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トップ > 市政 > 地域委員会 > 中之島地域委員会 > 令和3年度第2回 中之島地域委員会会議録

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令和3年度第2回 中之島地域委員会会議録

最終更新日 2022年6月14日

会議名 令和3年度 第2回 中之島地域委員会
開催日時 令和4年3月23日(水曜日) 午後7時から午後8時30分まで
開催場所 中之島支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】13名
委員長 関口 和幸    副委員長 大竹 秀敏
  安達  豊         小野 英子
  小野 順子         河内 大志
  國嶋 公江         駒澤 正元
  笹岡 裕介         鈴木 正美
  田中 隆宏         原田 健司
  山﨑 時子

【長岡市】9名
地域振興戦略部:佐藤係長
中之島支所:金安支所長、木我地域振興課長、
田中市民生活課長、土田産業建設課長、
坂田地域振興・防災担当係長
地域振興課員3名

【傍聴人】0名
欠席者名 【委員】1名
田辺 正人
議題 今後のまちづくり体制の検討について
会議の概要 配付資料に基づき、中之島地域における新たなまちづくり体制について、意見交換を行った結果、今後、中之島コミュニティ推進協議会と地域委員会(分科会含む)において、検討項目の内容を決めていくこととした。
会議資料 ○次第(PDF 55KB)
○中之島地域における新たなまちづくり体制の検討方法について(案)(PDF 158KB)
○地域委員会の廃止に伴う今後のまちづくり体制の検討について(PDF 292KB)
○令和3年度 中之島コミュニティ推進協議会組織図(PDF 1,967KB)
○中之島コミュニティ推進協議会(PDF 1,211KB)

会議の内容

【次第1 開会】
地域振興課長 (省略)
【次第2 あいさつ】
委員長 (省略)
【次第3 議題】
地域振興課長  それでは、次第3「議題」に入りたいと思います。
 長岡市地域委員会条例第7条第3項の規定により、委員長が会議の議長となり、議事を進行します。
委員長  それでは、議事に入ります。
 次第3「議題」今後のまちづくり体制の検討について説明願います。
地域振興課地域振興・防災担当係長 (資料「中之島地域における新たなまちづくり体制の検討方法について(案)」に基づき説明)
委員長  令和4年度は、資料(中之島地域における新たなまちづくり体制の検討方法について(案))の 2 令和4年度での検討の場にあるようなイメージで話し合いをしていくことになると思います。前回の分科会以降、コミセンのセンター長と協議をし、継続中です。本日は、こうしようというところまではいかないですが、方向性についての御意見を委員の皆さまにお聞きしたいと思います。
 コミセンには、さまざまな方が入っていて、課題解決によいと思いましたが、コミセン側に話を聞くとそうでもないようです。かと言って他の(コミセンの)部会におろすことができません。(コミセン側の)体制が取れていない状況だと思います。
 私の住む三沼地区や信条地区は、電話の市外局番は0256です。同じ長岡市なのに市外局番が0256なのは、なぜかというのがあります。なんとかならないかなあと思います。その場合、どこが話合いの場になるんだろうと思います。
 地域委員会で話をして、提案や相談を中之島支所にもちかけるというのが、令和5年度以降、なくなり、問題解決にならないと思います。今後は、地域委員会、コミセン、支所とで話をしていくという案について、
 皆さんの中で、こんな方向でどうだろうという意見はございますか。
副委員長  今、私たち地域委員で決めようとするのは、コミセンの中に地域委員会の役割をどのように入れるかということだと思いますが、コミセンの中のどこに入れるとか、くっつけるという話だとなかなか前に進まないです。さっき委員長が言われたように具体的な住民の声(課題)が出てきたときに、どうやって解決するかから組織を考えてみる方法があります。例えば、住民の声が聞けるのは、いろんな方がサークルとか習い事でコミセンに集まるから聞きやすいのではないかとかです。聞いたのをどうやってまとめたり、どこで検討するか、逆に、市からこんなことをしてはどうでしょうか、ということを今は地域委員会でしていますが、地域委員会が、なくなった後、コミセンの中のどこで検討するのか、私たち地域委員がコミセンとどうかかわるかだと思います。
