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トップ > 市政 > 地域委員会 > 三島地域委員会 > 平成22年度第4回 三島地域委員会会議録

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平成22年度第4回 三島地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第4回 三島地域委員会
開催日時 平成23年2月23日(水) 午後7時00分から午後9時00分まで
開催場所 三島支所3階 会議室
出席者名 ○委員(13人)
委 員  岩内 衛
 〃    小林 裕
 〃    牧野 明雄
 〃    倉重 惠子
 〃    小川 力
 〃    原 和夫
 〃    片野 健一
 〃    原田 久義
 〃    北原 朋子
 〃    小方 照代
 〃    片桐 護
 〃    永島 圭子
 〃    山田 一男

【長岡市】
山崎地域政策監、
河内地域振興戦略部特命主幹、
里村地域振興戦略部総括主査、
佐藤支所長、
丸山地域振興課長、
阿部市民生活課長、
小方産業課長、
高橋建設課長、
小林地域振興課地域振興・防災係長、
佐藤地域振興課主任 

【傍聴人等】
傍聴人    1人
報道機関  0人
欠席者名 1人(青柳 栄委員)
議題 1「地域の活性化」及び「コミュニティの推進」の提言案について 
2 平成23年度ふるさと創生基金事業について
3 これからの地域委員会について
審議結果の概要  「地域の活性化」及び「コミュニティの推進」の提言案について、それぞれの分科会のまとめについて分科会長から説明を受け、分科会のまとめを地域委員会の提言として、次回地域委員会で取りまとめることにした。
 平成23年度ふるさと創生基金事業について、支所から予算内示状況等が説明され、実施事業を決定した。
 これからの地域委員会について、地域委員が各種団体等とどのように関わっていき、どのような役割を果たしていくべきか等議論し、意見や課題を聴取した。
会議資料 1 次第(PDF 43KB)
3-1-1 第1分科会のまとめ(PDF 84KB)
3-1-2 第2分科会のまとめ(PDF 90KB)
3-2-1 ふるさと創生基金事業について(PDF 73KB)
3-2-2 事業の収支予算書(PDF 98KB)
3-2-3 事業No.1 事業調書(PDF 116KB)
3-2-4 事業No.2 事業調書(PDF 107KB)
3-2-5 事業No.3 事業調書(PDF 105KB)
3-2-6 事業No.3 別紙1(PDF 119KB)
3-2-7 事業No.3 予算書(PDF 103KB)
3-2-8 事業No.3 予算書(ふるさと創生基金分)(PDF 77KB)
3-2-9 事業No.4 事業調書(PDF 108KB)
3-2-10 事業No.5 事業調書(PDF 139KB)
3-3-1 これからの地域委員会について(PDF 134KB)
3-3-2 地域委員会の役割と議論の進め方について(PDF 149KB)
3-3-3 地域委員会等に関する状況調査結果(PDF 455KB)
4 平成23年4月1日付け組織変更について(PDF 63KB)

審議の内容

1 開会
佐藤支所長 (開会のあいさつ)

2 あいさつ
片野委員長 (あいさつ)
山崎地域政策監 (あいさつ)

