
今年は、国の重要文化財・火焔土器発見から90周年。火焔土器が発見された馬高遺跡と同じ地区にある関原小学校では、年間を通して縄文文化を学んでいます。




20年以上続くこの学習。9月11日は焼く前の土器と火焔土器のレプリカを見比べ、この日は土器焼きを見学しました。




児童からは「火焔土器のレプリカは、思わず手を突っ込んでみたくなるほど大きかった」「時間を掛けて作ってきた自分の土器がやっと完成した。家族にプレゼントしたい」などの声が聞かれました。

15年以上にわたり授業を支える、関原コミュニティセンター陶芸クラブ主宰の川口宗伊さんは「火焔土器は地域の宝。授業が子どもたちの良い思い出になり、大人になっても土器や地域に愛着を持ち続けてもらえたらうれしい」と笑顔で語りました。
10月17日(土)・18日(日)には、馬高縄文館で「火焔土器発見90周年祭」を開催!児童が作った土器のライトアップもあります。ぜひご覧ください。
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