委員長  (地域課題を)検討する場が必要だと思います。コミセンの運営委員会は年1回の開催ですが、今後、どうなるかはこれからです。コミセンで動きやすいように改善中です。今後、こういった提案が出されても、年1回しか会議がないと何も答えが出ないです。他の地域のように、(コミセンの)運営委員会に地域委員が入って協議するのは、中之島で実践できるかというと難しいと思います。
地域振興課長  前回の分科会の段階で、できれば年度末を目途に、地域委員会からコミセン側に地域委員会案のコミセン組織図を提案したいということでした。その分科会の後、コミセン側と協議の場をもちましたが、コミセン側との、すり合わせは難しいと感じました。地域委員会の事務の一部をコミセンとなったときに、コミセン側からは「何の権限があるのか」という懸念を言われました。もう1つの要素は、令和3年度末をもって公民館が廃止し、これまでの公民館事業をコミセン事業に取込み、自主事業のサークルへ発展的に移行します。コミセン側の理解を深められなかったことから、もう1度、後退する議論ではないですが、この2年半、同じテーマで地域委員の皆さんから議論いただいてきました。それは決して無駄になったわけではなく、皆さんの貴重な意見を織り込んで、改めてコミセン側の不安を払拭するとか、令和5年度以降、地域委員会がなくなった後、地域委員の皆さんがコミセンにどうかかわるか、今後の議論をよりスムーズに進めるために、また、コミセンと意見共有するために、検討項目を整理したいと思います。
 本日は、資料にある検討項目について、お伺いしたいというのが今日の委員会の趣旨です。
 皆さんの場合、ふるさと創生基金事業実行委員を兼ねており、次年度から「なかのしま・なかまる」となります。令和5年度以降、「なかのしま・なかまる」がコミセンとその場その場で協力し、まちづくりの提言の受け皿、地域委員の経験者として、コミセンにかかわると思います。本日は、検討項目について意見を承りたいです。
委員長  「なかのしま・なかまる」は、やりたいことを実現する場であり、与えられた課題に協議し取組む場とは思っていません。「なかのしま・なかまる」はコミセンと関わることがあると思います。
 市から課題を検討する場面はありますか。
支所長  地域住民の意見を市に上げる、反対に市から地域住民に意見を聞くのは、これからもあると思います。例えば、「立地適正化計画」とか「都市計画の見直し」とかです。今までですと、地域委員会で話をすることにより中之島地域に説明したことになります。ただ、8地区の連合町内会長がおられ、この連合町内会長が地元住民に話をすることがあったかと思います。今後、コミュニティ推進協議会で、市からの話を受けることになれば、それなりの体制が必要になると思うし、それは支所で違うかたちで人を集めてやってくれということになれば、そういう体制もあるかと思います。コミセンがすべて受けるということになると、ちょっと待ってという話になると思うし、それでは支所は何をするのという話になります。地域委員長の言われた、資料の図で議論しても、つかみどころがないところが正直なところだと思います。具体的に、こんな意見があったら、こう処理するといったのをやっていくと見えてくるのではないでしょうか。市から地域住民に意見を聞く場面は今後もあると思います。
委員長  市の方からの提案は、あるということです。ここ数年間は、今話している議題以外には、たまたまなかっただけで、もし、あれば、いろいろ協議する場であったということでした。これからどう取り組んでいくかということについて、皆さんの意見をお聞きしたいです。
委員  「なかのしま・なかまる」とコミセンが協議しないのは、まずいのではないでしょうか。
委員長  「なかのしま・なかまる」に関しては、協議というより相談があったときに、例えば、(コミセン側から)「コミセンまつりするから協力してほしい」とお願いされたとき、どうするか相談する場だと思います。何でもコミセンと事業を行うことではないです。地域委員会に提案があったときにどうするかということなので、今、ここでは「なかのしま・なかまる」のことを切り離して議論してほしいです。
