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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2019年12月25日 長岡の歴史に触れる拠点に

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【広報な毎日】日本互尊社から如是蔵博物館を受領

投稿日 2019年12月25日

「日本互尊社から寄付の目録を受取」の画像

 互尊文庫を設立した野本恭八郎をはじめ、山本五十六、河井継之助など長岡の先人の歴史資料を数多く保管・展示している如是蔵博物館(福住1)。所有する日本互尊社から寄付の目録を受け取りました。

「如是蔵博物館」の画像1

「如是蔵博物館」の画像2

 対象は、茶室・管理棟を含む建物や敷地、遺品・遺墨といった所蔵品約4,700点。今年1月に寄付の申し入れを受けていました。

「如是蔵博物館」の画像3

 同社理事長の原和彦さんは「歴史的価値のある資料が多くあります。これからの長岡の人材育成に活用してください」。磯田市長は「しっかりと保存・公開し、長岡の歴史に触れることができる拠点として活かしていきたいです」と述べました。

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メール:inf-prd@city.nagaoka.lg.jp