【問】地域振興戦略部 ☎ 0258-39-2515、土木政策調整課 ☎ 0258-39-2307
市は、冬の生活の負担軽減や事故防止に向けて、 無人除雪技術の開発支援と除雪時間の短縮につながる住宅設備の実証を進めています。
無人除雪機は玄関先用と屋根用の2種類。市内の2団体が2月、改良を重ねた試作機を披露しました。玄関先用は、指定場所への排雪や人が近づくと自動停止するなどの機能を強化。屋根用は、軽量化や傾斜を登るための改良に取り組みました。
山古志・栃尾地域では、住宅の玄関から道路までの歩行空間を確保する「雪トンネル」の検証を実施。除雪時間を従来の4分の1に短縮した成果を確認しています。
今後も課題の改善と利便性の検証を重ね、実用化を目指します。
1スマートフォンで操作できる玄関先用の無人除雪機
2山古志地域の公営住宅に設置した雪トンネル。4メートルの耐雪構造