委員  基本的に、(コミセンに「なかのしま・なかまる」が)かかわった方が、全部わかるし、また、説明とか傍聴できるときがあれば、コミセンの部会に地域委員が傍聴したらいいのではないでしょうか。
 コミセンも「支所とタイアップして、がんばります」という言葉が欲しいです。
地域振興課長  決して、コミセン側が、こういった話合いの場を拒んでいるわけではないです。支所からの情報提供が、不十分で、なかなか議論がかみあわないと思います。コミセンは、何もしないということではありません。
委員  今、こういう状況というのも、コミセン側から理解してもらわないと、先に進めません。(コミセンの)まちづくり自体は、(中之島地域を)よくしようということから話を進めていくのかは、全体の会議をしないとだと思います。地域委員会ばかりでやっても、いつまでも進まないと思います。毎回、(地域委員会の場で)同じことを言っている気がします。一般の意見を交えながら、道路とかインフラは別にして、委員長がいつも言う、ざっくばらんに話ができる場をつくるのが、コミセンの役割ではないでしょうか。コミュニティ推進協議会は会だけで、一般の人に浸透していないのではないでしょうか。もっと突っ込んだ話をしないと、一般の人には、わかりづらいのではないでしょうか。
委員  つまり、コミセン側と地域委員会の正副委員長、支所と協議しているが、この委員会もいっしょになって、ざっくばらんに話をした方が進むのが早いのではないかということでしょうか。
委員  違った意見も出てくるのではないでしょうか。
地域振興課長  ごもっともな意見だと思います。今まで、地域委員全員とコミセン側と一堂に会して話をしようと思いましたが、ある程度論点を絞って双方の代表者と話をして、その内容をそれぞれに持ち帰って話をし、徐々に形づくれればと思っていました。あまり大人数での議論の場を設けてこなかったです。一部の方だけの話合いの内容やその場の雰囲気とかを他の方々に伝えきれていないところもあるのは事実だと思います。今後、正副地域委員長と相談しながら、なるべく実のある話合いの持ち方をしっかり考えていきたいと思います。
委員  代表の方々で協議しているのは、それでいいです。このコミュニティ推進協議会という枠組みは、継続していくべきだと思います。年に数回、コミセンの部会を超えてコミュニティ推進協議会全体で会議をするようなシステムになった方が、一番。現在のコミュニティ推進協議会の組織は、悪くないと思います。これからどう変わっていくかは別にしてです。
副委員長  現在、私はコミセンの1つの部会長をしています。今まで、部会同士で集まったということはなかったと思います。令和4年度からは、部会長が運営委員会のメンバーになる予定です。コミセン運営委員会が、年1回の予算決算だけの委員会ではなく、もっといろんな声が聞けるような会議を開くよう提案していこうと思っています。ただ、コミセンの部会員だけでなくて、いろんな人の意見を吸い上げ、集約するという話まできていません。正直なところ、責務については、まだまだ、明確になっていないところです。共通認識を持とうとしているところ。正副地域委員長とコミセンのセンター長と何回か話合いをしたが、こういった会議でみんなと一緒に話をしないと進まないよねという話をしていました。具体的な話を出したりして、こういったことをコミセンに提案できたらと思っています。地域委員の皆さんの意見を集約してコミセン側へ持っていこうと思っています。今回の資料を見ても、これをどうすればいいか、わからないと思います。具体的な例を示して、シミュレーションをする、デマンドバスとか、お昼のランチを届けたらどうかとかをです。定期便にするとか、ヒトだけでなく、モノも運べるようなといった話をコミセンのどこでするとなると、部会ですればと言っても、部会だけでは、おさまらないから、いろいろな役員と話をしないといけないです。そういった場をつくるのをどうしたらいいか、皆さんと話し合います。コミセンの中に話合いの場をつくりたいです。コミセンの運営委員や部会員を出している団体から出ている方は、毎年、ヒトが変わります。年に数回しか会議がなくて事業ができるのかというところもあります。一番は、ここに皆さんが集まって、いろんな意見が聞けてというところが、コミセンでできるのが一番いいと思います。コミセンの組織をいじって何か加えるとかじゃなくて、ヒトが集まれる場所ができないか、みんなといっしょの考えを持ちたいです。ここでコミセンの組織図をつくってそのまま、コミセンに持って行って、コミセンを説得するとは思っていません。
