているからです。この予算は、1支所1回限りしかないので、頑張っている人たちの輪を広げていくようなきっかけ作り、携わっている人たちが元気になる、意識を向上させる部分や交流、支えるという観点で、議論を進めてもらえればと思います。
先ほど委員の言われた災害関係については、弾力的な支所予算について最終的には査定を受けて議会で決まることになりますが、土木費関係と農林整備関係では、特別に枠を設けて応急対等できるような予算をしっかりまとめあげ、支所再配当しようと思っていますので、ご安心をとまでは言えませんがご期待ください。
委員  小国でせせらぎ公園を会場に雪ぼたるを初めて10数年になります。
 それを雪まつりに取り入れたり、集落がマネをしてやるようになりました。いいことなのですが、我々はイルミネーションを自費で購入したり、トン汁や甘酒のサービスをしたりと、お金を出し合ったり協力しあっても、同じ日に各集落で行っているので見に来る人がいなくなってしまい、やめようかといういう話が出ています。
 今の200万円も1箇所ならかなりのことができるわけです。舞台を作って芸能人までいかなくてもそういうような人を呼びながら、盛大な雪ぼたるもできると思います。
委員  NPO法人の方で多少の補助をするから集落でやってくれということではありませんでしたか。
委員  それは一切やっていません。
 最近は、ろうそくは各集落にもいくし、我々はろうそく代だけはいただきます。あとの足りないものについては、自分たちで出し合っています。
委員長  分散と集中の問題で最初は非常に集中のマス効果が出て、町内の人がみんな寄っていたのが、分散になっていったら集落単位で行うので他の地区へ見に行けなくなったのも事実です。そしてもらうのはろうそくで、最初はいとめをつけなかったのがだんだん細って100本くらいになってしまったので、集落の人も100本くらいでやるのはたいしたことができないから、小さい集落も今度は維持する意欲がなくなってきています。委員がいうように集中がいいのか、分散させて3箇所くらいでやるのがいいのか方向性を決めないで分散させてしまったので、マスの効果や交流の効果がでないで集落単位の行事になってしまいました。折角の予算なのに効果が出ていないと思います。
 断言するのではなくて、どうしたら言いかという部分を大事な課題とさせていただきたいと思います。
 特命主幹からもご心配いただいている福祉の問題は第1分科会でしっかり継承の方向で、第2分科会では産業などどういうふうにして活性化させるか、過去3回くらいふるさと創生基金を一つの事業で使わせてもらっている例がありますので、雪ぼたるや土木事業など各々のジャンルで使わせてもらえばいいと思います。
委員  今の件については、委員に関係があるので、委員の発言をお願いします。
委員  第1分科会では医療と福祉テーマでやっています。今日はその中でこの前の講演について呼び起こして、そこから私たちは次何をしたらいいかという問題提起をしていきたいと思っています。何事もそうですが、みんながまとまらないと物事はうまく行かないと思っています。
 小国町時代に歩け歩け運動で何か問題点はないかと村をみんなで歩きました。私たちのところは諏訪様のところに清水が出ていて、それで諏訪清水という命名をしました。歩け歩け運動をやっていた時は、非常に集落の中がまとまったなと思います。
 うちの集落の中でもそうですが、ややもすると何事でも反対をしてくる人がいます。そういったことの一つにはみんなで一歩前に出る集落づくりをしていかなければならないと思います。今までの中で大字でとった対応としては、上栗川の改修工事がありました。その次に上栗七日町地内に道の駅を作ってほしいという要望を出しています。道の駅の問題については、私たちも含めてさっぱり話がありません。前の支所長にもどうなっているのかと聞きましたが今まで何の話もないし、現在もありません。とにかく集落の中の問題点を一つに絞っていくことがこれから大事なことだと思います。
 少子化の問題についても、例えばある縁談の席に行ったとき、見合いをするには、結婚した場合は必ず長岡の市街地に転居することが条件ということまで条件がつけられるそうです。というのは子どもが少ないために子どもが育った場合に都会じゃないと無理だという見解がありました。そんなことを踏まえると小国の中でどうしていかなければならないのかという問題点は、いっぱいあります。それを委員長さんがうまく仕切りながらみんなの力を集めていただきたいと思っています。
委員長  第1分科会の話があったので、委員、第2分科会はどんな話題が出ているか部長が欠席なので、お願いします。
委員  前回までの内容の繰り返しで、煮詰めていくことになると思います。
委員  第2分科会は、前回は道の駅について議論し、別の構成の中で生産組織、JA、もったいない村といった組織団体との話し合いをしていこうということで、前回鷺之島集落の生産組合にお邪魔して貴重なご意見を伺ってきました。それをまた各団体等と話合いながら詰めていきたいと思います。
委員長  第1、第2分科会とも一つの命題と、さらにふるさと創生基金として選べるものがあれば、共通課題としてやっていきたいと思います。
