福祉や生活の困りごとは

地域の頼れる相談役
民生委員・児童委員へ

市内で551人が活躍中
【問】福祉総務課☎39・2217
 「困っていることがあるけど、どこに相談すればいいんだろう?」。そんなときに頼りになる存在をご存じですか。身近な相談役として地域で活躍する民生委員・児童委員の役割を紹介します。

日常生活の困りごと、お聞きします

 民生委員・児童委員は、厚生労働大臣が委嘱するボランティアです。住民とのふれあいや見守りを通じて、介護や子育てなどの困りごとを解決できるよう手助けします。 

身近な地域の人が相談先に

 みなさんからの相談に応じる委員は身近な地域の人です。決まった地区を担当する委員と、児童問題や子育て支援を専門とする主任児童委員が連携して活動し、委員の任期は3年間。今年は改選があります。

秘密は厳守、安心して相談を

 民生委員・児童委員には守秘義務があり、秘密は固く守られます。安心してご相談ください。
 お住まいの地区の担当委員を知りたいときは、福祉総務課または各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)へ気軽にお問い合わせください。

「元気かね?」の安心感

 一人暮らしで足が悪いので、自分ではなかなか家の外に出られません。長谷川さんが「元気かね?」と自宅に立ち寄ってくれ、話ができるのが楽しみです。
 ワクチン接種のことで困っていたときも親切に相談に乗ってもらいました。無事に接種を受けられ、ありがたかったです。

地域の声
長谷川さんが訪問する
遠藤 キヨノさん

“小さなきっかけ”が地域の笑顔に

 定期的に地域の高齢者を訪問しています。信頼関係ができると、みなさんいろいろなことを話してくれます。訪問活動の中で「家族の介護で困っていることがある」と話をしてくれたことがきっかけで、地域包括支援センターや市役所と連携し、介護サービスを提供できたケースもありました。地域のみなさんの信頼に応え、明るい笑顔を見られたときはうれしいですね。

与板地区
民生委員・児童委員
長谷川 秀男さん