委員  現在、コミセンにある4つの部会に加えて、増やしたらどうでしょうか。
副委員長  そうすると、コミセン側との議論が進みません。1つの案として、まずは、現在あるコミセン推進協議会の体制でいろんな意見を集めるのをやってみてはどうでしょうか。組織を改めて作るというのもあるが、現在のコミセンでいろいろな意見を聴いてとお願いしてみて、その中で、地域委員のメンバーも何らかのかたちで、かかわりを持っていくというのをコミセン側に打診するのも1つの方法かと思います。「なかのしま・なかまる」は「なかのしま・なかまる」で独立した団体という位置づけでと考え、コミセンに関係する団体ではなく。「なかのしま・なかまる」にコミセンから声がかかれば協力し、「なかのしま・なかまる」は、コミセン推進協議会の中に入らずにと考えています。
委員  組織とか具体的にどうこうというのはないです。いろんな人の意見を拾いあげたいとか言っても、今ここにいる地域委員だけではできません。さっき、コミュニティセンターに関わる関わらないとかの話がありましたが、逆に、我々地域委員会からコミセン側に提案することができると思います。よく「シルバーささえ隊」の看板をよく見かけます。例えば、広聴とかで言えば、自分自身、自営業をしていてお客さんから話を聞けるよう店頭に表示するようにしたらどうでしょうか。そうすれば、コミセンに関係している人の中には、自営業をしている人がいるから、そういったことを地域委員の方から、コミセン側に提案してはどうでしょうか。我々がやろうとすることに、コミセン側を巻き込んでいくようにしたらどうでしょうか。
委員長  それも1つの案だと思います。コミセンに関係している人は、それぞれ得意分野があり、いろんなところの窓口になります。どこから声が出てくるか、わからないので、広聴の窓口は広くてもいいのではないかと思います。具体的にこうというのが、なかなか見えてこず、なかなか決められないところではあります。コミセンに関わっている人の中には、会の代表をずっとやっていて、コミセンにもずっと関わっている人もいれば、小中学校のPTA会長のように、1年で交代する人もいます。継続して話ができる場所というとなかなか、コミセンでは難しいところもあります。
委員  コミセンの事務局のセンター長を通じて、運営委員会に働きかけて、広聴で得られた地域住民の声をコミセンの部会で相談したらどうでしょうか。
副委員長  このコミセンの組織のサポートメンバーというかたちで、コミセンの組織には入らず、今の地域委員がコミセンに関わっていけたらいいのではないでしょうか。
委員  それができればそれがいいと思います。
副委員長  せっかく、皆さんがこれまで地域委員としてやってこられたのをコミセンの組織が成熟するまで、サポートできたらと思います。臨機応変な動きができるようにすれば、いいと思います。これは1つの案だと思います。
委員  コミセンの健康福祉部会に所属しています。ウォーキング大会とか体力測定とかしています。このほか、コミセンでは、いろんな活動を多数有志でしている。貯筋クラブとかいった運動クラブとか、ヨガとか、脳トレとか。そのようなサークルがたくさんあるけど、横のつながりがありません。つながると不足していることが見えて、よくなると思います。複数のサークルで何かいっしょにできたらいいなあと思います。
委員長  コミセンの部会員だけでなく、サークル活動している人たちの意見を受け止めるという場所も必要だと思います。令和5年度以降も、現在の地域委員がコミセンにサポートとして関わるというのも1つの案だと思います。
委員  今、コミセンの事務局にいる4名の職員か地域振興課の職員で振り分けをすればよいのではないでしょうか。専門分野は、それぞれあると思います。
委員長  皆さんの意見を聞くと、令和5年度も、もうちょっと地域委員が関わって、今後の変化を見届けていった方が、いいのではないかと感じています。皆さん、どうでしょうか。
