「昭和30年の長岡駅前・大手通り」の画像
「市制施行110年のあゆみ展」の画像

7/23(土)〜8/7(日)
午前10時〜午後6時
(初日は正午から。7月25日(月)は休館。
8月1日(月)は午後5時まで)

【場】中央図書館2階美術センター
【問】同館TEL32・0658
「自動車巡回文庫ながおか号と柏崎市立図書館所蔵小竹コレクション絵葉書」の画像
@昭和30年の長岡駅前・大手通り
A互尊文庫の自動車巡回文庫ながおか号(昭和27年)
B大正15年に開館した文化の殿堂・長岡市公会堂(現在の大手通1、アオーレ長岡の位置)柏崎市立図書館所蔵小竹コレクション絵葉書

郷土史から長岡の魅力を再発見

 明治39年の長岡市制施行から、今年4月1日で110年を迎えました。
 長岡市はこれまで、長岡空襲や、たび重なる豪雪や水害、地震などの自然災害といったさまざまな困難に見舞われてきました。そのたびに、ふるさとを愛する心から生まれた「市民力」と「地域力」を原動力に乗り越えて、さらなるまちの活力を生み出しています。
 昭和・平成の大合併により、地域の個性が響き合い、さらに輝きを増しています。
 「110年のあゆみ展」では、これまでの軌跡と郷土の魅力を、写真や関連資料などで紹介します。



「110年」の
ここが見どころ!

展示会を楽しむための、4つの注目ポイントを紹介します。

見どころ
長岡が誇る市民協働の歴史
市民自らが行った取り組みや事業協力、寄附が大きな力となってできた福島江、長生橋、東山油田、悠久山公園、長岡開府300年祭、互尊文庫、公会堂などを紹介します。

「悠久山公園(長岡名勝絵葉書より)」の画像 悠久山公園(長岡名勝絵葉書より)

悠久山公園や道路は、大正5年に長岡経済界で活躍した山田又七(宝田石油会社社長)や田村文四郎(北越製紙株式会社創業者)らが結成した「令終会」が、長岡の公共事業に貢献したいと検討を重ね建設しました。大正9年に長岡市に寄附。

「長岡開府三百年祭の仁和賀行列」の画像 長岡開府三百年祭の
仁和賀
(にわか)行列


長岡藩祖・牧野忠成が長岡城主になった元和4年(1618)から300年目の大正6年には、市民など約2,000人を集めて祭典が行われ、10日間にわたる物産展などを開催。市を挙げて盛大にお祝いしました。
※仮装して市中を練り歩く行列。長岡復興祭から70年の今年8月1日、16年ぶりに復活します

見どころ
市所蔵の初公開資料
長岡市は戊辰戦争と長岡空襲の2度の戦禍で数々の貴重な資料が焼失したため、郷土資料の収集・保管に力を入れています。近年収蔵した与謝野晶子書簡(歌人で組糸物商の羽賀虎三郎宛て)など、未公開資料を展示します。

「野本互尊翁 書 扇子(中央図書館所蔵)」の画像 野本互尊翁 書 扇子(中央図書館所蔵)

最初の市立図書館、大正記念互尊文庫建設のため、私財を市に寄附した野本互尊翁(恭八郎)。彼の唱えた、自分を認め互いを敬う「互尊独尊(ごそんどくそん)」の理念が揮毫(きごう)されています。

見どころ
長岡復興祭から70年。長岡まつりの歴史
長岡空襲から1年後の昭和21年8月1日、長岡まつりの前身の長岡復興祭が始まりました。戦時下の暮らし・長岡空襲・戦災復興・長岡まつり・花火大会の様子を、当時のチラシ・新聞記事・地図・絵画・写真などで紹介します。

「大手通復興祭 水島爾保布画」の画像 大手通復興祭 水島爾保布(にほふ)
(北越紀州製紙(株)寄託)

戦後長岡に移り住んだ画家・水島爾保布が描いた昭和の風景18点を15年ぶりに公開します。

「新潟県産業博覧会ポスター」の画像 新潟県産業博覧会ポスター(個人蔵)

昭和25年、戦災からの復興5周年を記念して新潟県と共催で開催した博覧会。県外からの入場者でにぎわい、戦災からの復興を広くアピールしました。

まだある4つ目の見どころは…。
次ページへ続く



見どころ
昭和の長岡を映像で長岡ゆかりの映画会
「その壁を砕け」の画像 「爆弾男といわれるあいつ」の画像 「青春の鐘」の画像

★懐かしのスターが昭和の長岡で熱演
@「その壁を砕け」(1959年。100分)…7月23日(土)午後1時から ロケ地=長岡操車場、長岡駅前、柿川沿いなど
A「爆弾男といわれるあいつ」(1967年。91分)…23日午後3時30分から ロケ地=悠久山公園、信濃川堤、長岡観光会館など
B「青春の鐘」(1969年。82分)…24日(日)午後3時から ロケ地=長岡駅、大手通り、長岡観光会館、長生橋、福島江、悠久山公園など

