大学生2人が今週、広報・魅力発信課の仕事を体験しました。
2人はミライエ長岡の互尊文庫(休館日でした)で取材に挑戦。それぞれおすすめポイントを紹介してくれます。
今日は安田さんの記事。ぜひご覧ください!
こんにちは!長岡市役所インターンシップ生です。
7月22日に西館が先行オープンした「米百俵プレイス ミライエ長岡」。オープン1カ月で5万人の方からご利用いただいています。今回は、実際にミライエ長岡の互尊文庫を取材してみて感じた「推しポイント」をご紹介していきます。
突然ですが、皆さんは図書館に来た時、どういった本を読みますか?図書館ではジャンルごとに本がまとまっていて、自分が既に興味のあるジャンルの本ばかりをついつい読んでしまいがちですよね。私もそういった経験がよくありました。
今回取材させていただいた「互尊文庫」では、そんな今までの図書館のイメージとは全く違った環境で本を読むことができます!
まず、目を引くのは館内に分かりやすく書かれている「テーマ」。15の「大テーマ」があり、さらに「中テーマ・小テーマ」という形でテーマ分けをしています。
「きょうはにくの日」や「あの人が行った旅」など、興味を引く個性的なテーマが勢ぞろい!
また、館内にある本は比較的新しいものが多く、本の表紙が直接見える配置になっています。今まで読んだことのなかったジャンルの本にも興味・関心を持ち、新たな「気づき・ひらめき」を得ることができる、今までの図書館にはなかった環境です!
皆さんも、ミライエ長岡3階の「互尊文庫」で、ぜひ新しい「気づき・ひらめき」を得られる本と出会ってみてはいかかでしょうか?
皆さんのお越しをお待ちしています♪
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