3 議題
(1) 「地域の活性化」及び「コミュニティの推進」の提言案について
第1分科会長岩内委員 (資料「第1分科会のまとめ」に基づいて説明)
第2分科会長牧野委員 (資料「第2分科会のまとめ」に基づいて説明)
片野委員長  まず第1分科会のまとめについてご意見を頂戴したいと思います。
原副委員長  子育てと福祉について、日吉地区の児童館についてとあるが、日吉地区の児童館の考え方、行政のほうに検討しているのか経緯を教えていただけませんか。
丸山地域振興課長  日吉地区の児童クラブについては、鳥越集落センターをお借りしてお受けしています。お子さん達が日々おいでいただいているのが7、8名で、児童厚生員が1名です。行政としてはコミュニティセンターがスタートしましたので、わくわくも含め、24年度頃からコミセンのほうに委託するという形で一体に進めていきたいと考えています。ただ、間借りをしている日吉地区は当面細かいことについては協議は進んでいない状況です。
 以前、学校側に学校の中で児童クラブを開設するスペースがあるか、調査をさせていただきましたが、余裕のある教室がないというなかで、当面は今の集落センターをお借りするなかで継続してやっていきたいということで考えています。
 今後皆様のご意見を頂戴しながら検討していきたいと考えています。
原副委員長  行政としては児童館の運営について、経費を利用者に負担をお願いしているのですか、財政的にはどんな考え方をしているのですか。
丸山地域振興課長  旧長岡の31コミュニティセンターでは、コミセンで児童クラブを運営している形態になっています。基本的にはお受けする経費については無料でお受けしています。今は市のほうが児童厚生員の人件費を支払うかたちでやっていますが、それを今度コミュニティセンターのほうに委託するかたちで、コミセンが児童厚生員を雇用するような形になります。
 例えば、地域の皆さんが長期休業中、朝の8時から子どもを預かってほしい、夜の7時まで預かってほしいという時に、地域の皆さんがお子さんを見守っていくことが弾力的な運用がしやすいわけです。そういう意味でコミセン化したほうが地域の皆さんにとってはメリットがあるのではないかと考えています。
 その方向性で23年度は、コミセンと協議しながら試行的にやっていきたいと考えています。
片野委員長  続いて第2分科会のコミュニティの推進について、ご発言いただきたいと思います。
小林委員  説明を受けて主な協議内容の中に、将来的に児童館をコミセンの中に盛り込むことを文章化したほうがプラスになるのではないでしょうか。
片野委員長  今の説明(第1分科会)を第2分科会のまとめの中に付け加えるということですね。
 コミュニティ推進委員(仮称)は、先行してできているコミセン、旧長岡地域にはこういう形の委員構成はどの程度あるのですか。また、全然ないのですか。
佐藤支所長  コミセンの運営には経費がかかりますが、基本的には市が補助金を出しています。上乗せ分については、連合町内会や各家庭から(500~3000円)頂いています。そうなると自分達の出したお金が、しっかりと自分達に返ってきます。そういう形のなかでこのような委員がいるのは事実です。全部の地域にあるわけではありませんが、地域の声を反映してコミセンを運営しています。ここにありますものは、1つの方法としてあります。
牧野委員  公民館の推進委員がそっくりコミュニティ推進委員になっている所もあります。各集落から連合町内会がまとめた形でコミュニティ事業費を出している地域もあります。コミュニティ推進協議会は別で予算や事業について、センター長さんなどと協議をして決めています。
丸山地域振興課長  三島公民館の中に公民館振興員という委嘱する方がいます。三島地域特有の形態になっています。今までは三島公民館事業を振興員の皆さんからお手伝いをしていただいていたのですが、三島公民館の事業と三島コミセン事業の2つで同じようなことをやっていても、参加者の取り合いになりますので、公民館振興員の役割もコミセンの役割を担っていかないといけないのではないかと検討を始めています。公民館側としては、コミセンの役割も担っていきたいと考えています。
片野委員長  三島地域独特の委員構成、内容については皆さんで協議をしてどういう形がいいのかが提案だと思います。これを踏まえて地域の皆さんやコミュニティ推進運営協議会等に提言してまいりたいと思います。
 提言のまとめ方については、副委員長と2人で提言の原案を作成させていただいて、第5回の地域委員会に皆様のご承諾を頂いて、それぞれのところに提言するというような進め方をしてまいりたいと思います。提言していく具体的方法について行政のほうは何かうまい方法などありますか。
佐藤支所長  まず支所だよりで特集を組み、地域委員さんの提言を地域の皆さんへ周知を図りたいと思います。その他年度末の会合、コミュニティ推進協議会の総会、区長会などで、説明しながら周知を図っていきたいと思います。

(2) 平成23年度ふるさと創生基金事業について
丸山地域振興課長 (経過について説明)

 事業内容については、3回目の地域委員会で事業の提案の趣旨の説明をいただき、その後分科会で検討いただきました。まだ提案項目が絞りきれていないことや新年度予算の状況も踏まえ、第4回目の地域委員会で検討しようと持ち越されていたわけでございます。
 2月15日に、平成23年度当初予算につきまして市長の記者発表がありました。今後、3月議会で審議し、議決をいただくことになります。
 今まで検討いただきました竹あかり街道、丸太早切選手権大会が20周年記念ということで予算の内示がありました。そのことについては、産業課長のほうから詳細の説明をさせていただいて、その後実行委員会の提案について私のほうから再度説明させていただきます。
小方産業課長  竹あかり街道事業について、ふるさと創生基金事業から補助金をお願いしていましたが、平成23年度の当初予算で100万円の内示を頂いております。この額につきましては今年度の事業を実施するにあたりまして、財団法人地域活性化センターから助成を頂いた額と同額でございます。この予算をもって23年度も同規模のイベントが実施できるものと思っております。従いまして、ふるさと創生基金事業から竹あかり街道事業につきましては取り下げをさせていただきたいと思っております。
 ふるさと創生基金事業の中から竹あかり街道に変わりまして、全日本丸太早切選手権大会第20回記念大会事業についてのご支援をお願いしたいものでございます。全日本丸太早切選手権大会は、合併直後から地域のコミュニティイベントとしまして通常の予算として毎年150万を予算付けしていただいています。そのようななかで平成23年度におきましては第20回の記念大会になることからさらなる特別の予算枠を要望してまいりましたが、内示を頂いた額が100万円ということで、丸太実行委員で検討しておりました内容の一部がこの予算では実施できないということがありますので、ぜひともふるさと創生基金事業から御支援を頂きたいというふうに思っております。
 補助金の対象とする事業内容については、資料「平成23年度 三島地域ふるさと創生基金事業 事業調書 <事業No.2>」参照。
 事業の内容としては、交流事業に当てさせていただきたいというものでございます。竹あかりに代わりまして、丸太のほうをふるさと創生基金事業からご支援をお願いしたいと思います。
丸山地域振興課長 (他の事業について説明)

