市は、学生の地元就職を後押しするため、学生と企業のマッチングにつながる取り組みを進めています。
この日は学生が仕事や就職に何を求めているかを探るワークショップを初めて開催しました。


参加したのは市内の大学に通う7人。自分たちが仕事に求めるものを考えました。「お客様の顔が見えること」や「スキルアップの支援があること」「人に自慢できること」など、集まった価値観はさまざま。その中から企業選びで絶対に譲れないポイントをお互いに発表し、多様な意見が飛び交いました。

最年少で参加した長岡造形大学2年生の澤井みなみさんは「他の学生の意見を聞き、自分になかった考え方を知ることができた。今まで漠然と考えていた仕事へのイメージをより具体的にしながら、就職活動に取り組みたい」と語りました。
発表された価値観は、来年2月に開催予定の企業研究イベントで、学生が企業を選ぶ目印となる「ハッシュタグ」として反映する予定です。企業の知名度だけにとらわれない新たな出会いの機会をつくり、地元就職のさらなる促進を目指します。
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