委員  ふるさと創生基金は、いつまでに決めるのですか。
地域振興課長  年度内に決定して、年度当初からスタートできるように、最後の地域委員会で決定することになります。
委員長  審議事項は以上で終わらせていただき、報告事項に移ります。
特命主幹 【特命主幹の挨拶】
報告
(1) 総合特区指定について
委員長  この特区についてはすでに地域交通協議会が結成されて具体化に向けて話し合いがなされています。この件について質疑はありませんか。
 ないようなので次の報告に移ります。
報告
(2) 決算状況について
地域振興課長 【地域振興課長が、決算状況について説明】
委員長  質疑はありませんか。
委員  固有業務の中でもちひとまつりの5,000千円の補助金に対して事業費5,619,893円、おぐに夏まつり補助金900千円の補助金に対して事業費1,839,304円、これを合計すると7,000千円を超えるわけですが、今までこの会計報告はなかったように思いますが、出すことはできますか。
産業建設課長  各まつり実行委員会から決算書等の形で報告があります。今年度のもちひとまつりに関してはまだ継続中です。3月の末をもちまして監査を受け、企画運営部会等で報告することになっております。
委員  地域委員会には報告してもらえますか。
産業建設課長  可能だと思います。
委員  集落の総代さんにももちひとまつりに大いに協力してもらっているわけなので、小国地域全体で各事業に概算どのくらいかかっているのか知らしめるべきだと思います。
産業建設課長  了解しました。
委員長  他に質疑はありませんか。
 私の方から一つお願いします。
 機能的な予算の運用や特別枠、今年度産業建設課という名称になった中で、いろいろな予算が本庁統括となってしまいました。具体的には公園の遊具の問題があります。11月になってやっと遊具の設置が決まって、まだ工事が終わっていないところがあります。年度当初からやってきて、今頃設置するということになると、現地の係長以下必死に本庁と連絡しているわけです。本庁は予算枠を持って入札をして詳細を現地へ落とさず、工事会社とも本庁でやり取りを行うらしく、支所はまるきり蚊帳の外で残務整理仲介業みたいになっています。本庁へ統合するなら統合するで効率化なのでやむを得ないですが、本庁から詳細に各地域の業務枠や方針を示さなければならないと思います。これは産業建設課長よりも特命主幹から来年度の方針も含めて予算枠の運用について説明願います。
特命主幹  今の具体的な事例については、承知をしていないので、後で確かめたいと思います。公園遊具の設置の事業費が130万円以上だった場合は、支所ではなく本庁が工事を発注、所管するというのがルールになっている関係だと思います。基本的に130万未満の修繕は支所、それ以外の130万円以上のものは本庁で行うことになっています。そのことと工事が遅くなったことの原因は確かめておきますが、実際そういう話が地域委員会であったということは私の方から本庁担当課長の方へ話をしておきます。なんで遅く発注しなければならなかったのか、何か理由があるのか確認させてもらいます。
委員長  11月になって、冬囲いするために設置されたらまったく何のために設置するのかと感じます。
特命主幹  産業建設課長の方で何か聞いているかどうか、お分かりでしたらお願いします。
産業建設課長  一次の工事について気象条件などで発注が遅くなったことは事実です。ただ、これから11月に発注する予算につきましては24年度の前倒しだと思っていただければと思います。
 子どもの遊び場の遊具について小国地域は、23・24年度で計画しておりました。予算の関係で24年度計画分についても今年度に対応が可能であるために、今後発注する箇所が出てまいります。今後冬に向かって工事するものについては、24年度の前倒しということです。
委員長  事情はわかりましたが、事前の説明があればと思います。
 他にはありませんか。
委員  ふれあい推進協議会の補助金45万円は毎年のように上がっています。ふれあいパーティ他とありますが、どのような内容でどこから人を集めているのか、また、何組くらいまとまるのか教えてください。
市民生活課長  今回の報告は22年度のふれあい推進協議会の事業で、10月16日にふれあいパーティーを小千谷市の飲食店で飲食を伴いながら簡単なクイズを行ったり、面談ができるような形で行ったものです。男女各10名20名の参加があり、交際に至ったのは1組でした。募集は、チラシ、新聞、口コミで行っています。過去2ヵ年について、具体的な企画は商工会青年部の皆さんにお願いしています。
 一昨年は1組で現在も交際が続いていると聞いています。
委員  男性は小国の人だと思いますが、相手の女性はどこの方ですか。
市民生活課長  地域の方に大勢参加してもらいたいのですが、集まらないのが現実で人集めに苦労していますが、越路地域、長岡の中心部、新潟からの参加もあります。
 この問題は、顔がわかると付き合いしにくい面がありますので、婚活のふれこみですが、出会いの機会を提供することを目的とし、積極的に参加して出会いを求めていただければという思いでやっております。
