
中越大震災の伝承などを担ってきた「長岡震災アーカイブセンターきおくみらい」が、閉館しました。当日のセレモニーでは、運営に携わってきた関係者らがこれまで施設が果たしてきた役割などを振り返りました。



平成23年10月にオープンしたきおくみらい。地震の発生から復興までを記録した写真や映像のほか、最新の防災グッズなどに触れることができ、15年で延べ20万人が訪れました。

館長の兵庫県立大学准教授・澤田雅浩さんは「中越大震災という出来事を通じて、復興や住民自治など地域の底力を発信し続けてきた。この15年できおくみらいのDNAは、人やもの、コンテンツなど色々なところに蓄積できた。この蓄積はこれからもさまざまな場所で活かされていくと思う」と話しました。
きおくみらいの機能は、4月からながおか市民防災センター2階に移り、引き続き中越大震災の伝承や次世代に向けた防災教育プログラムの提供などを行います。
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