
西部丘陵東地区に進出が決定した岩塚製菓(株)と協定を締結。同地区はこれで全区画の進出企業が決まりました。同社は令和11年までに米菓工場を建設予定。雇用の創出と地域経済の活性化が期待されます。(7月28日)

電気を変換する技術「パワーエレクトロニクス」とその関連分野のアジア最大級の展示会「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)」に市などからなる研究会が出展。世界に誇る長岡技大の技術や市の魅力をラジオ公開収録などでPRしました。(7月23日)

戦後80年の節目に合わせ、姉妹都市・ホノルル市の広報担当官ら9人が長岡を訪問。山本五十六記念館などを見学しました。訪問団は磯田市長との懇談も行い、今後も平和交流を続けていくことを誓い合いました。(8月2日)

気軽にスポーツに関わる人を増やそうと、ユニバーサルスポーツ研修会を初開催しました。地域で活動するスポーツ推進委員36人が参加。ボッチャや輪投げなどを体験し、スポーツが持つ多様な魅力に触れました。(8月17日)

2日間で延べ34万人が訪れた長岡まつり大花火大会。名物花火の一つである「復興祈願花火フェニックス」が20周年を迎えました。
平成16年に発生した中越大震災からの復興を願い、その翌年から打ち上げが始まった“フェニックス”。全長約2キロに渡り、不死鳥をイメージした花火が夜空に羽ばたきます。今年は冒頭に白一色の大輪の花が咲き、会場から驚きの声が上がりました 1 2。
大会終了後には、今年88歳の米寿を迎える長生橋の上空に500機のドローンが登場3。「長岡花火」などの輝く光のメッセージで観客を見送りました。(8月2日・3日)
平成16年に発生した中越大震災からの復興を願い、その翌年から打ち上げが始まった“フェニックス”。全長約2キロに渡り、不死鳥をイメージした花火が夜空に羽ばたきます。今年は冒頭に白一色の大輪の花が咲き、会場から驚きの声が上がりました 1 2。
大会終了後には、今年88歳の米寿を迎える長生橋の上空に500機のドローンが登場3。「長岡花火」などの輝く光のメッセージで観客を見送りました。(8月2日・3日)