「イノベーション都市」実現へ

磯田市長(左)とNTT東日本副社長・田辺さん
 市は6月7日、NTT東日本と「イノベーション都市」の実現に向けた連携協定を締結しました。新たな発想や先端技術で、市民生活の向上と産業の活性化を図る「長岡版イノベーション」を加速させ、日本海側のデジタル拠点となることを目指します。
 今後、同社が誇る通信技術やデジタル化の知見を活かし、地域課題の解決や4大学1高専と連携したデジタル人材の育成に取り組みます。
 長岡出身の同社副社長・田辺博さんは「長岡は人と人が出会って化学反応を起こし、相乗効果が生まれる場だと信じている。デジタルの力で、まちの発展に寄り添いたい」。磯田市長は「イノベーションを進めてきた市にとって、この上ない協定。これをきっかけに、DXによる産業活性化をスピードアップさせたい」と意欲を語りました。
【問】デジタル行政推進課☎39・2205

協定による取り組み

●日本海側初のラボスペースで新技術の実証実験

産官学が連携し、共同で新技術を検証する場を整備
イメージ

●最先端の技術や発想を持つ人材を育成

 最新のICT※1を学ぶ技術フォーラムの開催など
★技術フォーラム第1弾  (米百俵プレイス ミライエ長岡先行事業)
天才プログラマー・登大遊(のぼりだいゆう)さん県内初講演
日時=
7月27日(水)午後1時~5時30分 会場=ホテルニューオータニ長岡 定員=150人(先着) 申し込み=7月20日(水)までに専用フォームで

●地元企業や自治体のDX※2を支援

課題解決に向けた助言、担当者向けセミナーの開催など

●ICTで文化、芸術の創出・振興

長岡造形大と連携したデジタルデザインの研究、eスポーツなどを活用した新しい文化の創出など

●日本海側のデジタル拠点へ!インフラ整備

高速通信網やデータセンターの整備・集積を支援
※1…情報通信技術、※2…デジタルトランスフォーメーション。デジタル技術を用いた事業や組織の変革