2020効果を長岡へ!
いろんな
“長岡”で、呼び込みます

2020年の東京五輪・パラリンピックまで3年。日本に対する世界の注目度は日増しに高まっています。長岡市はこの盛り上がりを地方創生につなげるべく、文化、食、花火、スポーツなどの長岡の魅力を全国・世界に発信していきます。

〈1〉 全国75市町村で縄文文化を発信
 五輪に向け、日本固有の縄文文化を世界へ発信しようと、全国75市町村と文化人18人からなる「縄文文化発信サポーターズ」の総会を7月12日、東京都内で開催しました。
 今年度、国内外の展示会などでのPR活動、土器や土偶の3Dデータ化による活用研究などを行うことを決定。国や大会組織委員会などに、@縄文文化のさらなる普及A開会式の演出などを通じた縄文文化の発信B聖火台への火焔型土器デザインの採用を働き掛けていきます。
 記念対談では、会長の國學院大學名誉教授・小林達雄さんと、著作権の新しい仕組みの普及活動を行っているNPO法人コモンスフィアの理事・ドミニク・チェンさんが登壇。チェンさんは「土器や土偶には手元に置いて眺めていたいと思わせる造形美があります。3Dデータ化できればレプリカを簡単に作れるようになり、本物を見に現地へ訪れようとの行動につながると思います」と語りました。
 代表幹事を務める磯田市長は「縄文文化は世界に誇るべき文化であるとの認識を広め、2020年につなげていきましょう」と呼び掛けました。
【問】政策企画課TEL39・2204
「縄文文化発信サポーターズ」の画像

トピックス@

馬高・三十稲場(関原1)の史跡範囲を追加


 火焔土器が初めて出土し、考古学的に重要とされている国の指定史跡「馬高・三十稲場遺跡」。国の文化審議会から、史跡範囲を追加する答申を受けました。
 追加地域は、2つの遺跡の間にあり、生活に大切な水場だった「遠藤沢(えんどうさわ)」周辺など約1万5千m2。指定範囲は約6万m2になりました。
【問】科学博物館TEL32・0546
「馬高・三十稲場の史跡範囲を追加」の画像
点線…従来の指定地域
実線…追加された指定地域

トピックスA

好評!大英博物館で展示の火焔型土器


 英国・大英博物館で昨年10月から展示中の長岡市所蔵「火焔型土器」。世界中から年間70万人が訪れるエリアに飾られ、注目を集めています。
 同館を視察したトリアー訪問団(5ページ)も学芸員から説明を受け、評価の高さを実感していました。
「好評!大英博物館で展示の火焔型土器」の画像



〈2〉 「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」
東京・虎ノ門にオープン
【問】シティプロモーション課TEL39・2361
 全国各地の食材を活かしたグルメや厳選したアイテムで魅力を発信する拠点「旅する新虎マーケット(東京都港区)」に、3カ月間限定の飲食店「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」を、7月5日にオープンしました。場所は、東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムと選手村を結ぶシンボルストリート「新虎通り」です。
 都内を中心に若者に人気の飲食店を展開する企業がプロデュース。「祭り」をテーマに工夫を凝らし、長岡産の食材を使用したメニューとともに、市内16酒蔵の日本酒を提供します。
 さらに、期間中は月替わりで厳選した工芸品の販売も行い、長岡をPR。五輪効果を活用して、長岡を訪れる観光客の増加につなげます。
「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」の画像

「坂本修武さん」の画像
「─うちあげ亭」企画担当・(株)バルニバービ
坂本 修武さん
長岡の「食」の豊富さ、面白い

 「食」には、人を魅了する力があります。長岡は海や山の自然食材だけでなく、日本酒や醸造品、あぶらげなどの加工品も種類が豊富。これは他の地域にはない魅力ですね。食への興味で人が店を訪れ、地域とつながる、そんな連鎖が生まれる場所にしたいです。

主なメニュー
ランチメニュー2品
栃尾あぶらげ丼、長岡弁当
ディナーメニュー10品
尺玉枝豆、巾着なすの蒸し焼き、魚のかす漬けなど
市内16酒蔵の日本酒



〈3〉 長岡まつり大花火大会が
内閣官房「beyond
(ビヨンド)2020」に認証

 内閣官房が日本文化の魅力発信と2020年以降を見据えたレガシーの創出となる事業を認証する「beyond2020プログラム」に、長岡まつり大花火大会が選ばれました。
 身体障害者向けの観覧席の設置や外国人向けの案内看板の整備に取り組むなど、日本文化の魅力発信と、多様性・国際性への配慮が認められました。認証を受け、同プログラムのホームページで紹介されるほか、付与されたロゴマークを活用し、長岡花火をさらに発信していきます。
【問】長岡花火財団TEL39・0823
「見副市長(左)が国の認証を発表」の画像
▲長岡花火財団理事長の見副市長(左)が国の認証を発表



〈4〉 経費や人材派遣を国が支援!
豪のホストタウンに登録
 参加国・地域と交流を図る地方公共団体を国が支援する「ホストタウン」に、長岡市の「オーストラリア競泳チームとの交流事業」が登録されました。
 事業の特色は、選手と市民の交流、五輪前に2つの国際大会の事前キャンプを受け入れることなど。今回の認定で、経費の支援や人材の派遣などを受けられるようになります。2020年に向けて、同国との交流をさらに深めていきます。
【問】スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック
事前キャンプ誘致推進室TEL32・6117
「クイーンズランド州競泳チームは市内の中・高生に技術指導」の画像
▲5月に長岡を訪れた同国クイーンズランド州競泳チームは市内の中・高生に技術指導を行いました

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