
かつて正三尺玉の打ち上げ前に鳴らしていたサイレンを、道の駅ながおか花火館で展示しています。
今年は、長岡花火を象徴する正三尺玉の打ち上げ成功から100周年の節目の年です。

このサイレンは、旧消防本部庁舎の屋上に設置され、火災などを市民に知らせるために使われていました。長岡まつり大花火大会では、正三尺玉の打ち上げ前の合図として鳴らし、その音が会場に響くと、打ち上げを待つ独特の緊張感が広がっていました。

現在も音源によるサイレン音が会場に響き、大玉の打ち上げを知らせています。

2010年の消防本部の移転に伴い取り外された後、消防本部で保管。今回、100周年を記念し、多くのみなさんにご覧いただけるよう公開しています。
正三尺玉の歴史を見守ってきた貴重なサイレンを、ぜひ間近でご覧ください。
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