
岩手県大槌町と魚沼市の林野火災で消火活動に当たった消防本部の職員が、現地での活動を報告しました。


大槌町の火災は4月22日に2つの地区で相次いで発生し、5月12日現在で約1,600ヘクタールが焼失しました。

5月2日に鎮圧が発表されたものの、鎮火には至っていません。市は、県の緊急消防援助隊として39人を派遣し、4月24日から5月2日まで消火活動やパトロールなどを行いました。

また、4月26日に発生した魚沼市の火災では、県の広域消防相互応援隊として4月26日・27日に8人を派遣しました。


報告会では、隊を代表して4人の消防指令長らが登壇。大槌町の火災では「クマの親子の出没情報により一時的に全隊が引き上げる場面もあり、林野火災特有の難しさを実感した」「住宅への延焼を防ぐことを最優先に活動した」「現地の人からの感謝の言葉が大きな励みになった」と、現場での奮闘を振り返りました。
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