長岡を代表する冬のイベント「長岡雪しか祭り」を開催しました。今年は3年ぶりに2日間の開催となり、子どもから大人まで多くの人で賑わいました。

小雪や感染症対策により4年ぶりの登場となったジャンボスノー滑り台は、子どもたちに大人気。

タイヤチューブに乗り一気に滑り降りるスピードを味わい歓声を上げていました。



手作り小物コーナーでキーホルダー作りを体験した4歳の稲垣大希くんは「カラフルに塗れて楽しかった」とうれしそうに話していました。



夜は、雪原を照らす約600個のキャンドルの灯りと冬の夜空を彩る雪花火が共演。



来場者は約20分にわたる幻想的な光の演出を楽しみました。
今週末は川口と小国地域でも冬祭りがあります。家族や友達と長岡の雪を満喫してはいかが。
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