 資料「平成23年度 三島地域ふるさと創生基金事業 事業調書 <No.1>、<No.3>、<No.4>、<No.5>」参照。
 その他にふるさと創生基金実行委員会開催経費として16万円、広報誌作成経費として19万2千円ということで、平成23年度三島地域のふるさと創生基金事業の総予算額は212万円ということで内示を頂いています。
 なお、広報誌の作成については、年2回程度発行したいと考えています。1回目は23年度当初に創生基金事業の実行委員の改選がありますので、委員の紹介、22年度の事業の実績報告並びに23年度の事業予定について広報誌を作成して、地域の皆さんからふるさと創生基金事業でどんな事業がなされているか啓発していきたいと考えております。事業内容につきましては、先般17日にふるさと創生基金実行委員会で決定をし、今日の地域委員会で承認を頂きたいということで提案をさせていただきたいと思います。
片野委員長  今ほどの説明について、委員の皆様から質疑を頂きたいと思います。
岩内委員  事業No.1 鳥越街路花壇の植栽事業について、来年度以降に生かしていく方法を考えているのでしょうか。
高橋建設課長  今年は各家庭で花いっぱいにしようと、講習会を2回やりました。
23年度につきましては、鳥越の県道の歩道部分を花いっぱいにし、それに付随して花植え講習会、それと平行して花苗のほうもしっかりやっていき、それがうまくいけば、他の地域の県道、市道でもやって、広げていきたいと考えています。
片野委員長  以上のように、説明があったとおり事業を認定したいと思います。なお、広報誌について、創生基金がこういうふうに使われているということを知らせるのは良いことだと思いますので、新しい委員さんもこれから決まると思いますが、その紹介とともに工夫をして皆さんに周知していただきたいことを要望しておきます。

(3) これからの地域委員会について
河内地域振興戦略部特命主幹 (資料に基づいて説明)

