
(株)ファーストリテイリングが主催する「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」で、宮内小学校5年生の取り組みが最優秀賞に選ばれました。このプロジェクトは、子どもたちが主体となって不要になった子ども服を集め、難民キャンプへ届ける活動です。

宮内小の5年生は、これまで3年生時に能登半島地震の募金活動、4年生時にはカンボジアへ文具を送る「文具回収プロジェクト」に挑戦。「5年生でも自分たちの力で誰かを笑顔にしたい」と、今回のプロジェクトに初めて参加しました。

回収活動では、校内のほか、地域の施設・店舗3か所、近隣の小中学校5か所に回収箱を設置。段ボール50箱、約5,700枚もの子ども服が集まり、シリア・チャド・モーリタニアの難民キャンプへ届けられました。


宮内小は、全国45校から選ばれた優秀校6校による活動報告会にオンラインで参加し、これまでの取り組みを紹介。3年生時から続く継続的な活動に加え、近隣スーパーでの街頭回収や、学区内約60店舗へのポスター掲示依頼など、地域と連携した取り組みが高く評価され、見事、最優秀賞を受賞しました。
実行委員長の児童は、「難民で困っている人に幸せを広めたいという願いを込めて取り組んだ」と喜びを語りました。
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