
 環境にやさしいことに加え、スマートフォン約2万5千台分の充電が可能な大容量バッテリーを搭載する、電動のEVバス。
 19日から中央環状線「くるりん」で運行がスタートしました。路線バスへの導入は県内で初めてです。



出発式では、長生保育園の園児が「安全運転で出発進行!」のメッセージとともに、運転士とバスガイドへ花束とレプリカキーをプレゼント。

計約100人がEVバスに乗り込み、一足早く乗り心地を体験しました。

また、バスを運行する越後交通(株)と災害連携協定も締結。

 大規模停電の際に、避難所へEVバスの電力を供給できるようになります。
 ★出発式の様子を市政ニュース動画(約3分30秒)でもご覧いただけます。
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