県内初!長岡市スポーツ推進条例
だれもがスポーツに
親しめる環境へ
【問】スポーツ振興課TEL32・6117
いつでも、どこでも、だれもが、いつまでも ――
スポーツを通した市民一人ひとりの健康で充実した生活と
スポーツによるまちづくりを目指す条例を制定しました。


市民、団体、事業者、市などが協働で推進
 2020東京五輪・パラリンピックを2年後に控え、スポーツに関心が高まる一方、「する人」と「しない人」の二極化が進んでいます。条例では、スポーツを心身の発達・健康、精神的な充足感をもたらす「すべての市民に共通で身近な文化」と明記。年齢や障害の有無などにかかわらず、スポーツに親しめる環境づくりが重要としています。市民、関連団体、学校、事業者、市などが協働してスポーツの推進を目指します。
 条例は、市議会6月定例会で議員発議により提案され、全会一致で可決。スポーツの推進を定めた条例は県内初で、施行日は10月8日の体育の日です。
 市はこれまで、トップレベルの選手育成やコミュニティスポーツの支援など、さまざまな分野でスポーツを推進してきました。今後も、全市を挙げてスポーツによるまちづくりに取り組んでいきます。

基本方針
長岡のスポーツ推進の取り組み

5つの方針を軸に「スポーツによるまちづくり」を進めます

「高齢者スポーツ大会」の画像
「表町小による障害者スポーツ体験イベント」の画像
「地域交流スポーツ大会」の画像
「石川佳純選手による卓球講習会」の画像
「新潟アルビレックスBBホーム戦」の画像

※条例は、市ホームページでご覧いただけます



さらなる部活動の充実へ
部活動指導員を配置
【問】学校教育課TEL39・2249

 中学校の教職員に代わり、教職員OBや指導経験のある人が部活動の指導を行うことができる「部活動指導員」を、今年度から配置します。
 経験者による指導で部活動が充実し、大会の引率ができるようになるため、教職員の負担軽減にもつながります。
 今年、各校の推薦により市が委嘱したのは9校10人で、ソフトテニスや吹奏楽など5分野です。
 6月28日の委嘱式後には早速、指導上の注意点や生徒との接し方などを研修。各校での指導を始めています。

「西脇範明さん」の画像 東中学校ソフトテニス部
部活動指導員 
西脇 範明(にしわき のりあき)さん
 市民体育館に勤務していた時には、テニス教室で約10年間指導していました。中学生はぐんと伸びる力を持っています。その成長が楽しみですね。子どもたちにはテニスを通じてマナーや思いやりも伝えていきたいです。

【導入した中学校】
バレーボール部…宮内、岡南、旭岡、秋葉
ソフトテニス部…東、堤岡
バスケットボール部…青葉台、旭岡
卓球部…江陽
吹奏楽部…山本
「部活動指導員を配置」の画像



若者の働く場の確保、経済活性化へ
西部丘陵東地区
太陽工機が進出
【問】産業立地課TEL39・2298

 西部丘陵東地区(高頭町ほか)に、工作機械メーカーの(株)太陽工機の進出が決まりました。
 同社は雲出工業団地(西陵町)に本社を置き、自動車部品や工作機械部品などをマイクロメートル単位で加工できる研削盤を開発、製造。海外にも拠点を持ち、欧米やアジアにも販路を広げています。
 分譲面積は10・5ヘクタール。本社からのアクセスの良さと広い土地が進出の決め手となりました。土地を造成後、新工場の建設に着手し、現在の2〜3倍の生産能力の拡大を目指します。
 代表取締役社長の渡辺登さんは「長岡はものづくりのまちであり、その土壌で育った社員は真面目で一生懸命。その人材を活かして、長岡から世界へ製品を供給したい」と抱負を語り、磯田市長は「若者の働く場の確保と地域経済の活性化につながる大きな進出」と期待を寄せました。
「太陽工機社長・渡辺さんと磯田市長」の画像
▲進出協定を締結した太陽工機社長・渡辺さん(左)と磯田市長(7月5日、アオーレ長岡)

「新産業団地の整備を加速」の画像

産業振興と雇用促進に向け
新産業団地の整備を加速

 西部丘陵東地区は、長岡ICや長岡技術科学大学が近くにあり、平成27年にヨネックス(株)、今年1月に(株)デイリーはやしやの進出が決定。太陽工機の進出で、全分譲面積約31ヘクタールのうち残り2.3ヘクタールとなりました。
 現在、市内に36カ所ある公設産業団地の分譲率は約98%。市はさらなる産業振興と雇用促進のため、長岡北スマート流通産業団地の分譲開始に向けて造成や募集要項の策定を進めています。