委員  女性は小国地域や越路、小千谷等より農業をやりたい、牛を飼いたい人たちを東京小国会や武蔵野市を通すなり、都会から入れた方が価値があるのではないかと思います。小国にはベトナムの女性がたくさん来ています。話しあいのきっかけを作ればいいと思いますので参考にしてください。
市民生活課長  参考にさせていただきたいと思いますが、現実、経費等、参加費のこともあります。
委員  45万円もあれば十分だと思います。
市民生活課長  ふれあい推進協議会では、婚活イベントだけではなくてコミュニケーション能力を高める講演会等も行っています。都会とはいろいろな交流をしていますが、若い人が非常に少ないということもあります。
 新潟県でもいろいろな婚活の企画をやっています。農業、料理、景勝地でのイベントなどを行い、参加されている方は一生懸命だと思います。
 外国人のこともありましたが、中国、韓国の方が大勢こられている津南町で、縁結びをしている方から来ていただいて講演会を行ったこともあります。津南にこられた中国や韓国の親御さんたちの通訳やお世話をされているということで、国際結婚を見直そうというお話をしていだたきました。
委員  今年になって小国地域で婚姻届を出された方は何組くらいありますか。
市民生活課長  確認します。
委員  テレビを見ているといろいろなところで地域が頑張っています。そんな意味で長岡市に住みたいというようなこととか、その中でも小国に住みたいというような特典があるようなことをやっていかないと、出会いだけでは難しいと思います。子どもを育てるいい環境があるように対応をしていかないといけないと思います。九州だったかと思いますが特別待遇をやっているようです。私が知らないだけでやっているのかもしれませんが、市でもあったら説明をお願いします。小国がいいというようなものを作っていかなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
委員長  後でまとめて報告をお願いします。
 (3) 小国地域総合センターについてポイントをかいつまんで報告をお願いします。
報告
(3) 小国地域総合センター(仮称)について
市民生活課長 【市民生活課長が、小国地域総合センター(仮称)について説明】
 併せて先ほどの委員の小国地域で出された婚姻届の件数について報告いたします。
 平成23年1月から平成23年3月までは、3件、平成23年4月から平成23年11月までは8件、平成22年度は14件でした。
委員長  質疑はありませんか。
 ないようなので、次に進みます。
報告
(4) 小国地域総合防災訓練の実施結果について
地域振興課長 【地域振興課長が、小国地域総合防災訓練の実施結果について説明】
委員長  質疑はありませんか。
委員  今まで消防団は小国町と消防団が連結、連帯して小国の防災を行ってきましたが、長岡市に合併して以降、消防団は行政とは離れ長岡消防署と小国方面隊という名前に変わりました。数年前から言われてきましたが、長岡消防署と小国方面隊の連携と命令系統がどのようになっているのか、どこに要請したらいいかわかりません。教えてください。
地域振興課長  今回、我々もこの部分について、支所と消防団の関係を気にしていました。支所の指揮系統に消防団はありません。今回もあくまでも支所は消防団に対して協力を依頼しました。文書はのちほどお渡しします。
委員  消防署と方面隊の連携はあり、長岡市全体で方面隊があると思います。行政がなぜ方面隊を指導できないのですか。方面隊の給料は市から出ていると思いますが、それならば方面隊への権限があるのではないですか。
特命主幹  消防本部があり、その中に消防署があって方面隊は消防署の組織一つです。災害時における地元の支所や集落の総代さんに方面隊の指揮命令系統があるかというと、今地域振興課長がいったように直接の権限はないと思います。現地災害対策本部は支所が設けますが、方面隊はそこに来るのが普通だと思いますし、命令か協力か言葉は違いますが、実質的な連携は取れると思います。
委員  要請しても方面隊は消防署か行政に聞かないとわからないと言います。方面隊の理解を徹底させてください。
特命主幹  地元の総代さんから頼まれれば、方面隊長に聞いて出動の指示が出ると思いますし、現地対策本部で消防本部なりに要請すれば済むことなので、周知徹底依頼があったということを伝えます。
委員  総合防災訓練の反省ということですが、今、私も防災訓練に参加したのですが、火事や地震という内容ですが、今、私たちが一番心配しているのは原発関係の避難です。小国は柏崎にも近く、福島の被害も川口まで来ている状況なので原発からどう避難するか総合計画を出していただきたいと思います。
 子育て中の母親はいろいろな心配しています。小国地域はヨウ素剤を配布してありますが、使い方がわかりませんし、配っただけでは不十分です。飲むタイミングを知らせる体制ができているのか教えてください。
 それと放射線量の問題です。小学校の給食で魚は栄養があるから骨まで全部食べようということがあります。魚の骨には放射能がたまりやすいことが考えられる中、食品の安全が確かめられてはじめて骨まで食べようと言えますが、安全を確かめるようなことをやっているのでしょうか。小国なら1校に放射能を測定できる装置を設置すれば、共同で使えるような形が取れると思います。
