まちのほっとフォト

は、市民リポーターが取材・撮影しました
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酒りは、ここから

酒造りは、ここから

三島地域の「和創良酒(わそうりょうしゅ)の会」が冬に仕込む酒米「越淡麗(こしたんれい)」の田植え作業。一つ一つ丁寧に植え、日本酒の完成が今から楽しみに。(5月12日)
井口庸一さん


笑いが元気の源

小国地域三桶集落の高齢者が集う「いきいきサロン」で、歌いながら頭の体操。「みんな集まると楽しいね」と、笑顔も会話も弾んでいました。(5月8日)


笑いが元気の源


たかーく登れるよ!

たかーく登れるよ!

越路地域の巴ヶ丘自然公園で、26人がツリークライミングを体験しました。大人も子どもも大盛り上がりで、新緑の園内に歓声が響いていました。 (5月11日)
野尻明張さん


そぉっと、ゆっくり

中之島地域・上通小学校の5年生15人が、れんこんの種の植え付けに挑戦しました。種を折らないよう、慎重な作業にハラハラドキドキ。(5月10日)


そぉっと、ゆっくり


今月の表紙

今月の表紙

寺泊水族博物館で5月3日・ 8日・9日に、ペンギンの赤ちゃんが計3羽誕生しました。普段は親ペンギンと巣穴の中にいるため、姿が見られるのはもう 少し大きくなってから。餌をたくさん食べて、元気に育ってね。 (5月18日)


“心を一つに”がおいしさのカギ

川口プラザに地域住民が集まり交流する「プラザde寄合いっこ」の今回のテーマは、 桜餅と柏餅づくり。息の合った作業で手早く仕上げ、紅白の華やかな出来栄えと味に大満足でした。(5月8日)


“心を一つに”がおいしさのカギ


ふるさとの道を元気にイチ・ニ!

ふるさとの道を元気にイチ・ニ!

和島地域で毎年恒例のトリムハイキングが行われ、約100人がコースに分かれて地域の名所を巡りました。見慣れた道も、みんなで一 緒に歩くと新発見が。(5月19日)
遠藤幸明さん


平成最後の感謝込め

山古志闘牛場で行われた平成最後の牛の角突き。中越大震災時、励ましをいただいた天皇皇后両陛下(現・上皇上皇后両陛下)に感謝の気持ちを表す特別 場所として、約1,000人が取り組みを見守りまし た。(4月28日)


平成最後の感謝込め


和服で優雅な1日に

和服で優雅な1日に

与板地域の楽山苑で、着物で庭園を散策できる「和服デー」を開催。参加者は景色を楽しんだり、新茶を味わったり。美しい楽山苑に花を添えていました。(5月12日)
品川和之さん


“健やかに”の想いがつなぐ

「とちおてまりまつり」が常安寺で開催されました。子どもの成長を願い作られた、豊富な色彩と柄の手まり約3,000個が並び、来場者を楽しませていました。(5月3日)


“健やかに”の想いがつなぐ


踊りでもっと熱く!

踊りでもっと熱く!

寺泊地域のみなと公園で「よさこいと踊りのフェスティバル」を開催し、42団体が迫力のステージを披露。世代を超えた大勢の踊り子に、大きな拍手が送られました。(5月19日)


どれにしようかな

全国の手作り工芸作家168人が集まる「長岡クラフトフェア」を、千秋が原ふるさとの森で開催しました。来場者は出店者と会話しながら、技術が光る作品の品定めを楽しんでいました。(5月11日)
金子将大さん


どれにしようかな


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