★ドキュメンタリー
C「疎開した40万冊の図書」(2013年。102分)…8月6日(土)午後3時から(長岡出身の古書店主・反町茂雄ら、戦時中に本を守った人々の記録)
D「掘るまいか―手掘り中山隧道の記録」(2003年。85分)…7日(日)午後3時から(つるはし1本でトンネル堀りに立ち向かった山古志村民の記録)
◇     ◇
定員=各180人[先着]
入場券配付
@A正午からB〜D午後2時から美術センターで(1人1枚)

●展示解説
時間=午後2時〜2時30分
期  日 講     師 主な内容
7/24(日) 県立歴史博物館主任研究員・田邊幹さん 昭和前期
7/30(土) 長岡大学教授・松本和明さん 昭和後期
7/31(日) 長岡郷土史研究会会長・長谷川健一さん 長岡まつり
8/6(土) 長岡郷土史研究会顧問・今井雄介さん 明治時代
8/7(日) 「長岡市政100年のあゆみ」編集委員長・内山弘さん 大正時代

●中央図書館職員によるミニ解説
【時】平日午前11時〜11時45分
●あの年のベストセラーコーナー
1980年以降の本を1階閲覧室で展示・貸し出しします。

●本展期間中、関連刊行物を特価で販売します
「長岡市政100年のあゆみ」の画像
▲「長岡市政100年のあゆみ」定価2、500円を500円で販売

「内山 弘さん」の画像  
110年の歴史を継いでいこう
「長岡市政100年のあゆみ」編集委員長 内山 弘さん

 10年前の市制100周年のときに、記録誌を編集しました。資料集めに苦労しながらも、多くの人の協力をいただき完成できたことを思い出します。
 長岡は昔から市民協働を大切にしてきたまちです。まちづくりのいろんな場面で市民の協力があって発展してきました。だからこそ、市民が歩いてきた足跡を記録として残すことは大切なことなんです。「温故知新」という言葉通り、歴史は私たちがこれから歩く道を示してくれるもの。110年の歩みは未来のまちづくりに活かせると思います。


中央図書館前にベンチを設置しました
新たに設置したベンチで、青空の下、ゆっくりと読書をお楽しみください。
7月31日(日)にはガンジージェラートやコーヒーの移動販売がやってきますよ。
「中央図書館前にベンチを設置しました」の画像


\リニューアル/
各地域の歴代の
広報誌がズラリ
市ホームページ
長岡市政ライブラリー
で地域のあゆみを知ろう
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/elibrary/
長岡(昭和29年8月〜)
▼昭和40年8月号

「長岡(昭和29年8月〜)」の画像
かわら版から
初の表紙付き
スタイルに
中之島(昭和48年6月〜)
▼昭和49年5月号

「中之島(昭和48年6月〜)」の画像

越路(昭和40年6月〜)
▼昭和51年5月号

「越路(昭和40年6月〜)」の画像


 試版号から現在までの「ながおか市政だより」や、合併前の各市町村の広報誌、合併後に発行している各支所だよりを、ホームページでご覧いただけます。
 広報誌で見る各地域が歩んできた歴史、育んできた魅力をお楽しみください。
( )は掲載開始年月
三島(昭和43年4月〜)
▼昭和44年3月号

「三島(昭和43年4月〜)」の画像

山古志(昭和43年5月〜)
▼昭和52年5月号

「山古志(昭和43年5月〜)」の画像

小国(昭和44年5月〜)
▼平成元年8月号

「小国(昭和44年5月〜)」の画像

和島(昭和48年9月〜)
▼平成8年11月号

「和島(昭和48年9月〜)」の画像
懐かしい
写真が満載
寺泊(昭和36年11月〜)
▼昭和58年7月号

「寺泊(昭和36年11月〜)」の画像
栃尾(昭和31年10月〜)
▼昭和63年8月号

「栃尾(昭和31年10月〜)」の画像
与板(昭和39年1月〜)
▼昭和45年7月号

「与板(昭和39年1月〜)」の画像
川口(昭和32年9月〜)
▼昭和58年8月号

「川口(昭和32年9月〜)」の画像
貴重な
歴史の記録

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