それと放射線量の測定器ですが、いつ、どの範囲に配られますか。
 小国中学校で放射線量の測定を広域の中の抽出肢としてやったようですが、どの程度でやったのかわかりません。学校、支所、診療所を測って正常値だったときに、初めて住民に大丈夫だといえると思いますし、体制を早く作ってもらいたいと思っています。
委員長  難しい問題ではありますが、ポイントだけでも答えてください。
特命主幹  いくつか質問があり、きちんと私で答えられない部分があるので、結論としては間違いがないところでしっかり防災本部に確認したいと思います。
 まず原発に対する防災訓練をということですが、正式な名称はわかりませんが長岡市が呼びかけ、上越、新潟、オブザーバーで刈羽、柏崎の市長と勉強会を立ち上げています。国の方針なしに市町村単独では難しいので、国や県の情報を得ながら市として説明ができるような能力を身につけるために開催されていますので、その議論を注視しなければならないと思います。
 計画については持ち帰り、いずれかの機会にお答えしたいと思います。
 ヨウ素剤の服用には医師の指導が必要ですし、実際の東日本大震災のときもその辺のことで右往左往したということがありまして、長岡は正確にはどうなっているのかということを確認させてください。
 給食の問題については、教育委員会の方で体内被曝とか、食料によって給食の中で検査しているか確認させてください。
 測定器の関係ですが、予算は確か9月議会で上程、議決されているので導入は間違いありません。まず公共施設を優先に測定した上で必要があれば、次に地域の要望やニーズに応えて集落などにも貸し出したいということでしたので、どういうふうに運用するのかを確かめ後日報告させていただきたいと思います。
 測定結果はホームページで小学校中学校保育園全て公表しています。地域の住民に知らしめなければ地域の方は不安なので、単純にホームページでの周知だけではなく地域から心配の声があることを持ち帰り、危機管理防災本部又は広報課と検討、場合により支所便りで測定結果の詳細を示したいと思います。
委員  もったいないでは、どこへ検査を依頼したのかわかりませんが、カブとか大根とか菜っ葉などを出して検査しています。
委員  大丈夫だと表示することは大事なことだと思います。
委員長  この問題は非常に大事な反面、基礎的な部分の骨格が決まっていないので、追求型より積上型でいかないと非常に難しいと思います。早急に長岡市として取り組んでいただけることを期待します。特に知らしめるという部分は大事だと思います。
 では次に地域委員会の視察研修企画について、説明をお願いします。
報告
(5) その他について
地域振興課長 【地域振興課長が、地域委員会の視察研修企画について説明】
委員長  意見がないようなのでこの内容で実施したいと思います。
 次に小国コミュニティバス運行計画について、説明をお願いします。
産業建設課長 【産業建設課長が、小国コミュニティバスについて説明】
委員長  特に質問等ありませんか。
 ないようなので次に移ります。
5.その他
 その他について説明、質疑応答があった。
特命主幹  先ほどの質問について原子力安全対策室に確認しましたので、情報提供させていただきます。
 測定器は各支所に1台ずつ11台契約済ですが、今まで機械のニーズがなかったということで台数が不足しており、また福島県が優先されているため年度内にはという状態で、まだ相当時間がかかります。
 測定は公共施設、地域の中で人が多く集まる施設を中心に要望があれば対応を検討したいということです。個人のお宅までというのは難しいと思いますが、公共施設、公共的な施設、その他要望があれば貸し出したいということを検討しています。
 ヨウ素剤は、国の指針が決まっていません。日本全体の問題で、副作用もありますので、国がきちんと示さないと市だけで動けない状況です。
 給食の食材は市独自で検査は行っていませんが、県が国の指示を受けながら、出荷するものについては検査しています。学校側では、検査はしていませんが出荷規制が係るものは仕入れないということでチェックしています。
 小国地域は3小学校と中学校とひまわり保育園の5箇所で測定はすでに終わっております。原発事故が起こる前から県がモニタリングしているときの基準値0.016から0.16マイクロシーベルトに全て収まっています。
委員長  放射能の関係は、今までは事業者に任せられていた問題を行政が主導していただくことで、客観的な変化が見られることに期待したいと思います。
 他にありませんか。
 以上を持って第3回小国地域委員会を閉会します。

このページの担当

小国支所地域振興課
TEL:0258-95-5905  FAX:0258-95-2282
メール:ogn-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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