「地域委員会等に関する状況調査結果」
「これからの地域委員会について」
~参考~
 他の地域委員会で出た意見として、地域委員会の開催回数が少ない、行政としてもっと実施すべきというものがあります。
 町めぐり事業、ふるさと物語で食生活推進委員の方が提供している食事が好評をいただいています。これをもっと地域内外にアピールするために、地域委員会の中でアピールする方法を具体的にどうするかなどの議論も今後の議題の一つになっていくと思います。
片野委員長  皆さんからご発言をいただきたいと思います。
原田委員  区長との役割について迷いがありました。意見交換会をやってもらったなかで、区長も1年の任期ではなかなか伝わっていかないと思います。
 分科会等で話し合っても、ぶつけるところがありません。
北原委員  竹あかりのためにあれだけ議論して市長から良い話を頂いたので良かったと思います。地域委員会の役割について、自分が何をすればいいのか疑問がずっとありました。資料を見て見えてきた気がします。話し合いっぱなしのような気がしていましたが、話すことによって少しでも何かに反映してきているのが見えてきました。
小方委員  地区ごとの会議で地域住民に関わるなかで、縦、横のつながりが見えるには、町内の課題を把握しておいたほうがよいと思います。何回かに1回は地域委員の地区ごとの会議に出席をしてみる等、全体がわかるようにすればよいと思います。地区ごとの町内会議に出てわからない部分を話したり、住民の声を聞いたりすれば、会議等の経験を住民に話をしたりして、手ごたえを感じられるのではないでしょうか。
片桐委員  区長会もさせてもらって、地域委員会と区長会は全然違うと本気になって勉強をさせてもらいました。
永島委員  地域委員会の役割について文章化されているのは来季の方には良いと思います。役割と議論の進め方については、三島は進んでいると思います。三島の地域委員会は活発で良いところをついて議論していると思います。
 4期目に関して議論のテーマについて、より具体的な事例を資料に込んで議論するというところは発展的であると思います。
 ふるさと創生基金も地域委員から発信できるといいと話していたのが、議論のテーマになってくる状態ではないかと思います。
 具体的な事例としては、三島の中で話をしていかないといけない事が、いろいろ出てきています。次期委員に期待します。
山田委員  公募という制度で初めて出て、その時「団体意見だけでなく、民意を反映しろ」という意見のもと、自分の意見を出してみろと言われ応募しました。
 これをきっかけに地域委員に応募して入ってみたが、私のような規格外の考えをもった者はだめだと痛感しました。
 地域委員を通して思わぬ方との付き合いができたので良かったと思います。
岩内委員  区長の任期が1年、鳥越は2年で、地域委員が2年、諸事情があって両方勤めましたが、任期は2年くらいないと意見も交流もなかなかできません。プランがあっても、実りあるものにしようと思うと、交流とか連携とか話し合いとか、意見だけでなく具体的なアクションなどかなりハードになってきます。
 他地域の勉強や交流の実現が難しいです。そういった事ももっと話し合っていけたらいいと思います。
小林委員  「地域委員会の役割がわからない」から始まり、市長への提言が仕事だと知り、本気になってやっていかないといけないことに気付きました。PTAや区長と協議した結果を地域委員会に提言してきたものが実現できたことが、自分にとって2年間の成果でした。
 説明を頂いて、4期目はさらにやりやすく、疑問の点が少しでも先が見えてくるのではないかと思います。
牧野委員  地域委員の立場として説明の中にあるような事が大切でないかと感じています。
 「何をしてもらうか」ではなく「何ができるか」がこれから地域を変えていくことになるのではないでしょうか。地域の人との関わりが少なかったのが、いろんな人と出会えました。意見も頂けました。
 支所の人との信頼関係が大事です。ご支援を頂いて高めてもらいました。
 地域間交流で合併地域との交流に意義がありました。三島はどんなところか旧長岡の地域からの方向もこれからはあるかもしれません。
倉重委員  地域のこと何もわかりませんでしたが、女性の交流会、視察などに行かせてもらいまして、身についたものが多かったです。
 村の集まりに出て行く機会がありませんので、地域委員会で協議した結果を伝えたり、村の人の意見を汲み上げたりできませんが、区長、コミセンとの意見交換会があったことがすごく良かったです。事業をやるにも役に立っていくと思います。情報を連携してやっていただけたらいいと思います。皆さんと話し合いができたことが有意義でした。
小川委員  一番勉強になりましたのは、情報を共有するために区長会と社会福祉協議会の懇談会に出させてもらって、ようやくわかってきたような気がします。
 地域委員の交流会に参加して勉強になりました。
 今後も三島地域の例えば天津地区、吉川地区、鳥越地区との交流会も大変役に立つと思います。情報収集にもなるので、そういう方向をもっと広げていくといいと思います。 
 地域委員の役割や活動をもっとPRするといいと思います。
 「地域委員会等に関する状況調査結果」を見て、三島は回答率を見ると一生懸命やっていることが伺えます。
原副委員長  合併した第1回の時に比べると良くなりました。支所の方が地域のために遺憾なく力を発揮していただくように、地域委員が応援するのも大事な役目だと思いました。
 三島地域は常に笑いがでるような会議が進めてこられました。片野委員長の力が大でした。地域のためにお互いがんばっていきたいと思います。
片野委員長  当地域の委員さんは非常に熱心でした。会議に来るだけでなく、事前に資料に目を通すなど普段から自覚し、情報収集などに気を配っていました。最初に比べて地域委員会が成長してきました。これからもそれぞれの立場で地域のことについてご指導なり情報をお聞かせいただきたいと思います。

4 その他
佐藤支所長  平成23年度4月から変更されます行政組織のことについて説明させていただきます。
 支所地域の土木建設業務の体制を強化するということで、本庁に支所地域の建設工事を担当する地域建設課が設置されます。これに伴い支所の建設課と産業課を統合して産業建設課が設置されます。本庁に地域建設課が設置されることによりまして、市の職員の技師の専門性をこれまで以上に活かして業務の効率化と適正化を図っていきたいということでございます。
 支所の事例でいうと、大型除雪機械の買い替えともなれば数年に一度の業務なので担当者は苦労していましたが、本庁であれば更新も慣れているので効率よく行うことができます。
比較的大きな工事についても、一元的に本庁のほうで処理しますので、支所の負担が減り、効率的な事務処理が行われます。
 支所の業務は地域の皆さんの日常生活に密接に関連する比較的規模の小さな道路、河川等の維持管理、補修業務については、支所が責任を持ってきめ細かくしっかりと対応させていただきます。
 区長や地域の皆さんからの要望や苦情についても、これまでどおり支所のほうで責任を持ってしっかりと対応させていただきます。
 新年度三島地域での比較的大きな事業として、脇野町地域の浸水防除事業、はりの木橋の歩道設置業務などについては本庁関係各課と連携をして進めてまいりますので、委員の皆様のご理解とご協力を今後ともよろしくお願いします。

5 閉会
原副委員長 (閉会のあいさつ)

このページの担当

三島支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-42-2242  FAX:0258-42-3534
メール:msm-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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