米百俵プレイス
ミライエ長岡
11月14日(土)全館オープン



学びも、交流も、挑戦も、ミライエ長岡でもっと広がる

 人を育てることが、まちの未来につながる―― 。 「米百俵の精神」を受け継ぐ、人材育成と産業振興の拠点「米百俵プレイス ミライエ長岡」。令和5年に開館した西館では、互尊文庫や交流・活動の場が生まれました。そして11月14日、東館が加わり全館オープン。中高生の居場所や国際交流、憩いの場が加わるほか、企業や働く人を支える「長岡産業ビジネス交流館」も開設します。
 世代や分野を超えて人が集い、それぞれの目的で訪れた人同士が思いがけず出会う。そこから新しい学びや挑戦が生まれ、まちの未来へつながっていく。全館オープンでさらに広がるミライエ長岡の魅力と可能性を紹介します。

【問】ミライエ長岡企画推進室☎86・6008




集まる。交わる。
ここから始まる。

東館に集う多彩な拠点。そこに寄せる期待や思い、
ここから描くミライを聞きました。



01|中高生の部屋 ミット

放課後や休日に、一人でも友達とでも自由に過ごせる居場所です。学校や学年を超えた学び・体験・交流を通じて、自分の興味や将来の可能性を広げ、一人ひとりの“やってみたい”を後押しします。



02|国際交流センター「地球広場」

市民センターから移転する国際交流の拠点「地球広場」。世界の文化や人と出会い、交流できる場です。JICA(国際協力機構)と連携して世界各地とオンラインで交流するなど、新たな取り組みも進めていきます。
 国際交流に関心がなかった人にも、ふらっと地球広場に立ち寄ってほしいです。別の用事のついでに展示をのぞいたり、異文化に触れたりできる。そのくらい気軽な場所であってほしい。そこから新たな興味や出会いが生まれ、世界をもっと身近に感じてもらえればと思います。

センター長 大矢 洋一 さん






 展示やオンライン交流を通して、世界を「知る」だけでなく、五感で体験し、実際に人と話す機会をつくりたいです。話してみると、文化や見た目が違っても、同じ思いや共通点が見えてきます。長岡にいても世界はすぐ近くにあると感じてもらえるよう、橋渡しをしていきたいです。

多文化共生コーディネーター
スカンチャナッティー・ピート さん







03|長岡産業ビジネス交流館

経営や起業、就職・就労を支援する機関が集まる「長岡産業ビジネス交流館」。長岡商工会議所をはじめとする各機関が連携し、企業と働く人を幅広く支えます。
 中心市街地の再開発を機に、まちの真ん中にビジネスに関わる人が気軽に集まり、話せる拠点をつくりたいと考えました。それが長岡産業ビジネス交流館構想の出発点です。人口減少やAIの進展で大きく変化する社会・経済に対応するには、みんなの力を結集し、イノベーションを起こしていくことが必要です。その原動力となるのが、人と人との出会い。企業や大学、金融機関、行政に加え、学生や外国人など多様な人が顔を合わせることで、新しいアイデアやニーズが生まれ、次の挑戦へとつながっていきます。さまざまな人を迎え入れ、「ここに来れば何かあるかもしれない」と期待を持ってもらえる場所にしていきたいです。