委員  資料にある「地域委員会事務は、そのまま、コミュニティ推進協議会に移行しない」を修正するということでしょうか。
委員長  今回の資料は、その方向でコミセン側と協議するということです。地域委員それぞれには、専門分野があり、人脈あります。コミセンのどこかに入るのではなく、何か問題が起こったときに、臨時のメンバーとして関わるとかです。令和5年度から地域委員がコミセンに入るということではないです。今の地域委員は、相談に乗れる人という位置づけで考えています。
地域振興課長  資料にある「地域委員会事務は、そのままコミュニティ推進協議会へ移行しない」という意味は、コミセン側から見た場合で、令和4年度末をもって地域委員会がなくなることから地域委員会が担っていたことすべてを令和5年度からコミュニティ推進協議会が担うということではないです。
地域振興戦略部  他の地域では、今まで市のいろんな計画について、地域委員会で説明してきたので、地域委員会がなくなったら、その説明を聞くところが必要だからコミ協の中に聞く組織をつくろうというところもあれば、市の説明を区長会が全部受けられるというところもあります。なので、地域委員会がやってきたことすべてをコミ協に移行しないというのは、そういう意味です。コミ協が担った方がいいことは、コミ協が担えばいいし、他に区長会などで担うことができれば、そちらに任せるということです。先ほどから皆さんの意見を聞いていると、コミ協で地域課題の把握とか広聴をした方がいいというのが、皆さんの共通した認識だと感じています。今後は、より具体的に、どんな人がいたらいいのか、どの組織が担った方がいいのかということに検討が移っていくと思います。
委員長  どこかの時期にコミセン側と全体で協議する場が必要と思います。それぞれの立場があるので、なかなか、すぐには進められない部分もあると思います。コミセン側とは、前向きに話し合いをしています。
 次回は、具体的に協議を進めていけたらと思っています。
委員長  以上で、次第3「議題」は、終わります。
【次第4 その他】
委員長  次に、次第4「その他」に移ります。ございますでしょうか。
市民生活課長  昨年4月の地域委員会で説明した持続可能な行財政運営プランの一環で、高齢者施設の入浴サービスの見直しを現在進めています。中之島地域では、「サンパルコなかのしま」について、市の他の施設に合わせた利用料金に改定したうえで高齢者入浴サービスを維持します。3つの老人憩いの家について、「はすはな荘」は昨年6月に廃止し、そのほか2施設「日枝の里」と「さくらの家」は、来年度末をもって入浴サービスを廃止し、その後の施設利用の在り方を検討する予定です。今後、利用者等への説明を行う予定です。
地域振興課長  行革プランのスポーツ施設関連では、スポーツ施設の使用料や使用料減免についてで旧長岡市と支所のスポーツ施設との平準化を行います。中之島地域では、中之島北体育館と中之島野球場の夜間照明使用料を変更します。開始は令和5年度からの予定です。正式には、市議会の議決を経て決定します。実際に中之島北体育館と中之島野球場を利用していて影響が出ると思われるスポーツ団体の方々には、個別説明する予定です。
委員長  その他、ございますでしょうか。
支所長  今ほど課長からあった話は、あさって25日の連合協議会でも話をさせていただきます。中之島地域全体には、連合協議会に説明して地域委員会と並行して話をしていきます。
委員長  ないようですので、次第4「その他」を終わります。
 これで、本日、予定していた日程はすべて終了しました。
【次第5 閉会】
委員長  閉会のあいさつを副委員長からお願いします。
副委員長 (省略)
委員長  以上をもちまして、中之島地域委員会を閉会します。

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中之島支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-61-2010  FAX:0258-66-2238
メール:nknsm-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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